中澤まさともの検索結果、合計399173(0.001744秒かかります)。

btdpacgのレビュー:岳 ガク

3 years ago
あまり期待せずに観たが、まあまあ。 けど批評サイトでは割と不評やねー。まぁラストの主人公の確認もせずに割れた氷の間(名前忘れた)に飛び込んでくのはちょっと分かんなかった。 あと展開が詰め込みすぎててちょっと駆け足ぎみに感じた。(長澤まさみが怪我して山から降りれなくなった時も、サラッと救出されてて早っ!と思った) まぁ楽しめたし原作も読みたいなー

Lptboiossrのレビュー:キネマの神様

2 years ago
高齢の母がどうしても観たいとのことで、車椅子を押して連れていきまきた。 志村けんさんの代役として沢田研二さんが演じられました。志村さんを彷彿させ、僕は笑ってしまいました。物悲しさがなんとも言えないラストでした。 現代のシーン、小林稔侍さんや寺島しのぶさんをはじめ実力派の役者さん、ゴウ(菅田将暉さん)とテラシン(野田洋次郎さん)のシーン、淑子(永野芽郁さん...

Psxhnomigskのレビュー:はじめての家出

3 years ago
観た時は自然な感じで記憶に残るまでもなかったのですが、しばらく経ってから金澤美穂さんのアップの場面を時々思い出すようになりました。 さりげない演技にみえて、ここまで印象を残すのは結構難しかったのではと思います。両親が離婚し、しかも家出せざるをえない少女の姿は画面ではユーモラスに見えて実は観た人の心に刺さる程痛ましい姿だったのかもしれません。 金澤さんがヒ...

wbwkrkgのレビュー:あの日のオルガン

3 years ago
戦時中に園児を疎開させる保母さんの実話。 主任の戸田恵梨香の強い危機から子どもたちを疎開することに。 戦時中食べることも大変な中で、子どもたちを親から離して預かることは本当に困難なことだと思いました。 子どもたちと一緒に歌を歌ったりして新任保母役の大原櫻子の明るさ。おおらかさが皆の気持ちを和ませてくれました。 保母さんの大変さと子どもを守る使命感で最後まで守...
4 months ago
完成披露上映会にて鑑賞。 普段からドキュメンタリー映画が結構好きで、どんな感じなのかな??という軽めの気持ちで気負わず観に行かせていただきました。 映像としては、単純に「監督さんが前澤さんに宇宙まで密着して撮ってきた映像を編集したもの」ではあるのですが、それでも自分では体験したことがない事ばかりの連続なので、純粋に楽しめましたし、驚きっぱなしでした。 監...

saidrlgのレビュー:すばらしき世界

3 years ago
今年鑑賞の映画『プペル』『ヤクザと家族』に共通するテーマ「生きづらい世の中」に偶然とは言い難い揃い踏み。「善良な市民がリンチにおうとっても見過ごすのがご立派な人生ですか!」これが主人公、三上を象徴する人間性。弱きを助け強きを挫く魂は今や肯定すらも拒まれる世の中。乱闘を止めもせず、証拠映像にも残さず逃げ出す仲野太賀さん役に長澤まさみさん役が激高「あんたみたいな...
3 years ago
柴咲コウが歌う主題歌、「プリズム」が好きでこの映画を見てみました。 この詞、映画そのものでした。 水草、オニバスの種、プリズム。 ―「もう少しだけ」の気持ちを理解ってくれますか? かりんの気持ちを思うと苦しいです。病気のことがわかってから、この詞があたまから離れず涙がとまりませんでした。 「そのときは彼によろしく」の使い方もずるいくらいに切ないです...

swgjrhgのレビュー:天井棧敷の人々

3 years ago
最初低空飛行で、'あれ?コレは古さだけで売ってるの?'、と思ったけどさにあらず。 愛ってもののままならなさ、求めても届かない、誠実だけでは足りない、なんとも歯がゆい感じが、これでもかと押し寄せてくる。 愛を語る言葉のなんと豊潤なことよ。 このあとどーなっちゃうんだよーっ!と観客に叫ばせてしまいそうなエピローグや、劇中劇のパントマイム等、魅了されました。

Glhnodrauuのレビュー:櫻の園(1990)

3 years ago
この作品を見たのは、当時、長女が産まれた頃で、春の爽やかさの風を感じ、幸せな時期でした。演劇という皆が主であり、個性のある皆の中で、最も志水(中島ひろ子)倉田(白島靖代)杉山(つみきみほ)が杉山さんが、志水さんが倉田さんに想いを寄せているのを知っている中で、杉山さんは志水さんの事を好きなんだけど、自分の心の中にしまい、そっと告白し志水さんと倉田さんが寄り添い...

Hxsgnpkoismのレビュー:ヤッターマン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アニメのキャラクターの雰囲気がうまく再現されてたと思います。 声優さんも押さえるとこは押さえてあって、カメオ出演も嬉しいサプライズ。 突っ込みどころも多く、下ネタやエロスが多い気もしましたが実写化としては成功してる方ではないかと思います。
3 years ago
ハリウッドでリメイクされた映画。 なので暗さとか文化とかがそのままよくでてた、とおもった。 サスペンス。

Srerapiimvelのレビュー:さびしんぼう

3 years ago
黒澤明監督が自らのスタッフ全員に、「この映画には映画の全てが詰まっているから必ず観なさい」という趣旨の命令をしたとのこと。 とても素敵な映画。とても切ない映画。全ての十代の少年少女に観てもらいたいと思う映画です。

saidrlgのレビュー:椿三十郎(1962)

3 years ago
見事という他に言葉がありません 惚れぼれするような映画です 完璧と言うべきでしょうか 脚本、配役、演技、演出、カメラワーク、構図 何もかも文句のつけようがありません そして無駄冗長と言うべきものが皆無 今さらながらに黒澤監督の偉大さがわかる名作です 世界最高峰の娯楽映画です 参りました
3 years ago
とりとめもない展開で、あまり面白くもない、中途半端な物語です。 しかし、長澤まさみの演技というか、ただずまいというか、存在自体が希有で、観ているだけで、元気がもらえる、そんなありがたい感じになれる、良かったとしか言いようのない、映画でした。 なんとも、あこがれるというか、ただ美しいのではなく、ああいいなあ、そんな気持ちで観ていました。 唐田某とは偉い違いだ、...

vapfhyoのレビュー:となりのトトロ

3 years ago
サツキとメイの純粋さにほっこりします。 とうさんもかあさんも純粋だからこんなに伸び伸びと育つのでしょう。 ばあちゃんもカンタも近所の人もみんないい人。この映画の登場人物はみんないい人。 トトロとネコバスとまっくろくろすけたちもみんないい妖怪でかわいい♪ この映画で感動できるうちは、まだ僕の中にも少年の心が残っているということか。

yqcvotrのレビュー:禁じられた遊び

3 years ago
なんと言えばいいか、感想を表現するのに困る。 戦争の悲惨さと子供の純粋さが、本作をとても残酷な映画にしている。『子供の純粋さは時としてとても残酷なものだ』と、誰かが言っていたが、まさにその通りだと思う。 50年も昔の映画ですが、今観ても心に刺さるものがあり、感慨深いものがある。まさに傑作。

Kxhgosspminのレビュー:学校(1993)

3 years ago
これが学校ってもんだよね。 人と人の暖かい、そしてかけがえのない交流。今、失われつつあるもののように感じます。 幸福とは何か?そんなことも考えさせられます。 キャスティングも素晴らしい。みんなほのぼのとした感じ、仲良くなりたいです。中江有里さんに恋しました(笑) 寅さんこと渥美清、出演場面、最高に笑えます。やっぱり存在感ありますね。

Enacctakaltのレビュー:マイ・ダディ

2 years ago
ムロツヨシ初主演! とあるテレビで、 ムロさんがなんたらウイルスで初主演映画の話が無くなったと言っていましたが、無事撮影、無事公開されたのですね! ストーリーは在り来りのものです。予告で想像していた通りのストーリーで、脚本も演出も物足りない。 それでも、やっぱり泣いてしまった。 とにかく男の涙にはつられてしまいますね。 いつものちょっと面白いムロさんと、...
3 years ago
原作がヨーロッパ企画なので かなり期待して見ました!! やはり、面白かったです。 映画とは関係ないけど 長澤まさみチャンの着ている服が可愛い♡ とりあえず、奇跡はあると 私も信じたい!!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ところどころに挿入される「姫の成長物語」、あまりに底が浅すぎて、しかも長澤まさみの口がまわらず、真剣な顔でやられるほど「ぷっ」と笑えてしまった。阿部寛の真剣さが無駄に終わってしまい、可哀想なくらいだった。 松本潤とくりひろげられる、とってつけたようなラブロマンスとあわせ、追われている筈のドラマの展開を無視した、悠長な挿入が...