ヤリ・オラビ・ランタラの検索結果、合計13(0.002901秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これに限るよね。この映画は。 ヤリ部屋として自分の部屋を貸していたバクスター。 その繋がりはとても希薄な関係。 恋をしたエレベーターガールは部長の愛人だった。 愛人は部長がただのヤリ目に思えたので、睡眠薬を飲んで自殺未遂。 最後は部長から逃げてバクスターの元へ。
1 year ago
まあ、ストーリーを云々したり、内容を云々言う作品じゃない。 アタマを空っぽにして、2時間楽しめればそれが何よりの褒め言葉となる作品。 そう言う意味では合格点。 一作目はジム・キャリーのヤリ過ぎ演技の独壇場だったが、本作ではヤリ過ぎ感は少なめ。 これを良しと思うかは人それぞれ。 私はサビしいな。 ソニック好き、 1作目が好きなヒトなら楽しめるハズ。
3 years ago
ロマコメの名手リチャード・カーティス監督が描く海賊ラジオ局話。 お手軽に音楽を使った映画かな~?と思っていたが、すいません!魂も描かれているロック映画でした。おみそれしました! 話はシンプルだけど、個性豊かな役者を見て楽しめたし、ゴキゲンな曲がバンバン流れるし、女性はみな美女。ヤリたいだけのDJばかりだけどロックはそういう面もアリだ。ラストもご都合主義的だ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公のアパートの部屋が重役のヤリ部屋になっていて、主人公は毎晩のように外出していたのだけど、どう考えても風呂なし四畳半みたいな部屋をもう一部屋借りていればいいとしか思えない。そうすればみんな丸く収まり主人公も出世できていたはずで、しかしそれだと最終的な一皮剥ける感じにならない。ジャック・レモンのしょぼい感じはよかったのだ...

Clyrtiitfudfのレビュー:3-4x10月

3 years ago
前半ははっきり言ってやる気のない青年とヤクザをめぐる話で、主人公がぱっとしないからズルズルとヤクザ絡みのことに巻き込まれていく。 . でも銃を調達しに沖縄に行って北野武扮する大友が出てきてからが良い。程よく笑いあり、暴力あり。 . 北野武のヤクザの面白いところってとにかく理不尽(笑)舎弟みたいなやつに代わりに指詰めさせたり、自分の女抱かせたり(笑). . と...
3 years ago
視聴率至上主義を皮肉ったといえば『ネットワーク』と趣旨が同じか。製作時期も似ているが、こちらは完全なるコメディ。シルエットダンスでドジを踏んだ後は奇術師のヤリの的になったチーマン。一方、手品師サイギッ(サミュエル・ホイ)は金に困っている。そのアシスタント女性リンリン(パオ・ツイリン)がティンガイの恋人? 最初にMTVビルに侵入したとき、すったもんだの後ティ...
2 years ago
乾いた映像と静かに進む物語に印象的なヴァイオレンス描写と全体的にシンプルで余計な演出は入れないオチもユーモアがありバランスも良い。 ペキンパーの「わらの犬」を思わせる家の中での銃撃戦に主人公も基本的には気弱で復讐心も似合わないような優しい男。 どちらが正義でも悪でも被害者でも加害者でも守る者の為にヤラれたらヤリ返す行動にキリがない。 緊張感が静かに終わ...

gqvkriiのレビュー:プッシャー(1996)

3 years ago
プッシャーを生業とする主人公の日常が描かれた前半から、 ディールでヘマした主人公が組織から追われる後半部に行くにつれてどんどん自分さえ助かればよく、自分のことしか考えてない幼児みたいなクソ野郎っぷりがどんどん露見していく。 「女とどんなセックスしたことがある?」「だれとヤリたい?」みたいな中学生の会話を繰り広げる主人公と仲間たちはいい意味でのボンクラ感を醸し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅で鑑賞。原題\"The Men Who Stare at Goats\"。米英の合作だが英国色強いブラックコメディで或る種のロードムービー。豪華キャストが魅力。“ディーン・ホプグッド”准将役でS.ラングの似合わないわざとらしい笑顔も観れる。『スター・ウォーズ』シリーズ(\'77~)を知らないと物語の背景が判り辛く楽しめ...

Husneteotrのレビュー:シンプルな情熱

2 years ago
原作未読、前情報無しで鑑賞です。ビックリです。こんなにセックスシーンが沢山で、あれ?出ちゃってます、な作品だったとは。これは、誰かと一緒に観られるなら、お相手を吟味されたほうがよいですね。 まさに、ただ求め合うな内容です。生活も優先順位までも狂わせる欲望をドロドロせずに見せてます。ですからこんなにもセックスシーンが多いのに、背徳感も退廃感、猥褻感感じないん...
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ヴェネチア国際映画祭金獅子賞。他、多数。 先日発表されたアカデミー賞ノミネートでも11部門。 奇才ヨルゴス・ランティモスが『女王陛下のお気に入り』で組んだエマ・ストーンを今度は主演に迎えて。 そう、ランティモス作品。一筋縄ではいかないのは見る前から想像付く。 今回もまた。概要はズバリ、女版“フランケンシュタインの怪物”。 ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前から興味のあった作品を観賞しました。 で、感想はと言うと良い悪いと言う次元ではなく、映画館で映画観賞を出来る幸せを噛み締められた作品で4月の上映予定がコロナの影響で延期となり、やっと上映された事がこの作品の映画復興のテーマとオーバーラップした様な不思議な感覚になりました。 スーダンと言う自分の中であまり馴染みの無い国...

iqbltqのレビュー:喜劇 愛妻物語

3 years ago
大声を出して笑いながら、胸が締め付けられて涙が止まらない。 ごく稀にそんなシーンに巡り合います。 私の場合『SING』の洗車のシーンや、『ビフォア・サンセット』のラストのダンスシーンなど。 表面的な“出来事”として捉えると可笑しくて笑えるシチュエーションだけど、そこに至る二人の思いが胸に迫って泣けてくる… そんな、主観と客観が同時に自分の中に入ってくる感覚に...