マーゴット・ロビーの検索結果、合計54(0.001326秒かかります)。

Gmpsnishokxのレビュー:帰れない山

1 year ago
ゴールデン・ウィーク中日(なかび)の新宿ピカデリー午前中回、少し遅れで開場時間の5分過ぎに着いた時のロビーはそれほど混んでいなかったものの、それは単純に番組のタイミングだったのかもしれません。基本、チケットは割と早めにオンラインで買う私ですが、本作、公開館数が少ないとはいえ意外な客入りに若干驚きました。由来の通りの「黄金週間」、いよいよ映画館にも本格的にお客...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Bob Dylan's thing was like a detour. We're hacking up with this guy, and he's changing the course of music. He's like.. the king of the folk movement who now want...

tzjcgilのレビュー:この世界の片隅に

3 years ago
戦争の時代、兵士ではない一人の ちょっとドジな?若いお嫁さんの、ふつうの日常を 淡々と綴った映画。恐ろしい戦争がしのびよる中でも、けなげにたくましく、笑顔を失わずに生きようとする庶民の姿が丁寧に描かれます。忙しく働く中で、ささやかなお絵描きが趣味の彼女の目を通して、アニメや漫画でしか表現できない方法で、しかし実写作品と対等の強い力をもって胸に迫りくる場面も何...

Aepnerylisのレビュー:甘い人生

3 years ago
この映画はキムジウンの最高作でビョンホンの代表作だと思う。 韓国ノワールにはヤクザの非情さと同時に、韓国社会が基調的にもっている不人情があらわれる。誰もが一匹狼。同情や依頼心が身を滅ぼす。それが映画に切実な緊張を与する。ラストスタンドが普通なアクション映画になっていたのは道理で、ハリウッドシステムではノワールが描けない。 個人的に韓国映画のベスト1のひとつ。...

Kxoshpsnimgのレビュー:ガフールの伝説

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 劇場ロビーにデッカイふくろうの立て看板が設置されてた頃、 おいおい、なんだ、今度はふくろう3Dなのかい?なんて^^; 一体どういうコンセプトからこれを映画にするんだろうなんて 勝手に思っていたものだ。観るヒト…いるんだろうか、って。 あ、念のため劇場は空いてました、確かに^^; ただ私は、大方の好評を聞かなかったことにして...
3 years ago
以前勤めていた職場の同僚が 「感動する映画みたいですよ」と推奨。 実際、私の耳にも、 どうやら面白いらしい、との情報が 届いておりましたので、観に行くこと決定! ところが、単館で、 1日朝の1回しか上映されていない。 ちょっと早起きしてモーニングショーで鑑賞してきました。 劇場は こまどり姉妹のファンらしき 御年配のかたに混ざり、評判を 聞きつけたのか...

gqznpvのレビュー:ヒッチコック

3 years ago
谷崎潤一郎のエッセイに悪魔のような女(1955)のことが書かれているのを読んだ記憶があります。 悪魔のような女は、夫が愛人と結託し、心臓の弱い細君を謀殺するフランス映画ですが、文豪はその死に様に「女があんな風に死ぬのをはじめて見た」と、衝撃の胸中を綴っていました。 むろん現代人がそれを見ても、さして驚きはしないでしょう。白い入れ目をしたポールムーリスがむっく...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2回目の方の舞台挨拶を見ました。 ロビーはファンや関係者、マスコミでごった返していました。 さすがマツケン 老若男女のファンが居るわ・・・ と思ったら、主題歌を歌ったRyuさん、ヒロインの岩佐真悠子さん、子分役のファンも居ました。 私は端だけれど、通路側の前の方の席だったので ゲストの入退場時は近くで観ることが出来まし...

nqlxqkoのレビュー:スキャンダル

3 years ago
エンタメニュースには「あれ、こんな顔だったっけ」枠がある。 ポータルにはまいにち他愛ないエンタメニュースが挙がってくる。 顕著なのは、芸能人の誰某がSNSを更新し、その態様または発言が好評あるいは炎上──というものである。 そんななかに、写真系SNSでの顔に対して「あれ、こんな顔だったっけ」と反響が寄せられた──というものがある。 もとよりメイクは、別人...
3 years ago
感動しました。落涙もしました。が、靄が晴れない。 鑑賞日の夜、夢にまで、出てくるくらい、衝撃をうけた。 ホラー映画以外で、その日に見た映画が夢に出てくるなんてなかったのですが。。。 この作品も幾つか情報を知った上で鑑賞しました。 ①『踊る大捜査線』取材の時に、こんなこともあるんです、とリサーチして映画化 ②順撮り ③佐藤さん、志田さん。撮影中は意識して距離...

Nsxhmskgpoiのレビュー:RISE UP

3 years ago
生林遣都くん、 生山下リオさん目当てで 上映開始前の舞台挨拶へ。 この映画の後に鑑賞をする作品を なるべく良い座席で観たかったこと、 舞台挨拶があるときはロビーがありえないほど 混雑することを知っていたので早目に到着し、待合席を確保。 すると隣に座っていた御家族のお嬢さん。 私同様、林くん、山本さんが見られると キラキラとした笑顔を浮かべ両親と談笑。 ...
2 years ago
“病の写真家”を描くドラマシリーズの集大成。遠隔でもその技術で病を映し出すチームの絆。“水”で心を映し出す映画の表現力。爆笑もあれば涙腺崩壊もあり感情渋滞。色んな要素が詰まった一本。 ◆トリビア ○ロケ地は、甘美病院の外観が埼玉県指扇病院、ロビーが千葉県幕張国際研究センター、本作の舞台である美澄島は岡山県真鍋島。 ○ドラマシリーズから主題歌はMAN WIT...
3 years ago
「ストレンヂア」舞台挨拶試写会に行って来ました。 今日は息子と一緒です(意外とジャニーズ好きなのかも、、、) なんだかいつもの試写会と違って関係者の数が多いです。 やはりジャニーズですからねぇ、、、 驚いたのは、入場時に携帯を配られた紙袋に入れてホチキスで閉じられた事です! いや〜さすがジャニーズですねぇ(>▽▽

Nkpsiooihkのレビュー:栄光への5000キロ

3 years ago
カーレース映画の金字塔「グラン・プリ」みたいな映画を撮りたい! そんな映画の中でも最も本家に近づいていると思います グラン・プリは1967年日本公開されました 本作はそれに遅れること約2年の1969年の公開です カーレース映画ですからまずレースシーンがどれだけ迫力ある映像で撮れているかが最重要です 車載カメラが捉えた映像はグラン・プリを良く研究してありほぼ...