パン・ウニの検索結果、合計191(0.001551秒かかります)。

Mgsxniohskpのレビュー:発酵する民

2 years ago
鎌倉を舞台に、311からの10年をそこで暮らす人々を追ったドキュメンタリー。 お味噌やパン作り、お酒やお塩、産まれる唄。 輪が広がっていく様は発酵と似ている。 映画を見て、何だかわくわくする自分がいた。 発酵はわくわくする。
2 years ago
結構、引き込まれました。まさにパン屋のオヤジと同じ心境かも…。 人は満ち足りても、欲張りな生き物なんだな…と実感。 そして、自業自得と言うべきなのか、最後は誰も得をしない感じの終わり方で、ある意味、ほっとしました。
2 years ago
知識のないままフワッと観ていたら、主人公にF・ルキーニ!が。 あぁこれはコメディだわと思ったら、正しく原作がそうだった。 ボヴァリー夫人と同じ名字を持つ英国人夫婦が隣家に越してきて 文学好きパン屋親父をメロメロにしていく。あはは~なるほどね。 ルキーニはほぼ自然体(の演技)、ヒロインのアータートンは健康 美溢れるお色気満載♪で、小説通りにならないように?お世...
3 years ago
同じ北海道を舞台にしたものとはいえ 昨日の「幸せのパン」と真逆のギャングもの(笑) ピストルバンバン♪ 今じゃありえない作品だなー 実はあたしの大勘違い大会で… 河野典生のハードボイルド小説『いつか、ギラギラする日々』(ジャズ小説) の映画版だとばっかり思ったらぜんぜん違ったf^_^;
3 years ago
2020年6月27日 映画 #ピーター・パン2ネバーランドの秘密 (2002年)鑑賞 第二次世界大戦下ロンドン ウェンディは二児の母親になって毎夜ネバーランドでの冒険物語を子供たちに語る 娘のジェーンはその物語を信じなかった ジェーンはウェンディと間違えられフック船長に連れ去られる 冒険の始まりです

Erewngsingのレビュー:恋するベーカリー

3 years ago
昔映画館で見たときは、「こんなもんか」と思っていたけど、今観ると色んな人生のヒントが隠されてるな、と思う。 人間関係で人って悩むものだけど、大人になっても愛ってなに?の繰り返しだし、答えはないんだなとこの作品を大人になってから感じました。 単なるラブコメと思ってみれば軽いですが、自分の人生に置き換ええ見ると結構重みもある。 でも、この作品のパン屋をみて...
2 years ago
小さく、ささやかな映画ではあるけれど、焼き立てのパンみたいな温もりがある。最初に出会った時は心が擦り切れたみたいに険しい顔をしていたヒロインたち。しかし少しずつ絆が深まるにつれて柔和さを取り戻していく。その変化していく表情や関係性を見ているだけで、二人の歩んできた道のりが自ずと伝わってくるかのようだ。ここにはアラブ世界特有の文化や慣習があり、彼女たちは「女性...
3 years ago
翔くんの短パン姿はなんともコメントしづらい感じでしたが 伊勢谷さん演じる森田は素敵でした。 本人も実際に美大現役入学してるから 芸術家オーラがとっても出てる。 内容としてはそんなに好きじゃなかったけど とにかく伊勢谷さんかっこいいって映画。
3 years ago
パンていう見た目が悪魔な王国の従者から3つの試練を与えられるオフェリア。 メルセデスあの時ヴィダル口裂けにするだけじゃなくてブッコロせたんじゃないかと思っちゃったけど、ストーリーもビジュアルも全部良かった。痛そうなシーンは全部場面転換カットで事後にしてる。マンドラゴラや宴モンスターの造形はかなりキモかった。

Gnxsmpkioshのレビュー:フック

3 years ago
この映画も、何度でも観たい一本。 定期的に観たくなる。 「二つ目の星を右へ、朝まで真っすぐ!」 ティンクの、このセリフが大好き!(*^o^*) ネバーランドへの道順♪ フック船長は、大好きなダスティン・ホフマン。 そして大人になってしまったけれど、 ピーター・パンは、大好きな、ロビン・ウィリアムズ。(^-^) この2人がW主演だなんて、幸せ過ぎる!(≧...
3 years ago
味合うための料理を作りたくなった。 登場人物が問題を抱えながらも明るくて、元気になれた。夫2人の寛容さがリアリティはないが、元気になれた。 ブログの特徴もうまく捉えて映像化していたように感じた。 序盤のパンに野菜乗せてかじってた料理を食べたい。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランス映画らしいファンタジックな現代劇。 グザヴィエ・ドランの映画なんかにも言えるけど、あの雰囲気の中に普通にスマホが出てくるのがとても面白い。 ジェマ・アータートンの絶妙なバランスの美しさがこの映画を見事に作っており、周りの男どもが彼女に執心するのもわかる。 最後は男どもを翻弄し続けたジェマがほとんど男どものせいでしょ...

mlvtdssのレビュー:はちどり

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いざこざが起きても揃って食卓を囲み、喧嘩をしても (DVは論外ですが。。)本気で心配をする、そんな 彼等の姿に、家族に対する監督の思いを感じました。 作品全体を通して、柔らかな光や色調に包まれており、女性監督らしい優しい眼差しに溢れていました。 「ウニ」、韓国ではどういう意味が込められた名前なのでしょうか。 主演の少...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む めがね、パンとスープとネコ日和、スイカ等が好き。 何も起きないと言われてるが、それが日常。それが幸せ。もたいまさこさんがやっぱり最高! ポプラの両親はオトメさんと伽奈なのかな?みんながポプラを愛してくれて幸せなドラマ。 プールはちょっと苦手だったけど、この映画はすき。

Sxspmkonhigのレビュー:ハピネス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『八月のクリスマス』『四月の雪』のホ・ジノ監督作品。 肝硬変のヨンスと肺の大部分を切除しているウニ。 この2人が山奥の療養所で出逢う。 始めはぎこちなかった2人だが、同じ療養所仲間達との交流等を通じて愛し合うようになる。 山道を歩く2人。 爽やかな一陣の風が山の木々をざわつかせキスをせがむ。 「さすが肝硬変。やるな...

kzbnbtxのレビュー:はちどり

3 years ago
1994年の韓国。少女の成長の話ですがその年の聖水大橋の崩壊が映画の到達点になっています。封建的な家族の一員として14歳のウニは抑圧のなかに生きています。家族は米餅を製造販売して暮らしています。裕福とはいえず、学校では疎外され、友情も恋愛も脆く、概して哀しみがウニの日常を覆っています。 あるとき中国語塾で、相識満天下/知心能幾人を習いました。『この世で知っ...
2 years ago
炭鉱ものは絶対観てしまいますが、これも良かった〜。 展開は読めるけど、読めてもじんわりきてしまいます。 強い偏見もってたって、魅力的なものには人間惹かれて しまうもんで…ジョナサンのディスコ・リバイバルは圧巻! ビル・ナイが好きなのですが、また、これが いい味出して…。 終盤で、食パンを延々と切るシーンがお気に入りです。

Xsmogpishnkのレビュー:フック

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大人になってしまったピーター・パンの物語です。観ていてこの映画の撮影現場って楽しかったんだろうなぁっと思いました。作ってる人間が楽しそうだと観ているこっちも楽しい気分になりますよね。 ピーター・パンにロビン・ウィリアムズ。フックにダスティン・ホフマン。ティンカー・ベルにジュリア・ロバーツ、そして監督はスピルバーグと鉄壁な...

vjnxeoのレビュー:ダンケルク

3 years ago
2500円の価値あり。 IMAX凄いです。 戦争映画なので抵抗ありましたが、 あくまでも救出劇なので、見ていて安心。 零戦を操縦している気分になります。 シャツとネクタイをどん時でも身につけているところが英国紳士なんだなぁーーーと。。。。 それにしても日本の同じ頃に比べると 段違いだなと。 戦争中なのにパンにジャム紅茶の差し入れ☆彡

iuziiwのレビュー:自虐の詩

3 years ago
この二人は、、 連ドラで見たんです。 えーっと、パン屋さんでした。 有名な子役の本当の父が阿部さん、 養父が遠藤さんで、 子供を取り合うのですが、、 どっちが先の作品かわかりませんが、 この組み合わせはいいですね! 怖いのは女子生徒の設定で、 友達からビンタされるところ。 アパートのおばちゃんで、カルーセルマキさんが ええ味を出してるんです!必見!