バーブラ・ストライサンドの検索結果、合計18(0.001598秒かかります)。

3 years ago
さすが!バーブラ・ストライサンド! 歌声最高! 衣装やヘアスタイルなど、 色んな物がゴージャスで素敵!

snahqvvのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
うわー!!! ロバート・レッドフォード💕 なんですか、あのセクシーさ(>_

mlvtdssのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
個人評価:3.5 とても大人のメロドラマだか、どの部分がテーマなのかは私には分からなかった。それはまだ自分が子供だという事だろう。 最後に流れるテーマ曲。ただ傷つくだけの思い出なら忘れたい。そのフレーズの歌い出しに大人の愛の感情が込められている。追憶の彼方に閉じこめたい過去の恋人。悲しい最後。 主演のバーブラ・ストライサンドが、ジェニファー・ローレンスと瓜二...

hjvxnoのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
自尊心が高く政治思想も明確な気の強い女性ケイティと、世の中の流れに逆らうことなく自己の幸福を着実に求めるハベルの、出逢いと結婚、別れと再会を時代背景の考証を踏まえて描いたシドニー・ポラック監督の女性映画の先駆け。この作品と翌年のジョセフ・ロージー監督、ジェーン・フォンダ主演の「人形の家」が、1977年に一気に顕在化する女性映画の先陣であったと思う。当時大スタ...
3 years ago
バーブラファンとしては満足な映画です。 ただストーリーは…という感じですが 歌が良いしバーブラ祭りです。 ミュージカル好きなら見て損はないかと思います!
3 years ago
圧巻の輝きを放つバーブラ。歌声にも演技力にも魅了され感動の余韻がいつまでも残った。見応え充分の素晴らしいミュージカル映画だった。

ppkjtwのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
キャンパスではアイドル的存在の文武両道の美形大学生ハベルと、政治活動に余念がない頑固なユダヤ人女子大生ケイティ。何から何まで両極端なふたりが恋におち、結婚し、第二次大戦や"赤狩り"を潜り抜けていく過程で、どうしても超えられない壁にぶち当たる。それは、生き方の違い、もしくは価値観の違い。愛をも凌駕する断絶を描いた本作は、ラブロマンスと呼ぶにはあまりにも痛々しい...

zznazoのレビュー:ハロー・ドーリー!

3 years ago
観終わって、素朴に観て良かったと思える作品でしたね。無条件で楽しい映画でした。歌って踊って、その小気味の良さといったらないですね。やっぱりジーン・ケリー、ミュージカル映画をよく分かっていらっしゃる。 それにバーブラ・ストライサンド! たしかに整った顔ではないのかもしれないですけど、でも、文句なしに魅力的です! 指先まで、優雅な動きでビビりましたですね。 ...

qwcoczのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
大学時代のシーンが一番良い。ボート部の練習か何かでロバート・レッドフォードが漕ぐボートがすべるように川面を進んでいく姿にバーブラの歌う『The Way We Were』が流れる冒頭のシーンが一番心に残る。(あくまで初見のときの感想)
3 years ago
再映画化のニュースを知り、又見たくなって引っ張り出してきました。 この映画よく出来ているんですよね。 舞台も50周年ということで再演されていたようで、 その流れで映画化の話が出たんでしょう。 生真面目に伝統を重んじてきた父親が次々と娘たちの結婚話に振り回される。 特に親世代の支持を集めたようで、sunrise,sunset ヒットしましたね。 若かったので...

ppkjtwのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バーブラ・ストライザンドが怒りっぽくて超苦手な感じ。一緒にいたらストレスでがんになる。ロバート・レッドフォードが何一つ欠点のない人物で、よすぎる。厄介者の隣にはナイスな人物がいると常々思っているのだがそんな感じかな。 大して面白くない話の割に引き込まれていつの間にか最後まで見てしまった。

popryaのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
一言「そんな時代も、あったのね」 ◎よかった点◎ ・メインキャラが2人で、その20年どーしたこーした。 はっきりした描写説明がない部分もあって、「??」なんだけど。 見ている方が「想像」していくっていうのが、当時のスタイルなのかな。 ・ストライサンドの「一言言わないと気が済まない」政治好き・自己主張女と。 レッドフォードの優柔不断な優男っぷりが、それぞれ...
3 years ago
原作を換骨奪胎して70年代に移した、どちらかといえば非典型の作品。書けない作家の風貌がヘミングウェイみたい。主演のグールドはバーブラ・ストライザンドと一時期結婚していた。 気分屋のネコが出てくるのも、裸で踊る何だかスピリチュアルっぽい(?)隣人の女の子たちも、雰囲気があってなかなかおもしろい。 シュワちゃんが出ていたと後で知ったけど、あの無意味に男たちがハダ...
3 years ago
バーナムとタッカーも面白いし、バンダゲルダー氏がおもろい。人間の9割はアホだ!と従業員に訓辞を述べる。そしてモロイさんと結婚するんだと意気込んでいるところへドリー登場。 ドリーの計らいで皆ニューヨークのモロイ帽子店へと向うことになり、帽子店ではホレス・バンダゲルダーと従業員バーナムとタッカーが鉢合わせに・・・しかし、みんな上手く行く・・・突如寂しさを感じる...

ljhmygwのレビュー:赤ちゃん教育

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む コメディの古典として語り継がれており、バーブラ・ストライサンドとライアン・オニールによる「おかしなおかしな大追跡」の元ネタということで原点に興味が湧き鑑賞。 週刊誌に載ったハガーワイルドの短編小説を読んで笑った監督のハワードホークスが1000ドルで映画化権を買い取りダドリーニコルズにストーリーを、自身はキャラクターとコメデ...

fehrhyxのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
ケイティはずっと愛しているのに、思想(といってもいいのかな)は変えられなかった。これは恋愛映画というより社会派映画でもあります。 レッドフォード氏はただの恋愛モノには出演しないなぁ、サンダンス主宰しただけあって骨太な映画に出ますネ!・・・とは言っても、 バーのカウンター席で眠っている白い軍服姿の彼は、どの映画よりも美しい😍~ そしてバーブラも、こんなに綺麗...

pmwgavqのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 思想も 育ちも違う男女が、色々ありながらも 共に暮らし、成長もした 脚本家になった(小説家でもある)夫に、的確なアドバイスの出来る優秀な妻(主張は強く、やや、うざい…) この豊かな 満ち足りた暮らしを壊してゆくのが、「赤狩り」である 「ハリウッド・テン」は 有名だか、ほかにもヨーロッパに渡ったり 転向を余儀なくされたり、才...

mlvtdssのレビュー:サベイランス 監視

3 years ago
ホームページ作りには欠かせないHTML。なぜだかwebクリエーター2級の資格を持っているkossyですが、今では全く役に立ってません・・・というか、忘れてます。 ビル・ゲイツ、独裁者などと評されるナーブ社CEOのゲーリー(ティム・ロビンス)。いきなりマイロ(ライアン・フィリップ)たちのもとへ電話をかけてくる。ゲーリーはOSシナプスのソースをなぜ公開しないの...