ノエル・ギャラガーの検索結果、合計18(0.001802秒かかります)。

3 years ago
当時、英国在住だった私としては、青春が蘇ってきた。 ノエルとリアムの純粋さに涙が出るほど感動した。
3 years ago
リアムとノエルの生き方は正反対だが、そのどちらにも共感してしまった。めちゃくちゃなバランスで綱渡りのように進んでいくオアシスは、それ以外の方法では生まれなかった化け物だろう。
3 years ago
伝説的バンドが伝説になる前の子供時代のエピソードから、伝説になってゆく過程を描いたドキュメンタリー映画。 ノエルがリブフォーエバーを書いた瞬間、オアシスは世界的なバンドになることが決まった。ポールがイエスタディを作った瞬間がどれだけ大変な出来事か理解できる人なら、その瞬間に立ち会ったこの映画が星5以外当てはまらない事は簡単にわかるはず。 ノエルとリアムの...
3 years ago
オフショット満載で、兄弟が描き出したoasis像。基本に流れている愛情が感じられて興味深かった。 2000年代のバンドに何があったのかも、また見てみたい。 ノエルとリアムの総指揮で映画が制作された意味は何なのか。再始動に向けての布石だとすれば、うれしい。
3 years ago
96年の絶頂期に至る迄のバンド・ストーリーが、今は絶交状態のギャラガー兄弟自らによって語られていることに加え、最近記憶にも新しい「AMY」のスタッフによる製作の、斬新な映像が楽しめます。25万人を集めたライブは必見。角川シネマ有楽町は特に音の反響が良く、腹にドスンとくる音響も相まって名曲の数々が楽しめます。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む I'm not doing this to be more famous.. I'm fu*king enough, you know what I mean? And I'm not doing it for the money. I joined the band because I love music. ハッキリ言...
3 years ago
大きなスクリーンと大音量で、ライブを見に行ったみたいな気分になった。なんだかんだ言ってリアム、ノエルの二人がいないとオアシスは成り立たなかった。酒とクスリ、荒廃した家庭環境、奔放な発言。ここまで振り切れるのは、生き方自体がロックだということか。劇中に散りばめられた名曲の数々を堪能した。あらためてオリジナルアルバム聞いてみようかな。
1 year ago
ビー・ジーズの事は、申し訳ないが『サタデー・ナイト・フィーバー(以下SNF)』の提供曲で当てた一発屋的グループだとばかり思っていた。 ところが、SNFよりも前にヒット曲を出していた事(そういえば『小さな恋のメロディ』の主題曲も彼らだった…)や、ギブ3兄弟のロビンが一度脱退していた事があったとは知らなんだ。兄弟での音楽活動がいかに難しいかをノエル・ギャラガーや...
3 years ago
リアム、ノエル二人とも最高。 ケンカするほど仲が良いを地でいってるのがよく分かった。お母さんはいい人だね〜オヤジはクズ。 でもそのクズさがロケンロールにはぴったりだったんだな。 あの頃のoasisは流行りの言葉?で言えば正に神ってたよなぁ。名曲ばかりだったもん。 ファンならイヤ、バンドやってるなら絶対見るべし! 音楽に政治を持ち込むなとか言ってんじゃねえよ!...
3 years ago
2009年に解散した近年のUKロックにおける最重要バンド、oasisの1991年結成から2日間で25万人を集めた1996年のネブワース公演までを記録したドキュメンタリームービー。 正直言えば自分がoasisを知ったのはつい最近だ。確か洋楽に興味を持ち始めた5年前のフジロックにノエルがソロで来日してこれ誰だ?となって調べてああこの人oasisの人なんだってな...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。ポルノ紛いの原題(副題)\"Sloppy Seconds\"が示す通りエログロナンセンスの物凄いオンパレード──但しユーモアはドコ迄もブラック。前作で今一つハッキリしなかった“怪物”が全篇に登場し、そのデザインは『エイリアン4(\'97)』を髣髴。赤ちゃんの件は不要にも思われたが特典映像内「ギャラリー(本篇の...
3 years ago
ひょんなことからステージに上がり、アラン・マッギーに声をかけられ契約し、その後爆進するOASISブレイク前夜。 意外にもノエルは初作の完成を急ぎ、せっかちだったことに驚いた! リアムはカリスマ性があり、なるべくしてなったフロントマン。天性のものなんだと改めて気がついた。 歴史をひもとくには十分だが、解散までのヒストリーとして見たくなる。だから、ネブワー...
2 years ago
天才エンターティナー、ノエル・カワード 原作 1941年に発表した戯曲「陽気な幽霊」を エドワード・ホール監督が蘇らせた クラシックでモダンで英国的なウィットに富んだ 大人のコメディ 1940年代イギリスが舞台 クラシカルな背景を想像していたので アメリカ的なモダンな建物を見て 時代は?舞台は?と一瞬の戸惑いにも エレガントなファッションや装飾に あっとい...
2 years ago
途中まで快調で、これは大人が愉しめる映画だと楽しんでいたが、現在の妻が交通事故に遭遇するあたりから、何だかおかしい。どう結末をつけるのか心配になり始めた。心配したとおり、後味の悪い結末となった。ノエル カワードの戯曲が原作で、イギリスでは2000回も上演されているという。原作を読んでいないのでなんとも言えないが、この映画のとおりだったら、2000回も上演を数...
2 years ago
1996年8月、ノエルが\"This Is History\"と言った、オアシス正に絶頂期のネブワース2日間の歴史的ライブのドキュメンタリー映像。 作品は、ライブ映像やメンバーの声だけでなく、このライブに参加したファンの声や様子も丁寧に追っかけていきます。ここが、この作品の優れているところでした。 恐らく、映像の半分?近くは、ファンの顔や声でした(笑)…...
2 years ago
ノエル・カワードの劇曲『陽気な幽霊』が原作。霊媒師にこの世に呼び戻された妻エルヴィラは陽気というよりは狂気でした。ただ、夫のチャールズが優柔不断ですし、能天気でお調子者すぎるんです…仕方がないかなぁ。この映画の楽しみは、英国のレトロでエレガントな1930年代のファッションを楽しませてくれるところです。同じ時代の『華麗なるギャツビー』よりはキラキラ感は控えです...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む EGOTの一つ、トニー賞なんて知らないなら、イギリス発の舞台劇の映画化なんて見るもんじゃないってね? しかもイギリスのコメディなんて「クスッ」ともできないない者にとっては苦痛でしかない。 今では死語として『逢びき』なんてミンチ肉しか知らなければ、いかに原作者のノエル・カワードのシナリオなんて当時に合わせた時代背景にするこ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 娘ジェーン(バーチ)が父親を殺して欲しいと依頼するところから始まり、レスター(スペイシー)が「1年後に死ぬ」とナレーションを入れる。家族には人生の負け犬と思われていて、いきなりリストラの憂き目に・・・ チアガールをやってる娘のセクシーな友人アンジェラ(ミーナ・スヴァーリ)に一目惚れするレスター。娘を執拗にビデオに収める隣...