トム・ハンクスの検索結果、合計416(0.002290秒かかります)。

2 years ago
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、ジョエル&イーサン・コーエン脚本。

snwaweのレビュー:フィラデルフィア

3 years ago
トム・ハンクス目当てで見たのですが、正直デンゼル・ワシントン演じるミラー弁護士の方がカッコよかったです。 でも、トム・ハンクスの迫真の演技には圧巻でした。 役者の魅力が光る一本でした。

Enacctakaltのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
二人の間の歌とかオハヤシブギとか耳に残るわ〜 トム ハンクスの始まりですかねぇ(*´-`) あと、パジャマの柄がガンダムって(*⁰▿⁰*)

Oeocgbynmueのレビュー:マネー・ピット

3 years ago
前半の重なる仕掛けは面白い。前半飛ばしただけに後半はつらい。そんな映画かな。 トム・ハンクスはいいね。

Oihkmsgpsnxのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
トム・ハンクスの目の奥に見える子どもらしさは狂気の激演。 この自己ベスト演以降30年、役に恵まれない印象。
1 year ago
トム・ハンクス、個人的には余り好みでは無い俳優(真面目な役柄が多いから)。 休日と重なり試写会に応募したら当選したので妻と鑑賞。 妻はトム・ハンクスが好きな俳優だったのでそれはそれで良かった。 嫌われ者でも人間一人では生きては行けない事を痛感した。妻は泣いておりました。
1 year ago
定番のストーリーにトム・ハンクス、笑いあり涙ありの安定した作品です。 オットーは偏屈で不愛想で孤独な男。 ある一家がお向かいに引っ越してきたことから、彼のご近所づきあいが変化していきます。 トム・ハンクスが演じる主人公オットーはもちろんのことですが、ご近所の人々が魅力的なキャラクターです。 なかでも、お向かい一家はみんな活き活きとして観る人を笑顔にさせま...

Msoxspingkhのレビュー:エルヴィス

1 year ago
伝記映画だから、期待しないで鑑賞。 ムーランルージュ以降のラーマン作品も宜しくなかったから! BUT‼️ 相性が良かったのか、時間が気にならず楽しめた。 大佐役がトム・ハンクスじゃなきゃ、もっと、楽しめたと思う。ハンクスじゃ憎めないでしょ!

Nkxspsghomiのレビュー:エルヴィス

1 year ago
試写会で拝見。 華やかなショーの世界のドロドロした裏側を描くのは、さすが『華麗なるギャツビー』のバズ・ラーマン監督。 プレスリーの幼少期(1949〜1950)と、デビューの1955〜亡くなる1977年の、政治、世相、風族を映すアメリカ史の側面もありつつ。 歌のシーンはかなりのパフォーマンス。 自分はジャケットなどの写真ではともかく、動きある映像では、薬漬...
3 years ago
次々起こる奇跡に驚き… こんなにうまく行くことはそうそう無い というのが映画のよいところよね〜🤣 一番驚いたのはAppleに投資した、てとこ ダン小隊長が(笑) トム・ハンクスの演技も奇跡的✨ピンポン

ibbaegのレビュー:めぐり逢えたら

3 years ago
「ユー・ガット・メール」の監督、 トム・ハンクス&メグ・ライアンの共演。 じんわり温かい作品。 運命の人は何度かチャンスを逃してもいつかはきっとめぐり逢えることができる☆ 本当にもあるんだろうなぁ。 作品中の「めぐり逢い」も見てみたい。
1 year ago
リメイクと見終わって気付く情けないが、リメイクにしたためのトム·ハンクスの好みになってしまったようだ。{幸せのひとりぼっち}のキレは無く、別モノとしては、まぁ楽しめる。さり気ないVFXの凝り方は頑張った感じ。

iqbltqのレビュー:プリティ・リーグ

3 years ago
トム・ハンクスにしてはかなりのバイ・プレーヤーで活躍している。戦時中ということもあり、夫が戦地に赴いた女性もいるし、夫が戦死した選手もいる。かなり独特の雰囲気の中で、プロ存続のために人気取りのポーズもしなければならない。アマチュア野球と違うところを魅せてくれました。 トム・ハンクスの飲んだくれの役はピタリとは来てないような気もしたけど、ジーナ・デイヴィス、...

kjxijhkのレビュー:めぐり逢えたら

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む メグ・ライアンのフィアンセの男性が気の毒すぎてまったく祝福したい気分にならない。ひどい話だった。 トム・ハンクスが住んでいた湖畔の家と、ボートで自由に遊んでいる感じがすごくよかった。あそこに住みたい。

jnrusxのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
早く大人になりたい、と思わない子供はいない。子供ごころを忘れたくない大人でいたい。そんな二つの思いを実現していて楽しかった。 トム・ハンクスはまだ髪もフサフサだったけど、この頃からすでに名優だった。
2 years ago
ソ連のスパイを弁護した主人公(トム・ハンクス)が、政治的な理由から捕虜交換の調整役を頼まれる。 東ベルリンに入り、交渉上手を発揮するのだが・・・。 アメリカ、ソ連、東ドイツの思惑がよくわかり、スピルバーグ監督らしくうまくまとめられている。

fzxuhfhのレビュー:フィラデルフィア

3 years ago
トム ハンクスの患者の役作りに圧巻。 家族愛に溢れてて本当に素敵。 考えさせられるストーリーだが、押し付けがましくなくすんなり受け入れられた。 デンゼル ワシントン様。 『フライト』で思いっきりクズ発言してごめんなさい💦💦💦 役が上手なだけでしたね。
3 years ago
何度か見たことがあったが、年月を経て今見ると、ピュアな気持ちで見れる。こんな音楽が使われていたのか、と新たな発見もある。トム・ハンクスが若くて上手い。映画としては名作で、いつかDVDを手に入れたい。何度見ても良い映画。

Kllcsbomalのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
不思議なゲーム機ゾルダーにより、望み通り大きくなった少年の冒険譚。 鍵盤ダンス、そして初めて経験する大人の恋。単純だけど見どころ多し。 演じるはさすがのトム・ハンクス、やはり彼にハズレなし。 どうかゾルダーよ、私を子どもに戻して!いろいろやり直したい(笑)
3 years ago
この時のメグ・ライアンは可愛いし、トム・ハンクスは無条件に好きなのですが、今はなんだか入り込めない映画です。 メグは経営者としても大人としても、幼くてちょっとバカっぽく描かれている。一方、資本主義社会の中、土地もノウハウも人的資源も私有化してガンガン利益を出す側であるトムは、砂糖でくるまれてるけど中身はなあに? そんな関係性を見えなくして、か意識しないで...