テイタム・チニキーの検索結果、合計9(0.001152秒かかります)。

kjxijhkのレビュー:ペーパー・ムーン

3 years ago
テイタムとライアンの親子共演。ふくれっつらでガニ股腕組みのなんたる可愛らしさよ。ラストシーンの地平線まで続くガタガタ道。
3 years ago
好き。好きとしか言いようがない。こんなによかったっけ。初めてスクリーンで観れてよかった。テイタムのしかめっ面と女の子らしさはおそらく脚本のそれをはるかに凌駕してるだろうな。ことこどく楽しい禁酒法時代の西部の街の旅。
1 year ago
本作はダンス映画で全米歴代1位を記録している「マジック・マイク」、そのシリーズの最終章です。 そもそも「マジック・マイク」シリーズは、日本での公開は「マジック・マイク」(2013年)、「マジック・マイク XXL」(2015年)となっていて、少し期間が空いています。それもあってか、私は「あ~チャニング・テイタムの代表作のダンス映画か。でもどんな内容だったっけ?...

eqnbigのレビュー:ステップ・アップ

3 years ago
チャニング・テイタムはあまり好きな俳優では無かったけど、たまたま最近彼の出演作品を立て続けに観てることもあり、意外にいい奴かもなんて思い始めた。今回の作品では結構なダンス、バク転なんかも披露するし。 ストーリーは、よくありがちな展開。打ち解け→盛り上がり→問題発生→でも最後はやっぱり燃え上がる!的な。 友人の弟は不幸な目にあったが、それにしてもアホ過ぎる行動...
3 years ago
今作を初見の時には気づかなかったけど、主人公タイラー役はチャニング・テイタムだったんですね。気づかなかったw ラブロマンスは苦手なんですが、ダンスを見るのが好きなので、このステップアップシリーズが大好きです。今作はそのシリーズ1作目(^ ^) はみ出し者だったタイラーが、住む世界が違うと思っていた芸術学校のノーラや生徒達とバレエとストリートダンスの融合した...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 午前十時の映画祭のチラシの「ケチな詐欺師とおマセな女の子が織りなす笑いと涙のロード・ムービー」という紹介文と、当時女の子役のテイタム・オニールが史上最年少でアカデミー助演女優賞を受賞し、未だにその記録が破られていないというミニ情報を得て、映画館に鑑賞に行った。やはり信頼に足る情報は欠かせないものだと思った。期待以上に楽しめ...
1 year ago
アラン役のチャニング・テイタムの顔に何気なくダニエル・クレイグがはいっていることに途中で気がついて(思い込んで?)ワクワクしました。横顔と口元あたりかな。あと体つきかな。彼は「ローガン・ラッキー」でクレイグと共演していたのかー! すごく笑える映画でした。いちいち言葉、表現、言い方に突っ込みが入るので楽しかった。主人公が作家だけある。若いときにソウル・メイト...
1 month ago
『WANDA/ワンダ』、『私、オルガ・ヘプナロヴァー』などなど、一筋縄ではいかない芯が通った映画を配給するクレプスキュールフィルムがまたやってくれた。 父親に虐待を受けてしまったために情緒不安定となってしまった9歳の少女ベニー。グループホームや特別支援学級など行く先々でトラブルを起こす彼女は、母親と一緒に暮らしたいと願うも、当の母親は… 全編とにかく救いがな...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ハーレクイン・ノヴェルスのようなというか1984年の映画『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』とのシンクロニシティを本作に関しては色濃く感じてしまう。 いずれにしろ、1984年の映画はゼメキス監督にとっては掛け替えのない映画と言えて不作続きの彼がこの映画の好成績のおかげで、翌年の営業的に彼の最高作『バック・トゥ・ザ・フューチ...