ザ・ロストシティ プロット
サンドラ・ブロックが主演とプロデュースを手がけ、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットら豪華キャストが集結したアクションアドベンチャー。恋愛小説家のロレッタは、新作であるロマンティックな冒険小説の宣伝ツアーに強引に駆り出される。作品の主人公を演じるセクシーなモデル、アランの軽薄な態度にいら立ちを募らせるロレッタの前に、謎の大富豪フェアファックスが出現。フェアファックスはロレッタの小説を読んで彼女が伝説の古代都市の場所を知っていると確信し、彼女を南の島へと連れ去ってしまう。ロレッタを救うべく島へ向かったアランは彼女を発見し、ともに脱出を目指すが、大自然の過酷な環境の中で思わぬトラブルに次々と見舞われる。
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ザ・ロストシティコメント(5)
すごく笑える映画でした。いちいち言葉、表現、言い方に突っ込みが入るので楽しかった。主人公が作家だけある。若いときにソウル・メイトである夫が亡くなると、残された女性は孤独に一人仕事をするしかなく、でも色々なことがあり出会いがあり友人を得る、という流れはアメリカ好みなのかな、悪くないと思います。
ブラピが短時間ながらとてもかっこよく嬉しかったです。いつ見ても小股の切れ上がった素敵な人だ！
サウンド・デザイン、ダンスシーンがとても良かったです。
呆気なく死んで驚きます(笑)
冒頭から、もしかしたらコレは続編なのか？と不安になりましたが、どうやらそうでは無いみたいでした。
ツッコミ所も多い(笑)作品ですが、キチンとエンターテインメントに昇華されてます！
結局、ブラピ生きてたんかい！(笑)
ドッカーン!してるポスターがもう面白いですよね。
ラブラブしたお話ではなくて、さらっとしているんだけど愛の重みを感じる、爽やかなラブアドベンチャー。
分かりやすいストーリーに、分かりやすいキャラクター、コメディタッチにお話は進むので気軽に観れます。期待する通りのエンタメ作品です。
「先読み不能な」とキャッチコピーがありますが、？？？？ 安心の予定調和でした(^^)
画は劇場で観て良かったと思いますが、
半ば、「エエェ…このまま終わっちゃうの？」と心配になりました。で、ダラダラ観の油断してた終盤で、ウぅ(´；ω；｀)ｳｯ…涙が。
愛する夫に先立たれて、生きる希望も活力も見いだせない未亡人（サンドラ・ブロック）の憧れていたものは、、、。
わかるわかるよぉ(ﾟ´Д｀ﾟ)
そして、冒険を通して未亡人は希望を持ち始めたのでした。
ばかっぽい感じの前半（褒めてます）との対比も素晴らしいですね。
サンドラ・ブロックのスタイルの良さ、ブラピの渋み（若いときも良いけどすごく素敵♡）、アラン役の人のせくしーさ…目の保養がいっぱいです♪
拉致した人すごいお芝居・眼力だなぁとドキドキして見入りました。見たことある気がするけど、、と思ったら、名作シリーズの有名な方でしたねw
良い作品が観れました( *´∇｀*)
期待はずれ。
でもそれなりには安い感じではあったが楽しめた。
くだらない感じの映画が好きな方は面白いかも。
主人公の真面目ですっとぼけた女性と、イケメンマッチョの男性コンビが繰り広げるアドベンチャー風物語。そして笑い。＋久しぶりのブラピを見るって感じ。
スタート30分はつまんない。
総時間は長くないから良い。
イケメンマッチョのケツが美尻だった。
のちにWOWOWで観ても良かったかな。
ハーレクイン・ノヴェルスのようなというか1984年の映画『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』とのシンクロニシティを本作に関しては色濃く感じてしまう。
いずれにしろ、1984年の映画はゼメキス監督にとっては掛け替えのない映画と言えて不作続きの彼がこの映画の好成績のおかげで、翌年の営業的に彼の最高作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が製作できた記念碑的な映画となっている。もし、仮にこの映画がヒットしなければ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は上映が遅れるか、最悪なことはお蔵入りになっていたかもしれない。
2022年公開予定のブラピの主演映画『Bullet Train』にて、ブロックがカメオ出演をして共演を果たしていることで、本作で製作も兼任しているブロックが、ピットに自ら出演を依頼し、友人として引き受けてもらっているので、とにもかくにもブラピは20分ほどしかご出演にならないカメオだし、辻褄合わせだけのストーリー展開は女子が喜ぶハーレクイン的でしかも荒唐無稽としか言えない冒険活劇ロムコムだし．．． それでもラドクリフの最近の映画『ガンズ・アキンボ』以来、エキセントリックな役柄が板についてきたし、サンドラ・ブロックの映画は当たらないという都市伝説があったとしても本作のフィルム・スコアは映画とぴったりとマッチしていたと言えるかもしれない。
曖昧なCGや張りぼてのセットアップにもかかわらず序盤を除いてストーリー展開が小気味がよく、一定の水準には達しているいたって見易い映画と言う代物になっている。
ラスト、チャニング・テイタムが坊主頭で出てきたのは．．． 意味不明ですけど何か？
それと3月25日の時点で世界的興行収入において第6位と好成績を収めているのも事実として．．． 何か？