ティモシー・ボトムズの検索結果、合計62(0.001663秒かかります)。

3 years ago
ハーヴァード大学のエリート学生のキャンパス生活を写実した珍しい映画。学友とホテルに缶詰め状態で猛勉強する様子と、学業に冷酷無比の教授の怖さに驚く。リンゼイ・ワグナーは、アイドル女優の可愛らしさ。ティモシー・ボトムズは何処にもいそうなアメリカ青年。収穫は、教授役のジョン・ハウスマンのなりきり振り。こんな先生の授業は受けたくないと思ったが、心配する必要はなかった...
5 months ago
ティモシー・ダルトンは清廉潔白なボンドを好演した。マリアム・ダボも可愛らしいボンドガールだったね。
2 years ago
映像美。 ティモシー・スポールは、ごめんなさい、ハリー・ポッターの印象が強くて、ピーター・ペティグリューにしか見えなかった。
5 months ago
ウォンカの変人ぷりは少なくティモシーの人の良さが出てた。歌も良く映像も鮮やかで楽しかった。
5 months ago
若返った分、アクションは華やかになったがティモシー・ダルトンがボンドのイメージにそぐわないのは致命傷。ボンドガールも子供じみて今ひとつ。
2 years ago
皇帝から、ハルコンネン家に代わり、統治を命じられたデューン砂の惑星に、やってきたアトレイデス家は皇帝とハルコンネン家の裏切りに遭う。 アトレイデス家の当主(オスカー・アイザック)は殺されるが、妻(レベッカ・ファーガソン)と息子のポール(ティモシー・シャラメ)は逃げだす。 圧倒的な映像美に加え、凛々しい青年に育ったティモシー・シャラメで観せる。 次はゼンデイヤ...
4 months ago
『スカイフォール』は、シリーズどころか、英国の映画最大のヒット作となり、高い評価を得ていますが、私はこの作品が一番好きです。 ティモシー・ダルトン、ボンド役としては短命でしたね。 2013.3.6
2 years ago
素晴らしい画家のターナー。映画化されたものを見ると、、、うわぁ嫌な感じ!!!こんな人物だったのかなぁ?どうなんでしょうw ティモシー・スポールが演じてるせいもあるけど。
4 months ago
4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが登場する、シリーズ15作目。 先代の軽すぎるロジャー・ムーアのボンドとは真逆のシリアスなボンド。ただ、真面目なボンドはなんとなく面白みが無く感じてしまう… ついでに、ティモシー・ダルトンの顔が濃すぎて微妙(^_^;) ストーリーは良く出来てたんだけど、ボンドもボンドガールも魅力がイマイチでした… こちらも今回から変更にな...
4 months ago
ティモシー・ダルトンかっこいい!上品で知的でエレガントでスタイリッシュでボンドらしいボンド、本当にかっこいい! 映画としてもよかったです、アクションも派手だし内容もハラハラドキドキ 007シリーズの原点回帰みたいな映画でした!
4 months ago
四代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトンが登場、アイドル顔のマリアム・ダボがボンドガール、音楽のジョン・バリーはこれで引退、主題歌はノルウェーのa-ha。 コミカル路線と決別、スパイアクションになったが、少し殺伐としてきた。 ソ連のアフガニスタン侵攻を背景としており、時代を感じる。
3 years ago
監督さんの好きなニューヨークを見せていただきました。 アンティーク 古いようだが、新しい感じで楽しかった。 「華麗なるギャツビー」を久々に見たくなる映画でした。 初めてティモシー・シャラメさんが、良いねと思ったです。 ジュード・ロウさんに気がつかなかった。 字幕 雨の日にどうぞ。
4 months ago
映画冒頭の港に船が着いてから、街中へ行くまでの 一連の流れがとてもよくて、これからのストーリーを期待させる。 ティモシー演じるウォンカをメインにしたミュージカルシーンは 歌も演出も良くて、楽しめるけど、 それ以外のミュージカルシーンはあんまりかなぁ。 キャストもよくて、特に印象に残るのはヌードル役の女優さん。 今後の活躍も期待。 続編もできそう。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2020年公開の25作目に向けて見直し007。4代目ボンドのティモシー・ダルトン編です。6代目ダニエル・グレッグから順に遡っているのですが、さすがに80年代までいくと古さを感じ始めますね。 ティモシー・ダルトンはキリっとしてて男前ですね!5代目ピアーズ・ブロスナンは何処か軽妙な感じもあったのですが、ティモシー・ダルトンは...
4 months ago
素晴らしい楽曲、映像、そして思いもしなかったティモシー・シャラメの名唱により一瞬にして夢の世界に誘われた。 そう、比較すべきは『メリー・ポピンズ』など往年の名作。 キャスティングも👍 ヒュー・グラントのウンパルンパはメチャ楽しいし、オリヴィア・コールマンの存在感も流石。しかし自分的にはシャラメ演じる主人公ウィリー・ウォンカの母親を演じたサリー・ホーキンス...
3 months ago
ウッディ・アレン監督の皮肉な人生観や恋愛観が好きで何作も観ています。前作の「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」も大ヒット作ではないけれど、ティモシー・シャラメがチェットベイカーの曲の弾き語りをするシーンが印象的で好き。 今回も軽快なジャズにのって展開される中年?(老年?)男の愛と嫉妬の物語が可笑しくも悲しくて、相変わらずの世界観。 途中、白黒にクラシックムー...

Aonurfsamiのレビュー:バックドラフト

3 years ago
テレビ放映されていたので久々に見ました。 ごうごうと燃え盛る炎の中に飛び込む消防士達の姿を見ると、何時の時代でもハラハラします。 ロバート・デ・ニーロやカート・ラッセル、スコット・グレンも皆若くて男祭り感?満載ですが、今回、ウィリアム・ボールドウィンがロン毛気味だとティモシー・シャラメに似ている事を発見しました! ウィリアムの鼻の長さを少し削ると・・・どうで...
5 months ago
総合:70点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:70点 ) 鋭い表情のティモシー・ダルトンがボンドになって、一気に若返った。若いだけ合って動きも鋭いし、活劇もまた鋭さを増した。ムーアの余裕をかました冗談も好きだったが、そろそろ緩さから離れて変化の時期が来てもいいころだったと思う。協力するチェリストの美女とKG...
4 months ago
シリーズ15作目。1987年の作品。 12年7作。まるで安倍政権さながらの長期任務に渡って国際的陰謀を阻止してきた3代目ロジャー・ムーアに代わり、4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが初登場! ティモシー・ボンドの魅力は、原点回帰と言えよう。 コミカル色が強く、時々荒唐無稽だったロジャー・ボンドから再びシリアスな作風に。 そして、ティモシー・ダルトン自身の精...

Gxnksimhospのレビュー:蟻の王

4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①記者の姪が訴える「問題なのは(だったかな?)安全圏にいると思っている人達。“明日は我が身と思わない人々。”という台詞が最も印象的だった。 ②ブライバンディ教授役のルイジ・ロ・カーショの名演はもとより、記者のエンニオ役のエリオ・ジェルマーノも好演。 ③そして何より新人というレオナルド・マルテーゼが演じるエットレが警察の車に...