ダウン・バイ・ローの検索結果、合計151(0.001021秒かかります)。

emqixvcのレビュー:黙秘

3 years ago
『マイアミブルース』ヒロイン、ジェニファー・ジェイソン・リーが見れて嬉しかった。 寒々しい田舎が舞台のミステリーで悲しい話であったが、心暖まる結末でよかった。 午後ローで見た。元々は131分もあり、50分くらいばっさりカットされているため、劇場版もいつか見返したい。午後ロー見たことに若干の後悔はあるのだが、午後ローでなければ一生見もせず、存在も知らないま...

advpqevのレビュー:初恋(2006)

3 years ago
全然期待せず鑑賞しましたが、こんな青春映画(暗い)もたまにはありかな。 女子高生の無免に白バイなんて運転できんやろうと思ってましたが、当時の白バイはCB350がベースなんだ。なら運転できるか、、、。 宮崎あおいのバイク練習シーンはファン必見!

Tatiellektのレビュー:わたしはダフネ

2 years ago
ダウン症の彼女の表情がいい。明るい。よく喋る。お父さんの俳優もいい。そしてラストシーン。

Oenhtelrainのレビュー:わたしはダフネ

2 years ago
明朗快活なダウン症の女性ダフネは、スーパーで働きながら両親と暮らしていたが、母が突然亡くなったことで父はふさぎ込んでしまった。そんな父にダフネは、一緒に母の故郷の村を訪ねてみようと提案し、徒歩で旅しながら父娘の絆を深めていくという話。 ダウン症関係なく親子の話として良かった。 ダフネ役のカロリーナ・ラスパンティは彼女自身もダウン症らしいからか自然な演技が好感...

Hognxskispmのレビュー:八日目

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画の評価を見てみると、考えが二手に分かれている。一つはダウン症の無邪気さ、純真さが本来人間として忘れているものを思い出させてくれるのではないか。一方でダウン症は笑うだけの存在なのか。靴屋の場面で「靴がほしい」としつこくねだり、ついには無料で靴をもらえるという事に障害者の特別扱いを正当化しようとしていること、そこに障害...

Mpsixhkgnsoのレビュー:わたしはダフネ

2 years ago
2021年6月20日 映画 #わたしはダフネ (2019年伊)鑑賞 @cinema_cafe さんの試写会です 母を亡くしたダウン症の女性が父と2人で悲しみを乗り越えていくお話 ダウン症の方が主演されていますが、自然な演技と周りを幸せにする言動は見ていて心が和みます 強くて優しい主人公に引き込まれていきました

orswsnのレビュー:陽のあたる教室

3 years ago
劇場公開時鑑賞。 普通は『ジョーズ』や『未知との遭遇』なのだろうが、自分にとっては『スタンド・バイ・ミー』のドレイファス。 ちょっとだけいいので疲れた時には良い。

Hpnsgismxkoのレビュー:わたしはダフネ

2 years ago
退院後、一発目に観たのが、この映画。 入院中と同じ、ダウン症の方を扱ったものであった。 ダウン症の方の中には、様々な才能のある方が沢山いる、「ザノンフィクション」でダンスのメチャ上手な方の回が確か2回あったが、彼は苦悩しながらも生き生きとしているものの、ご両親の心配さは半端なかった。 この映画のお父さんも、伴侶を亡くし、多分自分が先に死ぬので、同じような気持...

Gmiospsxknhのレビュー:サバカン SABAKAN

1 year ago
「子どもが主役」 番家くんも原田君もすごくいい表情と佇まい この時しかない透明感が感じられ、とても魅力的でした 30年以上前ですが スタンド・バイ・三―を初めて見たときのような 心の奥を揺さぶられたようなみずみずしく切ない感覚を覚えました 家族の温かさが加わった和製スタンド・バイ・三― 小野さんや竹原さんの夫婦も素敵 草彅さんの存在感で深みを増す またね、...
3 years ago
無断で勤務を離脱したお騒がせ白バイ警官の東京から鹿児島までの大追跡劇。 普段から会社組織の厳格な規律にがんじがらめに縛られ、重度のストレスを抱えているあなたにおススメします。
3 years ago
ザックに憧れる。笑える。 あの何も怖くなかった頃を思い出させてくれるような不思議な感覚でした。 ダウン症という現実に目を背けない。 勇気をもらえる映画。 ダコタジョンソン彼女がいて正解ですね。
3 years ago
先週に引き続き金ローにて鑑賞。 Part1の内容がたくさん含まれてて観ながら前作を思い出していけるのが楽しい! はちゃめちゃでハラハラできるし懐かしいシーンもあってやっぱり安定に楽しかった! 来週も楽しみ☆

Mogpixkshsnのレビュー:Lift リフト

3 months ago
主人公(ケビン・ハート)は美術品を盗むプロ、元カノはインターポールのデカ(ググ・バサ=ロー)だ。 悪人同士の取引で10トンもの金塊が運ばれるという情報から、インターポールはこれを阻止すれば、これまでの罪は不問にすると言ってくる。 アクションもテンポよく、サム・ワーシントンの三枚目も可笑しい。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む <オープニング> 宇宙の中に浮かぶ美しき地球。 トム・ウェイツの”バック・イン・ザ・グッド・ワールド”が流れ始める。 スクリーン上の画はどんどん地球に近づいていき、自転する地球上の地形を映し出しながら、アメリカ西海岸に至るところでトムの歌は終わり、暗転。 5つの時計が映し出される。左から、ロサンゼルス、NY、パリ、ロー...
3 years ago
素敵な映画でした。 終始、甘酸っぱく切なく胸が締めつけられる。 映像はノルスタジーに溢れ、美しい。 そして友情を越えた少年4人の運命の絆が美しい。 ちょっと、全体的に[スタンド・バイ・ミー]に似ているのが気にはなりましたが。

Uykohrrngcのレビュー:わたしはダフネ

2 years ago
突然亡くなった母、妻の実家にダウン症の娘と父親が徒歩でゆく間の交流をメインに描いた作品。 ダフネ役の彼女は38歳のダウン症だけれども、著作物も複数あり、かなり知能が高いです。 セリフの語彙もことわざも豊富で、かなり早口。でも、セリフに抑揚はほとんどなかった。 老父役が本当にお疲れ様。 車道が近いプチ山道をだらだら歩くシーンと泊まったホテルのシーンがメイン。 ...
3 years ago
キアヌもリバーも美しいですね。 映画全体としてはちょっと脳内イメージを熟成させすぎたのか、やや肩透かしの感あり。結構目まぐるしく移動するので、ちょっとまごついたり。 リバーが焚き火に当たっていると、『スタンド・バイ・ミー』を思い出しちゃう。

Rpstoetpenのレビュー:わたしはダフネ

2 years ago
ダウン症の方の中には演技やダンスの上手い人も見かける。独立心の強いダフネの生き方は応援したくなる。高齢となったお父さんと生きてきた軌跡が映画を通じて伝わってくる。「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」と並ぶ心温まる作品。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 普通のオールド映画ファンの戯言です。なんとなくレビュー残しておこうかなと。 ジム・ジャームッシュはあの都会的な抒情詩感のセリフ(翻訳ですがね...)、独特のズレ(間?)にグルーヴを感じてハマる人はハマる、のは周知の通り。 私もその一人で色々観てました。まあ、信者なんでしょう。 今回の映画も、俳優さんはもう色んなジム・ジャ...
3 years ago
夢を追いかけてさ、青春だね〜! 学生の頃はそんなんに憧れてたなぁ〜 劇中に良いセリフがあったんだけど、忘れちゃった(^^;; ザック「僕はダウン症だから無理だ」 タイラー「そんな事はどうでもイイんだ!」 ってとこ(当たってるかな?) 2人の心を癒す温かいロードムービー