ゼンデイヤの検索結果、合計11(0.001323秒かかります)。

2 years ago
これはスタートだったのね(´ー`) レベッカファーガソン、ゼンデイヤが観たくて気合いを入れて初日足を運んだけど内容は評価しづらいですね~ 何故かってこれが始まりなのだから。 映像、音楽はとても素晴らしい。 以上!
2 years ago
皇帝から、ハルコンネン家に代わり、統治を命じられたデューン砂の惑星に、やってきたアトレイデス家は皇帝とハルコンネン家の裏切りに遭う。 アトレイデス家の当主(オスカー・アイザック)は殺されるが、妻(レベッカ・ファーガソン)と息子のポール(ティモシー・シャラメ)は逃げだす。 圧倒的な映像美に加え、凛々しい青年に育ったティモシー・シャラメで観せる。 次はゼンデイヤ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む あー何か、公約を小出しにした政党があったよなぁ、なんてのを思い出したりして。 イヤ、良かったんですけどね。 小出し過ぎひん? ゆっくり過ぎでしょ? 何作やる気? 2じゃ無理やよね? 一気にやっつけて欲しかった気持ちもありますが、楽しみが増えたから良いやん! と。 自分に言い聞かせて帰宅します。 キャストは変えないでくだ...
2 years ago
バッグスバニーって日本じゃあまり馴染み薄いんですよね、あまり見た記憶がない。 どっちかって言うとアメリカの子供向け? 半分アニメだったので対象年齢は低めです。 とはいえ、映画にドラマにあらゆるキャラがこれでもかっていうくらい登場するので見てて飽きはない、ただちょっとアニメーションが多いので退屈に感じることも。 メインだとアベンジャーズじゃセリフの少なかっ...
3 months ago
ポールが彼女に惹かれる必然性があまり感じられず「なんでこの娘がいいの?」「他にいなかったのかな?」感がずっとありました。 チャニにしても、一般フレメン人でありながらポールに馴れ馴れしい気がして、相手は一応アトレイデス家の王子様なんだけどいいのかな…と少しモヤりました。 ゼンデイヤって180センチあって砂漠映えするし、ティモシー・シャラメと並んでスタイル的...
3 years ago
えげつない見世物小屋の権化みたいなP.T.バーナムの人生を、夢を追う感動ミュージカルとして描く。このご時世には難しい、センシティブな題材だと思う。それが成功しているとは思わないが、はぐれ者たちが身を寄せ合う物語に音楽の高揚感が重なると、心打たれずにはいられない。多少危険な陶酔だとも思うが、エンターテインメントにはこれくらいの棘やささくれがあっていいとも思う。...
2 years ago
出だしのティモシーシャラメ君のあのしゃらめき、音楽、色調、構図、、とにかく出だし100点のえもさ、、良い!好き!説明パートみたいな前半はほんとに画と音楽のセンス半端なくて、掴みの良さハリウッド~って感じ。 風になびいたり、たわみまで計算されたような衣装とか細部まで綺麗で圧倒的な制作費のスケールを感じた。やっべぇぞ。 IMAXで観たけど、4DXとかで観るのもよ...
3 years ago
トビー・マグワイア版スパイダーマンとトム・ホランド版スパイダーマンは視聴済み。 なので上記の作品を観た後だとそれぞれの作品と比較してしまうが、アンドリュー・ガーフィールド版スパイダーマンも悪くない。 初代スパイダーマン映画のリブート作でもあるので序盤の流れは初代とほぼ同じ。違う点といえばピーター・パーカーの両親に焦点が当てられたのと、ヒロインがMJではなく...
2 months ago
1も好きでしたが、2の方が圧倒的に好きです。 私としてはレベッカ・ファーガソン演じるレディ・ジェシカの活躍が良かったです。 前作からの彼女のビジュアルの違いの背景がわかり、実は主役級のキャラなのですよね。 ビジュアルという点では、レア・セドゥ演じるレディマーゴット・フェンリングも美しかったです。 なにより、アニャ・テイラー・ジョイの出演も嬉しかったですね。...
2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む と共に、ポールの成長&救世主&覚醒&豹変!? に目を見張る!! IMAX・初・鑑賞です。 椅子を揺らす大迫力の音響と映像美に度肝を抜かれました。 前作を観ていたのですが、前作は難解でけっこう戸惑いました。 Part2の方が語り口が分かり易い気がしました。 前作では少年ぽくマザコンで父親の死によりアトレイデス家の 意志を引き...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バスケ界の神様マイケル・ジョーダンと「ルーニー・テューンズ」がコラボした1996年公開の映画『スペース・ジャム』の、25年ぶりの続編(実写×ルーニー・テューンズというコンセプトでは共通している『ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション』もシリーズ作として換算するならば、18年ぶりに作られたシリーズ3作目である)。 ...