セシリア・イップの検索結果、合計26(0.003345秒かかります)。

3 years ago
面白さ! イップ・マンシリーズ、最高! それにしても、強い。
3 years ago
「イップ・マン 誕生」の監督による続編。イップ・マンは前作の青年イップ・マンを演じたデニス・トーから、アンソニー・ウォンにチェンジ。 イップ・マンは別シリーズで、ドニー・イェンの「序章&葉問」があり、時系列的には誕生→序章→葉問→最終章となります(番外編で「グランド・マスター」もあり)。 本作はイップ・マンの息子イップ・チュンから見た父の晩年が描かれるが、...

wiyrvynのレビュー:透明人間

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まず、透明人間というと「映画を見ている側も透明人間を視覚的に認識できるんだろう」なんて考えておりましたが、これをいい意味で裏切ってくれた点が良かったと思いました。 次に、個人的に「ここがこうだったらどんな映画だったんだろう」という点は、エイドリアンとセシリアの関係を映すシーンがもう少し多ければという点でした。エイドリアン...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1949年、中国から単身香港へと渡ったイップ・マンは、庶民を相手に詠春拳を教えていたが、中国と香港の国境管制により中国に残した愛妻ウィンセンに会える機会を失ってしまう。やがてウィンセンは亡くなり、その死に立ち会うことができずに途方に暮れたイップ・マンだったが、以前からひかれていた歌手ジェニーに亡き妻の面影を見出し、次第に親...

ppiqcbuのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
1年前から公開が告知されていて、なかなか公開日が決まらず、やっと5月に決まったと思ったらコロナで延期・・・ やっと公開されて見る事が出来ました。 本作品シリーズを全て見ているので、本作品も大変に楽しみにしていました。 まず、本シリーズ、全ての作品が大変に素晴らしい出来て大変に感心しています。 普通ならシリーズ化すれば、内容がつまらくなったり、作りが雑...

fzxuhfhのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
前作がよかったなあ。完結編は、まさにその締めの一作。 イップ・マンの武道には、アクションの痛快感ではなく、理不尽に抗う哀愁があるのがいい。 中国人をそこまで毛嫌いするのなら、なんで海兵隊は、同じアジアの日本の空手を採用しているのだ?って疑問は当然あるが、悪玉を明確にした方がいいので、これはこれでいいか。 回想シーンで、これまで乗り切ってきた難局が思い起こされ...

vzquxlのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
舞台は1960年代のサンフランシスコ。 アメリカ社会と華僑との対立、華僑の中の世代間対立が描かれております。 客人のイップ・マンは、その中にあって、二項対立ではない第三の道を模索する立ち位置。 いま2020年のこの時、米国vs中国…だけでない二項対立(世代間・貧富…etc)が、むしろ煽られる形で起こっております。 そんな中、第三の視点でものを見る事も必要か...
4 months ago
主演はジョニー・トー監督作品などで知られる実力派俳優のフランシス・ン。トー作品で颯爽と銃を放つ裏社会の男を演じていた彼が、本作では薬物中毒のホームレスの人生の悲哀を表現し新境地を切り開いています。また、1990年代に活躍したロレッタ・リーが本作でカムバックし、チョウ・ユンファ主演「風の輝く朝に」などの作品で知られるセシリア・イップも特別出演するなど、香港映画...

advpqevのレビュー:イップ・マン 宗師

3 years ago
産まれたばかりなのに髪ふさふさの赤ちゃん。 シネマート心斎橋に別な作品を観に行くつもりで上映スケジュール見ててみつけた作品。 カンフーを続ける理由は?って話し。 ドニー・イェン版のイップ・マンが完結した年に、違うイップ・マンが観れるのは嬉しかったです。 このシリーズが3作目、ドニー版は外伝含め5作、トニー•レオン版とこれだけ映画になるんだから、やっぱりイ...

kzbnbtxのレビュー:緑色の部屋

3 years ago
死者を崇める真摯な行いに心打たれたのだが、ここまで執拗ななまでに美しい思い出に捕らわれてもいいものだろうかと考えさせられた。若く美人なセシリアに想われていても動揺すらしない主人公ジュリアン。戦争には憤りを感じるものの、未来を切り開くことを放棄しているかのように感じます。そして死者たちを敬うあまり、教会を買い取って霊を祀りとおす。。。しかし、死者たちの仲間入り...

zirxjnのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ほんっっとうに久々に映画館に鑑賞に行きました。やっぱり映画館で観るっていいですね♬ さて、イップ・マンシリーズ、第4作目ですが、まずシリーズ完結編としての感想です。カンフーアクション映画としては、過去3作の方がクオリティは高いと思います。ただ、理不尽な公権力に最後の最後まで「弱者の正義」として抗い続けたイップ・マンという人...

yqcvotrのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
過剰反応かもしれないがこの時期に新宿は行きたくないなあ。とはいえ武蔵野館に行くしかないかなあ。 と、思っていたら立川シネマシティ2で上映しているではないですか。まあ東京には違いないが。 と、いうわけで約25年ぶりに立川での映画鑑賞。当時はまだ2本立てが当たり前だったなあ。 まさか大スクリーンでイップ・マンの最後を観れるとは。ありがとう立川シネマシティ。 ...

ibbaegのレビュー:透明人間

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 緊張しっぱなしの2時間。 もう誰でも知ってる透明人間。それを現代でも恐怖の対象となるようなアレンジがちゃんと施されていた。エイドリアンのソシオパスという設定と光学技術を使った透明スーツだ。透明スーツに関しては無理がある気もするが、アイアンマンやスパイダーマンなどの、スーツを着たヒーローの映画が何かしら映画館で上映されている...
3 years ago
泣ける作品という前評判の今作。自身もその通りに、中盤から鼻の奥がつんつん、ラスト15分ごろからは涙の洪水状態となりました。香港版『ゴースト』ともとられていますが、私は映画『愛する人』(ロドリゴ・ガルシア監督)を思い出しました。想いは相手に伝えなければ、それが叶わなくなったときの切なさ悔しさがずっと残るという心情が同じだからです。やってしまったことの後悔より、...

wsfeizkのレビュー:少林サッカー

3 years ago
ぶっ飛んだほど馬鹿な映画。(いい意味でも悪い意味でも 笑)カンフーでサッカーしたらおもしろいじゃないかって発想を、低予算なCGと、低予算なキャストで作っちゃったって感じ。作り物じゃない本物クオリティを目指すカンフー系の中で、ゴリゴリのCG、丸わかりのワイヤー。。演技力やアクションクオリティなんかもとより気にしてないぐらいに振り切れてていいですね。それでも、サ...

eahtlzdのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
イップ・マンシリーズの完結作品。カンフーアクション満点の娯楽作品。文句無く楽しめる。ストーリーの細かい伏線の回収は端折ってしまってらいるが、まぁ、そんな事は大したことではない。ドニー・ウェンのクールでカッコいいアクション・シーンが全てを物語る。10年に渡る作品なだけに観る側の思い入れも相当ある。ブルース・リーのエピソードを絡めただけでなく、ブルースならアクシ...

dqcyvlpのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
【賛否両論チェック】 賛:迫害を前に立ち上がるイップマンの勇姿が、流れるようなアクションと共に描かれ、非常に圧巻で痛快。 否:いろんな要素が詰め込まれていて、やや中途半端な感が否めない。予備知識もあった方がイイかも。 最悪本作だけでも観られますが、過去に関連する登場人物や出来事も多かったりするので、やはり前作までの知識はあった方がイイかもしれません。 息子...

mthazqのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
葉問78歳で亡くなったとなると、 本作の師匠の年齢は70歳ってことになるけど!!! 電話でキャンサーいうたところで涙 チラッと奥さんも出てきて涙 中盤の太極拳vs詠春拳がみどころ ブルースリーの出番がシリーズ中一番多い ヌンチャクも使う 時代に合わせてか差別問題も絡ませる 64年サンフランシスコに行く 話だが 意外やロケはイギリス 香港などは セットみたい ...

rwdcrsのレビュー:透明人間

3 years ago
死んだと思ったDVな婚約者が、実は透明人間となってストーキングしてくるSFホラー。 屋敷から逃げる静かでスリリングな展開から、突然迫るショック場面の導入部分まで演出は冴えており、その後の静かな侵食と罠にはまる過程もサスペンスフルで、リー・ワネル監督の手腕は見事。 透明人間に貶められて翻弄されるセシリアを演じるエリザベス・モスは、一人格闘や絶望を超えて気丈...
3 years ago
普通の人間の生活をしたくて図書館員のチョイとなった。図書館にはいつも男に振られてばかりのステイシー(モク)がいて、今度こそと思ったとき、そこにチョイがいた。また、警察のシェク警部(チンワン)は彼の親友。巷では麻薬密売人たちが大量に殺される事件が起こっていて、4大マフィアが壊滅状態だった。そして生き残っていたカウ(アンソニー・ウォン)に疑いの矛先が向けられたの...