ジョーダン・ボルジャーの検索結果、合計29(0.001237秒かかります)。

3 years ago
本当の姉妹でもあるサラ・ボルジャー、エマ・ボルジャーの 表情が本当に、本当に可愛くて、ついつい気持ちがほっとしてして 頬ずりしたくなります。原作は監督の自伝的な物語。 素晴らしいストーリーが観る人の心を打ちます。 至る所に、「がんばれ!」と声をかけたくなる。 また、うんうんとうなづくシーンも多くある。 是非、夫婦で、カップルで少しホロっとして でもハッピ...

obgezppのレビュー:プルートで朝食を

3 years ago
ニール・ジョーダン監督らしいミステリアスなお話とキリアン・マーフィの女装芝居の上手さ、そして淡々とした軽いタッチがマッチした映画。「南太平洋」「慕情」といった映画の音楽を使用して、楽しみながら映画を制作している。主人公のしたたかな生き様を見ていると、トニー・リチャードソンの「ホテル・ニューハンプシャー」を想起させる。リチャードソンほど辛辣ではないが、ジョーダ...
2 years ago
マイケル・ジョーダンが出演した「スペース・ジャム」のファンで、レブロン・ジェームズが主演でまたバックス・バニーと共演すると言うことで大いに期待してました。 ひと言で言うと「これ、ワーナーブラザーズの何周年か記念の、アニバーサリー的な映画なの?」ってぐらいとても気合が入っててめちゃくちゃ豪華な映画でした。 思ったよりも子ども向けなノリで子どもと一緒に見ても...

Onokbrciogのレビュー:AIR エア

1 year ago
マット・デイモンとベン・アフレックだから観た ジョーダンをどのように登場させるのかに興味があった 当時流行っていた音楽が随所に流れて懐かしい 中高年のための映画なのだが、、、 英語を学ぶきっかけがキング牧師のスピーチだったが、あるエピソードを知れただけで私個人としては満足 I have a dream.

Sldtoueouqniのレビュー:AIR エア

1 year ago
『グッド・ウィル・ハンティング』を知る世代としては、ベン・アフレックとマット・デイモンが共演するだけで胸躍らずにいられない。本人たちもなんだか無性に嬉しそうで、セリフの掛け合いや呼吸の合わせ方もさすがにバッチリ。その上、今回の題材はAIRジョーダンの商品開発秘話という、まさに80年代のエキスがたっぷり詰まった内容であり、登場人物たちが個性をぶつけ合うドラマと...

Nehargueocのレビュー:エターナルズ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある人が、昔言った。「ウルトラマンのドラマを見て、なぜ?怪獣は日本ばかり襲うの?」答えは、「クリスマスを祝う仏教徒だから。」 この意味不明な答えは映画製作したのが、誰あろう『ノマドランド』の監督って、あのね~‼ 今まで、映画製作のコアな部分をのたまわっていたのは全て嘘ぴょ~んってか?ジョーダン・ピールと同じポリシーを聞かれ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む レブロン・ジェームズ 自他共に認める伝説的プレイヤー マイケル・ジョーダンの後継者として NBAを牽引する「キング・ジェームズ」 そんなにNBA知らない自分でも名前は知ってる スーパースター そしてスペース・ジャム 1996年に公開された当時NBAからMLBに 転身して時間があったマイケル・ジョーダン主演で ルーニー・テ...
11 months ago
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)への「参加」によって近年、世界的に知名度を上げてきた3人、、、マイケル・B・ジョーダン、ジョナサン・メジャース、テッサ・トンプソンが顔を揃えた本作。スポーツ映画史上初といわれるIMAXカメラで撮られた彼らの面構え、あるいはその肌理の美しさに、なによりまず惚れ惚れした。 そして最大の見どころは、言うまでもなく、二...

Hbgpreiufllnのレビュー:アンテベラム

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む The past is never dead. It\'s not even past. - William Faulkner 「過去は死なない、過ぎ去りさえしない」 この映画の良いところは、奇想天外すぎて少しでも映画の内容を話せば、映画の持ち味を壊してしまうところにある。 だから単純に言えない。 映画製作者の為に、人の誠...

vnuynmのレビュー:プルートで朝食を

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 20年前に映画ファンに衝撃を与えた『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダンが再び《キトゥン》と言う名の女性像を作り上げた。 あの頃では表現出来無かった事も今では自由に出来る時代の為か?ストレートな内容の『クライング…』と比べるとあちこちに枝派が飛ぶストーリー展開になっています。 それでも寓話的な箇所もあり監督としてキャリ...
2 years ago
全体的に薄味な予定調和に過ぎないストーリーでしたが、これだけたくさんのキャラを出して崩壊せずしっかりまとまっていただけよかったんじゃないかなぁ、と。 なによりレブロンが、ちゃんと演技できていたしw 『スペース・ジャム』の続編。 前作のマイケル・ジョーダンではなく、本作はレイカーズのレブロン・ジェームズが主人公。 宇宙人じゃなくて、ワーナー・ブラザースのスパ...

wbwkrkgのレビュー:プルートで朝食を

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「プルートで朝食を」(ニール・ジョーダン監督)から。 女装が趣味の青年パトリックは、自分が孤児であることを知り、 母親を探す旅に出る。 彼(彼女?)には、誰にも打ち明けられないような秘密・悩みを、 親身になって聴いてくれ、いつも心配してくれる女友達がいた。 そんな友人を誤魔化すために彼は旅の途中に電話して 「こっちは、...
2 years ago
「Space Jam」(原題)といえば、当時の現役バスケ選手ながらすでにレジェンドだったマイケル・ジョーダンが主演した映画。話題にはなって多分観たんだろうけど、内容をまったく覚えていない。あの感じを今の技術で作ったってことならあまり期待はできないと思っていた。たしかに予想通り話は何だこりゃ?という感じだし、2Dアニメのキャラを無理矢理3Dにした感じは違和感が...
1 year ago
はたしてスライ不在のロッキー・サーガなど意味があるのだろうかと製作中のニュースに触れるたびに疑問を抱いていたが、公開初日になったらいつのまにかIMAX上映の予約をして劇場に向かっていた。 過去のシリーズを清算して新たにスタートてこと何だろうけど、やっぱりベタでも闘志を失ったクリードに発破をかけるロッキーとか(劇中壁に飾られた写真とセリフの中で触れられるだけ...
2 years ago
『レディ・プレイヤー1』(2018)や『フリー・ガイ』に影響を受けた、あるいは企画が干渉しあった作品なのかと思いきや、マイケル・ジョーダン(マイケル・B・ジョーダンではない)がルーニー・テューンズの面々と共演した『スペース・ジャム』(1996)の正統な続編で、こちらの方が老舗のシリーズだった! 前作に絡めたギャグを入れたりと(「彼」をあんな風に扱っていいの...
1 year ago
ロッキーいないクリードの世界 いよいよ新世界の突入だと 胸を躍らせて鑑賞しました マイケル•B•ジョーダンのやりたい事、表現したい世界は とにかくセンスが良く、スタイリッシュ 家族の姿もカッコいいし セットもカッコいい 泥臭いボクシングの世界なはずなのに ジムも、練習もカッコいい そのせいか、ストーリーに深みがなく キャラに全く情が移らない デイムをヴィ...
3 years ago
またDCコミックだ。突っ込みどころや、その台詞はないだろー!なんて思っても所詮漫画が原作なのだ。スーパーヒーローものにしてはどうもイマイチの男。こんな奴に宇宙の平和をまかせていいのか? 空軍に最新兵器を売るためのテストパイロット。無茶してセイバーという最新鋭機に勝ってしまった・・・恐怖を感じない者というのがガーディアンの条件。アビン・サーの持つリングがその...

ymbtxcのレビュー:この子は邪悪

1 year ago
2010年代後半の米国発ホラーの新たな潮流を好ましく思っていた。具体的には、デビッド・ロバート・ミッチェル監督の「イット・フォローズ」(2016)、ジョーダン・ピール監督の「ゲット・アウト」(2017)と「アス」(2019)、アリ・アスター監督の「ヘレディタリー 継承」(2018)など。共通するのは、異形のクリーチャーや人間離れした猟奇殺人鬼が次々に登場人物...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『スペース・ジャム』に続く「ルーニー・テューンズ×実写」の第二作。 WBから解雇されたダフィー・ダックと売れないスタントマンのDJが、不思議な宝石「ブルー・モンキー」をめぐり、悪徳企業アクメ社と戦いを繰り広げるファミリー・コメディ。 興行的な成功を収めた『スペース・ジャム』に味をしめたWBが、二匹目のドジョウを狙い作り上...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人間社会にアニメの主人公が入り込む設定、技術的には融合は良くできているのだが問題はアニメのキャラ、常時ハイテンションで喚きまくっているから、それを受ける俳優が同類ならドタバタコメディで通せるがなまじ俳優の見せ場を作ろうとすると邪魔以外の何物でもないところが難点。笑いの方も、25人のギャグライターを使ってセリフを考えたらしい...