ケビン・ウェインの検索結果、合計143(0.001464秒かかります)。

3 years ago
今や現代ではアメリカ人のフロンティアスピリッツは失われ、それに伴い西部劇も廃れて行くばかりだ 。 最後の死に場所とも言うべき作品を求めていた西部劇の大御所J・ウェインが巡り合ったのは、末期の癌で余命いくばくもない伝説の老ガンマンの壮絶な決闘を描いたD・シーゲルによる古き良き時代の香りを残すこの王道の西部劇だった。 自身も実際に癌に侵されていたウェインが、こ...
3 years ago
中世のヒロイックものとして大変バランスに優れ、観ていて快活な作品。ケビンの演技も最も脂が乗って素晴らしい。衣装などの時代考証もしっかりしており、何より音楽が素晴らしく、今でも様々な映画CMに使われているほど。子供から大人まで楽しめる良作。

Ecomcxdtbeiのレビュー:ママが泣いた日

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 駆け落ちしたと思ってた旦那さんがずっと裏の敷地で死んでたなんて、初めて観た時はビックリしました。 ケビン・コスナーが隣に住んでたら嬉しいなあ♪ あの母親と姉妹が隣に住んでたらいい意味で落ち着いて生活できない(笑)!

wtrimmのレビュー:太平洋機動作戦

3 years ago
ジョン・ウェインは間違いなく格好いい。アメリカ軍の潜水艦サンダー号に乗って、第二次世界大戦の太平洋で日本軍と闘う。日本人としては少し複雑な心境だが・・別れた妻とパール・ハーバーで再会したり、魚雷の不発の原因を乗組員と解明したり、最後は恋敵を海から救助する。主人公は英雄となり、強いアメリカを象徴する。1951年のモノクロ戦争映画。

Qtdoeulsuoinのレビュー:太平洋機動作戦

3 years ago
名優ジョン・ウェイン出演の戦争映画。アメリカ海軍の潜水艦サンダー号の艦長をしている主人公デューク(ジョン・ウェイン)。真珠湾の軍港に寄港して別れた妻のメアリーと再会する。メアリーは海軍病院の看護婦をしていた。デュークはまだメアリーに気持ちが・・サンダー号が太平洋を航行していると、貨物船に偽装した敵艦(日本軍)がいた。潜水して敵艦の後方に回り込み、浮上して機銃...

toxxuhのレビュー:ミニオンズ

3 years ago
「怪盗グルー」シリーズのスピンオフ。 「グリンチ」公開記念の放送で2回目の鑑賞。 とにかくミニオンがかわいい! かわい過ぎる! ケビン、ボブ、スチュワート―みんなそれぞれ魅力があって、もう夢中です。 「おとぎバナナ?」…もう最高です(笑) スカーレット・オーバーキル役の天海祐希が上手いなぁ、と。こういう役柄がピッタリ似合うなと改めて思いました。
3 years ago
夫婦と子供と庭付きの一軒家。アメリカの象徴である中流家庭に、平凡と隣り合わせに『美』が存在し、それは美しくも脆いという風刺的メッセージかなと。 キャストはケビン・スペイシーが底知れぬ不気味さで魅せる。当代きっての名優だからこそ、あのような事件が残念でならないなぁ…
3 years ago
これが名作の証し。よく考えると単純なストーリのはずだが、いろんな登場人物が微妙に絡んで、独特の雰囲気を醸し出す。キム・ベイジンガーがチャンドラーの美女のように妖しい輝き。ラッセル・クロウでもガイ・ピアースでもなく、クレジットでは主演ケビン・スペイシーなんだ。でも、お二人の出世作として残るんだろうな。
3 years ago
目の調子が悪いのかラッセル・クロウとケビン・スペイシーが同じ顔に見えてそれが本当に観賞の障害だった。父はそんなことないって理解してくれなかった。 ストーリーは完璧で伏線回収の展開がオシャレだった。 ガイ・ピアーズがかっこよくて迫真の演技してる時キュンキュンしてて自分って本当にバカだなって思った。
3 years ago
おっさんがある事をきっかけに、今の無理している自分を捨て、ストレスから解放され自分探しを始めるが殺された事件をコメディと少々のサスペンスで描いた傑作!? 撮影の仕方が独特でケビン・スペイシーのねっとり感が際立ち、なんとも言えない後味が残った。 アメリカ人ならもっと面白いと思うんじゃろーね。

yqcvotrのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
禁酒法が引かれた時代、闇取引で儲けて街を支配するギャングと警察の戦い。 . ギャングに警察も市役所とかも買収されちゃってるからそれにも買収されないような警察の中での精鋭アンタッチャブル(ギャングの手の届かないヤツら)としてケビン・コスナー達が活躍する。 . それで4人で酒の密売現場に乗り込んだりするんだけど、BGMがインディーみたいな冒険もののワクワクするよ...
3 years ago
「捜索者」同様に後から評価が上がった作品だそうです、古臭さは無く胃は無いですがそれを上回る面白さでした。ジョン・フォードって素晴らしいですよね。 それにしてもジョン・ウェインって高倉健と一緒で背中で演技すると(というか普通に喋って演技していると大したことないけど)最高の味が出ます、男の悲哀を全身に背負う、良いですね~アッパレです。

eyvyxfのレビュー:激流

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 激流の川下りがすごい迫力でテレビで見ていてもハラハラした。犯人と家族の思惑がぶつかり合う図式はシンプルでよかった。 お父さんが男の覚悟を見せて命がけで家族を助けるのはいい。お母さんが女なのに見事なオールさばきでかっこよかった。ケビン・ベーコンも憎たらしくてよかった。
3 years ago
女教師フラニー(メグ・ライアン)、刑事マロイ(マーク・ラファロ)、その相棒ロドリゲス、元カレジョン(ケビン・ベーコン)。いかにも女性脳な展開でサスペンスとして見たらこんなつまらないことはない。そりゃマロイかロドリゲスが犯人だろうよ。肝はメグ・ライアンの怒涛の濡れ場、オナニーに始まり、バック、テレフォンSEX、手錠騎乗位etc.画面の周りぼかしたり両親のスケー...
2 years ago
ダイアン・レインの手綱さばきに惚れ惚れしてしまった。まさにカッコいい歳の取り方。 マーガレットは、何も言わずに引っ越してしまった義理の娘夫婦と孫を探す事を決意し、ケビン・コスナー演じる夫を暴走気味に引っ張っていく。だが、その先にはカルト教祖的に一族を支配する鬼女ブランシュが立ちはだかる。 マーガレットとブランシュの最初の鍔迫り合いは、見ているこっちがいた...
3 years ago
陰謀と犯罪がうごめくL.A.P.D. この事件の真相は、まさに、 トップシークレットの機密事項だ! 豪華俳優が一癖も二癖もある刑事を演じる! ケビン・スペイシー、 ラッセル・クロウ、 ガイ・ピアース、 ジェームズ・クロムエルなどなど 真実を突き止めるべく奔走する彼らの姿に、 見惚れてしまうのは、私だけだろうか? 先が読めないストーリー展開に、 ハラハ...
1 year ago
もしウェインの名を知らなくとも、彼が描いた猫たちには多くの人が触れたことがあるかもしれない。猫といえばウェイン。時代の激変期たる20世紀初頭、彼のイラストはイギリス社会に大きな猫ブームを巻き起こした。もちろん本作における猫たちも格別に可愛らしいが、しかしこの画家が不器用ながら懸命に愛を温める姿は、輪をかけて観る者を優しく惹き込んでやまない。変わり者の異能者を...

sluniaのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
ケビン・コスナーのハンサムっぷりに笑った。 ハゲてて全然格好良くないおじさまかと思っていたのに、 すっげー!格好良いの。 -------------------------------------- アメリカならではのギャングもの、クライムもの。 とにかく拳銃だらけで血だらけで人がバタバタ死ぬ。 迫力満点です。 銃撃戦とか苦手な人でも、これは楽しめる...
3 years ago
母親の宗教によりいろんな行事を経験できず、父親もいない男の子が、脱獄囚(ケビン・コスナー)に拉致される。 逃避行の中で、互いに不足していたピースを埋め合うような関係に発展していく。 一方、追跡する署長(クリント・イーストウッド)は、子供の頃の脱獄囚を知っており、知事から派遣された心理学者(ローラ・ダーン)とともに予測していく。 いい映画を見たなぁ、という感想...
3 years ago
その理由は というよりもどう評価すればいいか それが難しい まず、キャストの総取っ替え。ホームアローン=ケビン=マコーレカルキンの印象が強すぎる我々にとってこの作品はホームアローンではない別の作品とするべきだ。そう思ってしまうがもし違う作品として世に出していたらこれはホームアローンのパロディでしかないと評されてしまうのだろう 脚本、演出、トラップが良...