ケイシー・モッテ・クラインの検索結果、合計37(0.001641秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 兄ベン監督、弟ケイシー主演というアフレック兄弟の作品。 ケイシーはこういう暗い映画がお似合い。 どんどん謎が明かされていく物語 アマンダは放ったらかし母の元に返した方が良いのか、大事に育ててくれる養父母の元にいた方が良いのか、、 どっちを選択しても後悔しそう
3 years ago
ケイシー・アフレックはいつも暗い役ですね。 展開がなくとにかく退屈で… 正直、どこがいいのかわからない映画。 ちなみに私は霊の存在は信じる人間です。
3 years ago
夫(ケイシー・アフレック)が交通事故で不慮の死を遂げる。 妻(ルーニー・マーラ)は悲嘆にくれる。 夫はゴーストとなって家に現れ、悲しむ妻を見つめる。 それほど起伏のある話でもないので、ちょっと退屈かな。

bgcpiyのレビュー:デーヴ

3 years ago
設定自体ハチャメチャだけど、そこは熱く夢あるコメディなので問題ではない。最後はニヤリ系の演出で大変好みでした。 ケヴィン・クライン、他の作品は見た事がないけど、表現豊かなマルチな俳優さんですね。他のキャストにはシガニー・ウィーバーは濃い演技で良かったし、痩せ気味のヴィング・レイムスは新鮮だった。

Smokgpxishnのレビュー:200本のたばこ

3 years ago
登場人物、全員がパーティーに揃うのは解ってくる訳でそれぞれの遣り取りがイライラする。 音楽もジャンルがバラバラな割にバランスが悪くて寧ろダサく感じる。 相変わらずモサいB・アフレックに対してPUNKSな弟ケイシーは良かった。 下手な群像劇でコステロ自体が地味だしサプライズ感もへったくれもない。
3 years ago
思ったより壮大だった。 前半は何も動きもセリフも少なくてつまらなかった。 話の仕組みがインターステラーに似ている。 後半は説明難しいけど何故か悲しかった。ケイシーって暗い役が多いし、似合う。 ポルターガイストとか幽霊の仕業なのかなぁ。所々怖いシーンあり。 霊って家につくんだね。地縛霊かな
2 years ago
アメリカ人忍者の戦いを描いた『NINJA』の続編。 前作は日本未公開だったが、コアなファンが付いたか、今作は劇場公開。 それもあながち分からんでもなく、前作同様ツッコミ所満載だが、今作も愛すべきB級ニンジャ・アクション・ムービー! ストーリーは今回も陳腐。 亡き師範の娘と結ばれ、道場を継ぎ、幸せな日々を送るケイシー。 が、妻が何者かに殺され、復讐を誓う…。...
3 years ago
動物虐待反対と最初に謳っているいるにも拘わらず、ヨークシャーテリヤを殺してしまったりケヴィン・クラインが熱帯魚を食っちゃったり・・・面白かったのにヨーキーのシーンではちょいと引いてしまった・・・ 吃音のマイケル・パリンの行動も面白いし、ワンダ(カーティス)が結局すべての男たちと関係を持ってしまったり、先の読めない展開は見事。結局ダイヤはどこにあったんだ?鍵...
3 years ago
とても不思議な余韻の残る映画でした。 途中から、この映画は何を伝えようとしているのか、何処へ向かっているのか、分からなくなりかけましたが、物語の終盤に来て まさかの展開でした。自分はあのエンディング、とても好きです。観る人それぞれの感想が有ると思いますが、素敵な愛の物語だと感じました。ケイシー・アフレックもルーニー・マーラも抑えた演技が上手で、改めて好きにな...

Pinduleflmhのレビュー:暴走特急

3 years ago
吹替版鑑賞。セガール最高! 「沈黙の戦艦」続編。誰も要求していなかった続編部門ノミネート(笑) 料理人ケイシー・ライバック、料理するのはテロリストたち。涼しい顔で敵を次々となぎ倒していく。テロリストたちがびびってるぜ。 ちょっとイキった最強の敵がいよいよ来た。 えっ?えっ?フルボッコやん。あまりの無双っぷりにもはや笑いが… こいつは映画史上最強のアクション...
3 years ago
シラノ役のケビン・クラインが素晴らしかったです。 容貌、仕草ともに原作のシラノのイメージと近いものがありました。 特に超絶なセリフを全て暗記し、なおかつ役になりきってアクションをし、表情や感情を込めて話す姿はシラノが本から現れ出たのではないかと思わせるほどでした。 舞台はパリなのですが、やはりそこはブロードウェイ 、アメリカンな雰囲気は拭えません。 特に...

nbenvzwのレビュー:コロンバス

3 years ago
ーアメリカインディアナ州コロンバスという小さな町はモダニズム建築の宝庫だそうである。浅学非才な私は知らなかった・・。 モダニズム建築であれば、今作でも映像で映し出されるが、シンメトリーに重きを置くわけではなく、幾何学的な美しさであろう。 が、私の今作のイメージは”シンメトリックな構図の美しさ”である。(ウェス・アンダーソン監督程拘りのない程度の・・)- ー...

mlvtdssのレビュー:コロンバス

3 years ago
監督の小津安二郎が好きだということがよく理解できる作品でした。定点カメラで建築物の外観、内装をバックに描かれる人物の配置など、また韓国系の俳優ジョン・チョウや、背の高くないヘイリー・リチャードソンなんてのはアジアを意識したに違いないキャスティング。だからといって、面白いかと問われれば面白くない。ハッとする場面は冒頭の教授が倒れているところだけだった。 恋愛...
3 years ago
小学生の頃、地元の映画館は現在のシネコンの醸し出す小綺麗な空間とは程遠く、大人たちは自席で普通にタバコをくゆらせながら映画鑑賞が許されていた時代である。とにもかくにも、スクリーンに釘付けになった。何もかもが知らない世界で、クラクラきた記憶しかない。カルバン・クラインというブランド名も、この時に初めて知った(正確にはうろ覚えで後のCKフィーバーで思い出す)。テ...

Mgsnpsikhxoのレビュー:フレンチ・キス

3 years ago
18年前のキュートなメグ・ライアンが見れますよ。ショートのブロンドヘア、グレーの瞳、あまり高くない小鼻若さ溢れる素敵な女優さんです。脚本はなかなか捻りがきいていて飽きなかった。脇役にジャン・レノやケビィン・クライン、ティモシー・ハットンと豪華な布陣。ジャンなんかこの頃はまだ日本ではそんなに有名ではなかったけど。 無知で世間知らずでわがままで天然、尚且つ情緒多...

Siouncleideedのレビュー:愛ここにありて

2 years ago
金持ちで将来を約束されているケリーを羨む田舎者ジャスパー。工事中もサマンサのことでケンカをしてしまうが、彼女の心はケリーの方へ・・・この結局は金持ちの方に惹かれていくという設定は嫌いだ。いつもは嫌いなジョシュ・ハートネットが可哀想に思えてくるほどだ。 基本は三角関係だった。そして、どちらが本物の愛を示してくれるのか・・・という盛り上がりを見せてくれるのだが、...
2 years ago
末期癌の妻を看取る夫と親友の男。絶望の淵でのよすが、友情。人はひとりでは生きられないってよく言われるけど、まさにそうで、“友”の存在があることで如何なる苦難も乗り越えられる。コロナによる分断が驀進する現代において、改めて人と人とのつながりの意義を考えさせる。“アワーフレンド”というタイトルは、もちろん劇中の彼らのことを指すのかもしれないが、メタ的に観客にとっ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「NINJA」シリーズ第2作。 テレビ大阪「シネマクラブ」を録画して鑑賞。 確実に「アベンジャーズ」人気に便乗して付けられた邦題なのでしょうが、あながち間違いじゃないのが腹立たしい(笑) あながち、と言いますのも、“アベンジ”と“リベンジ”の意味の違いが、めちゃくちゃ関わって来るからです(笑) “アベンジ”は正義のため...

mthazqのレビュー:デーヴ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 18年前の作品で懐かしー! 改めて観たのですが意外と良い作品です。 流石に絵図らは古いのですが、シチュエーションや脚本は 現代でも十分古さを感じないいい脚本です。 有名なホワイトハウスからの抜け穴を通って外に出るってシチュエーションも知ってる人にとってはニヤリって感じです。 ケビン・クラインはコメディー出身だったのか定かで...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウィル・スミスとバリー・ソネンフェルド監督という「メン・イン・ブラック」をヒットさせたコンビが、分かりやすく二匹目のドジョウを狙った西部劇です。まぁ、ドジョウはいなかったですね。 その年のゴールデン・ラズベリー賞を五部門で獲得した本作ですが、意外と面白かったんですよね。個人的に変なガジェットがいっぱいでる映画って好きなん...