キース・ムーンの検索結果、合計50(0.002605秒かかります)。

fehrhyxのレビュー:トミー

3 years ago
The Whoのファンは必見でしょう。 アルバム『トミー』を散々聞いて来ましたが、この映画を観て、その物語がよく分かりました…。 でも… 正直、『さらば青春の光』の方が、ずっと面白い(笑) 後半の演出がやや雑で、終わり方もなんか唐突でした… ティナ・ターナーとキース・ムーンが笑えた…(笑) とりあえず… やっと劇場で観れた(笑)
3 years ago
ミックが唱い、キースがギターを弾く。この二人がマイクの前に立つライヴは、間違いなくカッコいい。サティスファクションでは鳥肌が立った・・
2 years ago
ムーンの行き当たりばったりな調子の良さにうま〜く振り回されながらそれぞれの(自身も)困難や苦悩を打破していくストーリー。痛快でスカッとして歌も素晴らしく、ウキウキした感情で映画館を後にしました😊クレイの声、誰か知らずに行ったけど歌声聞いて分かって感動。ミス・クローリーのムーンへの忠誠心が最高❣️

mlvtdssのレビュー:トミー

3 years ago
多分ケン・ラッセルもしくはTHE WHOが好きじゃないと相当キツい映画だと思う。自分は双方好きなので結構楽しめた。 主演のロジャー・ダルトリーの逝っちゃってる表情がすごいし、キース・ムーンのそのひとまんまの演技(?かなりこの人危なかったらしい・・)が観れて楽しい。 イギリスの映画ってやはり独特の雰囲気があっていい。その部分も高得点かな。 なぜかケン・ラッセル...

laqjdomのレビュー:SING シング

3 years ago
子供の頃、劇場の魔法に見せられた主人公バーグが泣かず飛ばすの劇場ムーンで繰り広げるコンテスト。 バスター・ムーンは劇場に恋をした。 なんだっけ?そもそもなんで劇場に魅せられたんだっけ? ナナの歌を劇場で子供の頃、見たからだ。 特にムーンが改心することも無く、辛辣さを体験し、また這い上がる、物語。 自分の父親がやっていた洗車屋(自分は継がないと言って...
3 years ago
イギリスの捕虜収容所に収容されているドイツ兵、リーダーは親衛隊でドイツ兵でも邪魔ならば殺してしまうという冷血漢。 頼りない所長のテコ入れで情報部の硬骨漢(ブライアン・キース)を送り込む。 手口は定番のトンネル掘りだが、排出土の処理が独特。 実話なのですっきりとはいかない。
3 months ago
倒産寸前のゲーム会社の株を買って空売りし、差額で儲けようとする富裕層で構成される大手ヘッジファンドに闘いを挑んだ投資家キース・ギルの実話。「闘いを挑んだ」と書くと仰々しいが、彼に共鳴した小口の同志が一気に株を買い始めた事で大騒動になっていく。2020年9月頃から翌年2月頃までに起こった出来事を、すぐさま映画化してしまうスピーディーさには脱帽するしかない。 面...

xwcwiwのレビュー:SING シング

3 years ago
ミュージカル・歌好きとしてはたまらない映画です♪ 声優のみなさんの歌唱力が半端ないです。 ありがちなストーリーではありますが、みんなで団結して夢を掴む、こういうの大好きなんですよね〜♡ 普段は字幕派な私ですが、 字幕版、吹替版と、何度も観ました(^^) 観ると元気がもらえます! ムーンが洗車してるシーンは、頑張ってる中失礼ですが、可愛すぎて何度観ても笑...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む リンダ・ハミルトンがブラック・ムーンを欲しがっていたのだが、あんなワンオフの車を所有してもナンバーが取れないし、整備もおぼつかないのではかなろうか。開発者に見つかったらすぐに警察に連絡されてしまう。欲しくなる気持ちは分からなくもないが、高級車と違って売却もできないだろうから窃盗団が狙うのはどうかと思った。 トミー・リー・...
2 years ago
前作で夢をあきらめず頑張った仲間たち再び参上☆彡 大盛況のムーン劇場での楽しいオープニング いきなりノリノリ(≧▽≦)楽しいねぇ♪ 色彩の美しさに目を奪われる 明るく楽しいリズムが耳に心地良く響く でも。 ここで満足するのではないんだね。 叶えたい夢がある。 かけがえのない仲間と共に。 ツラくてくじけそうなこともあるけれど。 ポジティブに前を向く ...

ntsziqsのレビュー:幻魔大戦

3 years ago
というかかなり遅くなってしまったが キース・エマーソン追悼を込めて 合掌 とにかくこの映画が公開された時ほど日本アニメが盛り上がった時はないです。オールナイトニッポンで特番は組まれるわ、せんだみつおは「ハルマゲドン接近!」というまるでウケないネタで便乗するわ。 学校の担任も話題にしてたもんなあ。 さすがに 君の縄 とか 打ち上げ花火…どっちでもいいよ同じ...
3 years ago
ビル・ワイマンがマラカスを振り、キース・リチャーズがベースを弾く、ミック・ジャガーを含めたバンド内での力のバランスが垣間見れる、劇中も後半に入りレコーディングにブライアン・ジョーンズの姿が見当たらないギクシャク感!? 文化的に重要な位置を占めているザ・ローリング・ストーンズではあるが政治的なイメージは無く、ゴダールが撮りたかった意図は? ストーンズのファ...
5 months ago
今作もカタリナがグイグイ行く展開で楽しいです。 また皆の姿と声が聞けて嬉しいですね。 要所要所でのカタリナの表情の作画が気合入ってました。 止まらないソフィア、悪役令嬢メアリ、宴会での髪型かわいいマリア じゃじゃ馬カタリナを結局許しちゃうアン、 相変わらずいいタイミングで現れるママとカタリナ溺愛パパ、 姉さんに振り回されるもやっぱりツッコミ役になるキース、 ...
3 years ago
バンドもさることながら音も映像も綺麗で臨場感があるのだが、カットが切り替わるたびに音の定位が変わるのにイライラさせられた。 例えば左側にキースがいたら左からギターが聞こえて、次のカットで右側に写ってたら右からギターの音がする。 写実的に考えるのならそれが正しいのではあるが、その度に曲にのめり込むのにブレーキがかかる。 他のセクションが良いだけに残念。 最...
3 years ago
こだわりが重要だ。 何かを極める為に、時として人はクールに徹しなければならない。 世界を相手に駆け巡り、大盤振る舞いをする人達がいる。 オスカー受賞監督マーティン・スコセッシMartin Scorseseと、現在最も偉大なロック・バンドであるローリング・ストーンズ;The Rolling Stones、この2組による夢の競演。 どちらがクールさを保持できたの...
3 years ago
還暦を迎えたばかりの父親と六本木ヒルズに観に行きました。 僕はロック狂でもないし、ローリングストーンズについて知識があるほうではなかったのですが、最高に楽しめました。 父は同世代で、もうドンピシャの世代なので、ライブが始まった時点で泣きそうになったと言っていました(いい年なので涙もろいのですw) マーティン・スコセッシ監督によるカメラワークはメンバーの本当...
3 years ago
『アース』の次にBBCドキュメンタリーが選んだテーマは、宇宙でした。 昨年ほぼ同じテーマの『ザ・ムーン』を見ました。両方共にNASAの蔵出し映像を編集した作品ですが、比べると『ザ・ムーン』は12人の宇宙飛行士にスポットを当てて、インタビューが中心で、テンポは前半饒舌な感じがしました。但し彼らが語る美しい星々を創られた造物主の存在についてのコメントは凄く感動し...

kzbnbtxのレビュー:北国の帝王

3 years ago
何故か1973年に集中した”1930年代のノスタルジー”ブームは、「スティング」や「ペーパームーン」などの名作を輩出したが、その中で強烈なインパクトを残したロバート・アルドリッチ監督の快作。男性映画の骨太で逞しいタッチが特徴のアルドリッチ監督の迫力ある演出に、強烈な風貌を持つアーネスト・ボーグナインの文字通りの怪演が炸裂する。アカデミー賞を受賞した「マーティ...

Qisyuaometnnのレビュー:ナバロンの要塞

3 years ago
連合軍側のキース・マロリー大尉(ペック)はドイツ語、ギリシア語も使いこなせ、登山家でもあることから、ナバロン南壁から侵入して、要塞の大砲を爆破するという重要な特命を受けてしまった。命令を与えた少佐でさえ、島の近くへも辿り着けないだろうと思っていたのだ・・・ 作戦の猶予は6日間。漁船と漁民というカムフラージュでドイツ船をも撃退し、嵐の中を進む少人数の精鋭たち...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む TVアニメ版とは一切の繋がりのない、原作第三部を忠実に描いた作品。レオの息子ルネ(柊)が誕生するシーンから。 いかにも極悪そうなハム・エッグ(立川談志)。顔は手塚作品でお馴染みだ。アフリカのバンジェスのムーン山で採れると言われる、核エネルギーに代わる“月光石”を持っていたため、彼を案内人にして調査隊が向かう。現地で選ばれ...