ウーピー・ゴールドバーグの検索結果、合計15(0.001153秒かかります)。

3 years ago
ベット・ミドラーのBeaches の、ウーピー・ゴールドバーグ版。 Beachesに軍配。
3 years ago
ウーピー・ゴールドバーグとウィル・スミス以外は知らない俳優ばかり。20世紀だなぁ。 エンディングがまるでゴスペルライブみたいだった。めっちゃ楽しそう。 教訓。交通ルールを守って自転車を運転しましょう。

sluniaのレビュー:僕のボーガス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 7歳の白人の男の子がウーピー・ゴールドバーグの里子になるのだけど、イマジナリーフレンドがいて、それが鼻のでかいロン毛のおじさん。里子が里親に反発する様子がリアルで、里親にとって恐怖。気の毒な子どもに大人がうわべだけのやさしさを示すところが非常に現実的で冷たいのだけど、でもリアルにしかたがない。その分、ウーピーの雑なやさしさ...

Vlsrlmaraeiのレビュー:僕のボーガス

3 years ago
ネズミを消すマジックの練習に夢中のアルバート(オスメント)。ママ、ロレインを待つ楽しさから一転、悲しい交通事故が起こる(このシーンがとても衝撃的・・・悲しすぎる)。手品師アントワーヌも父親よりも父親らしくて爽やか。オスメント坊やの演技が最高なのです。しかし、サーカスで育った彼の引き取り手は、遺言書のためロレインが一緒に里親の元で育ったハリエット(ウーピー)だ...

cioazbeのレビュー:ネメシス/S.T.X

3 years ago
ミスター・スポックがいなくなってからはほとんど観ていなかった。登場人物もさっぱりわからない。今回はウーピー・ゴールドバーグが出ているだけで満足した。新シリーズの最終章だというのに前3作を見ていません・・・ しばらく見ないうちに好戦的になったものだ・・・いきなり他国(他の惑星)で攻撃したかと思うと、渡航中常に臨戦態勢だった。専守防衛なんてのはアメリカじゃ通用...
3 years ago
同性愛、エイズ、殺人、妊娠と様々な問題を抱える彼女たち。重いテーマを持ちながらも明るいのだ。ウーピーとメアリーの女性器話はにやりと笑えるし、ドリーの天然の明るさにもほのぼのとしてしまう。ブロンドとカーペンターズを嫌っているウーピーが弾き語りを聞かせるシーンは感動的! しかし、登場人物の設定がこんな反応は普通しないだろうと思える箇所が多いことや、全体的なバラ...
3 years ago
言うまでもなく『ゴースト/ニューヨークの幻』のリメイク。しかも男女が逆になっている。 冒頭で松嶋菜々子の半裸シーン。TVの『家政婦のミタ』を見た直後だからだろうか、なんとなく違和感を感じてしまった。「アンチェインド・メロディ」も聞ける。平井賢バージョンで・・・ 七海が殺される原因を作ってしまったのは部下である上条未春(鈴木)。借金を作ったため、胡散臭い会...

Tahlaywhtenのレビュー:ティル

5 months ago
この様な差別、迫害的な実話作品は残念ながら多々ありますがこの事件から70年… なのに今でも解消されない現状… スポーツやエンタメの世界に憧れアメリカへ! 世界へ!と夢を抱く若人達にこそアメリカの 未来の為に過去から蔓延る陰や悪を学ぶ重要さを伝えるべき作品だと思います この先、哀しき現状が起こらない 本当の意味で世界中の人たちから憧れられる国になる事を願い...
3 years ago
この映画を観て考えたのは、設定云々よりもなぜ2010年になってリメイクしたのかということである。 オリジナルの90年版は、デミ・ムーアのかわいらしさ、パトリック・スウェイジのダンディーな魅力、ウーピー・ゴールドバーグの愉快なキャラクターの3つが見事に融合され、世界中の男女をとりこにし、興行的にも大成功を収めた、なかなかの名作。 20年以上経った2011年の...

dqcyvlpのレビュー:17歳のカルテ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある朝目が覚めた時にフと頭の中でペトゥラ・クラークの「ダウンタウン」が流れていて、何かの映画に使われていて好きだったという記憶を必死こいて思い出して、あ!「17歳のカルテ」だ!!っという事に行き着いて久しぶりに鑑賞しました。(ちなみに「ダウンタウン」の方はAmazonプライム musicに上がっておりました。) この作品...

Brdlhyiunugのレビュー:ティル

4 months ago
アメリカングラフィティなどで描かれた、華やかな1950年代アメリカが大好きで、白人文化に影響を受けてきたけど、大嫌いな面もあるのです。それは白人による黒人の人権分離が合法だった最悪の時代だから。1964年公民権法制定までの間、とてつもない迫害を受けてきた黒人たちのことは、グリーンブックなどさまざまな映画でも描かれてきました。 1955年、白人女性に口笛を吹...
3 years ago
ベビーシッターものである。公式サイトにはふりがなまで振ってあるし、ポスターを見てもわかるように幼児向け映画の匂いがプンプン漂ってくるのです。しかも、赤ん坊のオムツの中や下水道の汚水まみれになったりして、別の臭いまでプンプンと漂ってくる気配を感じました。おかげで、前半で笑っていたのは子供とドタバタ好きの方だけだった・・・ おまけに米海軍モノなのだ。ディズニー...

Eriaenerdfbtfのレビュー:ティル

5 months ago
1955年のアメリカ、ミシシッピ州で実際に起きた黒人青年リンチ殺人事件の深層に分け入る映画は、今に繋がるBLMムーブメントの起源とも言えるが、一つ注目すべきは、主人公が被害者の母親である点だ。 好奇心と冒険心で胸をいっぱいにしてシカゴの故郷を出たはずの息子が、やがて、変わり果てた姿で発見されたとき、母親は心の底から沸き起こる怒りと、何よりも最愛の息子を亡く...
2 years ago
主演の子がどうにも おぼこい のでスルーしかけてた本作、観てみたら、おーもしろーーい! ちょっとでも興味ありましたら是非! オススメリングス① 前半ほぼカンフー映画! それもアン・リーの「グリーンディスティニー」とかチャン・イーモウの「HERO」とかの「武侠/伝奇/功夫/電影」の方 ワイヤーやCGをふんだんに使って派手派手に飾り付けたファンタジーカンフーア...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 20年前の原版をリアルで観た世代には、懐かしいvの一言。 当時この「ゴーストになって愛する人を守りぬく」というのが 大流行(流行るのもどうかと思いますが)となり、恋人達の間で 「ねね、私が死んだらゴーストになって守ってくれる?」なんて いうのが常套句になっていた。(これホントです!) 正直私も、P・スウェイジ演じたサムの大...