アート・ヒンドルの検索結果、合計184(0.001011秒かかります)。

eyvyxfのレビュー:美しき諍い女

3 years ago
エマニュエル・べアールの若かりし頃の作品ですね。 整形してないからホントに綺麗。 まさに彼女自体がアートの様です。 肉体を剥いで骨格にしていく。 アートな作品で好きです。

Xeclkeaebrnetlのレビュー:渇き

3 years ago
何度見ても面白い ほぼ中落ちせず興味が持続する エンタメ性、アート性などバランス良い
3 years ago
絵の力、イメージの力で映画を成立させるあたり、アート極まりない。しかも感じ良いんだよな、ホドロフスキー。

Alilaescplcのレビュー:YARN 人生を彩る糸

2 years ago
アートと手芸の境界線って曖昧だと思う。にも関わらず、アート界隈の人たちには手芸を下に見てる人が少なくないような気がする。 自分がぼんやり抱いてた違和感に対して、はっきりと意志を持つ人たちの姿を見た。これが自由かーって思った。

uilocnaのレビュー:東京流れ者

3 years ago
うわーカッケーなーこの構図ていうアート映画然とした絵に圧倒される。話は平凡をだがそこがいい。 渡哲也は無邪気に見える。
3 years ago
ひたすらズームアップの印象。 演者をリアルな存在としてではなく、映画での中のオブジェの一つとして描く。それは良い意味で。 刺激的。アートな意味で。
2 years ago
Falling Forwardはエミーロッサムが作詞にも参加 前衛アートのようなセックスは言い過ぎ ヒラリースワンクが喋り方で症状の進行を演じる様は圧巻 ミリオンダラー・ベイビーと同じく尊厳死について

Elirnydeloのレビュー:骨噛み

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む そのアート要素にきちんとストーリーを落とし込めている所に秀逸さを感じた このポジションは絶対廃れないで欲しい、そう願う作品であった
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 長回しによる臨場感が半端ない。 赤ちゃんを見た兵士が戦闘をやめるシーンが印象的だった。 戦争映画っぽくもあるしアート映画っぽくもある
1 year ago
音楽ドキュメンタリーというよりデヴィッド・ボウイの音楽と映像のコラージュしたアート作品といった趣で、この1本で彼の音楽性や思想 を理解するのは難しいかも。自分もボウイ上級者てわけではないですが。
3 years ago
アート写真のような実験的な映像描写にゴダールが描く男女の関係性にも似た雰囲気にマッタリしたJAZZとシュールな会話にセンス抜群。 三人の男を振り回すノーラに女性としての魅力をあまり感じないが腹が立ったり嫌な女の印象は無く好感度は下がらない不思議な女性で。 男の個性もバラバラで皆んな愛嬌のあるキャラで特にS・リーがナイスキャラ。 所々に狙った感のあるアー...
3 years ago
一瞬 一瞬がアート的で良かった、ありそうであまり無いストーリー 、ちょっと分かりにくいけど好きな類いです。 電車のくだりは子供の考えの浅はかさでも表しているのかな、分からなかったけど良い、子供の頃なんてそんなもん。
2 years ago
もうね、映画の新作というより、芸術家の動くアート作品。 鬼才ウェス・アンダーソンの新作。相変わらずファミリー総登場。そして、場面場面の情報量の多さに目眩。ワンカットづつスチールにして、虫眼鏡で画面隅々まで凝視していきたい。 もうすごすぎて言葉もない。

Gsonkshpmixのレビュー:エル プラネタ

2 years ago
電気が止められてもファッション三昧の貧困母娘。ストーリーやキャラには共感出来ませんが、ひたすら映像が美しい!モノクロームに映える海や港町。主人公の服や小物も素敵でした。母親役は監督の実母だなんて、自然な演技がレベル高!アートやファッション好きな人にはオススメです。

Teebrnrwoiviwnのレビュー:日日芸術

2 months ago
掛けると世界がアーティスティックにみえる不思議なメガネを手にした俳優・富田望生が様々なアートをみてまわる話。 町を歩いている時に見慣れない喫茶店をみつけて立ち寄ったら、セロハンテープで作った不思議なメガネを掛ける様に促され始まって行く。 発達障害や双極性障害の方々がつくるアートを紹介するドキュメントで、富田望生が案内人役的に繋いで行く感じですね。 とい...

Teylhreahattのレビュー:つみきのいえ

3 years ago
デザインとアートの軸で言ったら、日本の映画はデザインの軸に分類されるものが多い。しかし、この作品に関しては完全に「アート」である。 この映画は何も語らない。長澤まさみのナレーションもあるらしいが、個人的には無い方をお勧めしたい。ビュワーの想像力に委ねられている作品であり、見る人に統一された感想を持たせない多義性のある素晴らしい映画であると思う。 ストーリーと...

Pgnsiskxhmoのレビュー:皮膚を売った男

2 years ago
過去にティルダ様がMoMAで’生きた展示アート作品‘になっていたのを思い出した。 シリア難民の苦悩が描かれた重い作品なのですが、不思議にも面白く仕上がっています。ラストの急展開には驚かされました。平和な日常をありがたく感じる作品。モニカベルッチさんはまだまだセクシーですね。 オンライン試写会
3 years ago
公開当時、オレは大学生でこのようなアート志向の刑事ものなんて見たのは初めてだったので、なんというかっこいい映画がこの世には存在するのだと非常にびっくりした。 ところが、今改めて見返してみたら、そんなアートかぶれなカットがことごとくダサい。岡本健一は『デスノート』のLみたいだし、猟奇殺人に興味がありそうな感じが言葉以上に伝わらない。バブル真っ只中の時代性は今...

Tiheptsrytyのレビュー:TOKYO!

3 years ago
あいつが来るまで‼︎‼︎ ポン・ジュノ監督作品までっ‼︎‼︎ そう自分に𠮟咤しながら鑑賞しました。 かといって、前2作品も悪いわけじゃない。 ただアート感強いので。 好き嫌いでちゃいます。 個人的には、1本目が観ていて こっちがムズムズ恥ずかしくなってくる苦手なタイプ。 作者の世界観の純度が高いほど、アートって思う。 客におもねっていないから...
3 years ago
サブカルと恋愛対象への知識と情報を如何に多く細かく持つかにだけ腐心して、 実は対象を好きでもなければ感動もしていない二人。 恋もアートも情報ではないはず。 そうであってたまるか。 だからか、この二人を全然好きになれず、 これが恋の映画には見えなかった。 非支持。