吹雪と共に消えゆきぬの検索結果、合計149991(0.001104秒かかります)。

3 years ago
このような作品が以後40年も撮れぬのは、 我が国に長谷川和彦に比肩する脚本家や監督が不在ゆえでなく、 沢田研二的なスターが不在ゆえだろうと思う。 想えば異様なスターであった。 例えばキムタクでは無理だろう、ということ。

dqcyvlpのレビュー:マイ・ボディガード

3 years ago
BSテレ東吹替版鑑賞。カットしまくりだがとりあえず見てみよう。 凡作を良作に変えてしまうデンゼルと名子役ダコタ。2人に絆が芽生える前半はさすが名優共演。 後半の復讐劇もまずまずなのだが… 以下ネタバレ注意 ラストがなあ。しっかり黒幕までやっつけて欲しかった。なんだか負けてしまったみたいで…。名子役ゆえに生きているのは想像できたが、殺されていた方がもっと燃え...

Hsnosgkpximのレビュー:哀愁

3 years ago
ヴィヴィアン・リーは『風と共に去りぬ』よりこちらの方がずっと良い。美男・美女映画の究極。蝋燭が一本また一本と消えていく部屋で「蛍の光」に乗って二人が踊るシーンのロマンチックさよ!

Apthrsnepmaのレビュー:陽のあたる場所

3 years ago
ボートで語るシェリー・ウィンターズの独白、アップのカットがサスペンス感が高まる。苦悩のあまり悶絶するモンゴメリー・クリフト。デコから汗が吹き出す。 10代とは思えぬ存在感を示すエリザベス。デスロウに至って彼女とのキスがリフレイン。これではシェリーが浮ばれぬ。
3 years ago
800作目。DVD250円ゲットシリーズ。ソン・イェジンに会いたくて。 先がまる分かりのお涙頂戴ストーリー。物語としては凡庸。ソン・イェジンゆえの高評価。 泣けなかった。ただただあのチョビヒゲ韓国版豊悦が羨ましいのみであった。ソン・イェジンにそこまで愛されるとは…憎らしくさえ思えた。 忘れられた時には思わず喝采を送ってしまったよ(笑) ただ今劇場公開中、...

lfpumoeのレビュー:パラダイス・ナウ

3 years ago
「平等に生きられなくとも、平等に死ぬことはできる」 「平等のために死ぬのなら、平等に生きる道を探すべきよ」 のやりとりが心に残った。

EriuAscmrfanのレビュー:プール

3 years ago
背景に流れる音は自然音、生活音。 会話も少な目。 ストーリーもゆるーい。 死ぬならこんな感じがいいな。 いや、死後の世界がこんな感じならいいな。 本編に死は無かったですけど そんな風に感じた。 生の生々しさが無い映画で 解き放たれたいときに 半分眠るくらいの気持ちでみるといい。 だから何度か見直したくなる。 とりあえず死ぬまでに 涅槃像を見に行きたくな...
2 years ago
キミスイが好きになれない理由は。甘ったるい声。高い声で自分本位で押し付けられると聞いていてイヤになってくる。また。死ぬ 死ぬ と何度も言う言葉じゃない。気分が悪くなる。さくらの言葉がわざとらしく聞こえるのは何故だろう。 どうも共感できなかった。 最後まで好きになれないstoryだった。

owiixspのレビュー:フェラーリの鷹

3 years ago
やっとのDVD化に加え、映画館でも上映とは…。 ぜひ吹き替えでも上映してほしい。
3 years ago
私は午前10時の映画祭で観賞したが、夜にゆっくりココアを飲みながら毛布に包まって観たいようなそんな作品。穏やかにゆっくり、でも気付くと時はサラサラと前に進んでいき、やがて様々なことに変化が起こる。 主人公の表情や仕草の豊かな描写にはとても共感を覚えてしまう。
2 years ago
自分と違う生き方や考えを持つ人に対して、人は懐疑的になります。そしてそれは時として「差別」や「排他」に繋がります。でも、「私」を苦しめているのは本当に彼らなのでしょうか。苦しみを生み出す本質に気がついていないのは、「私」なのではないでしょうか。 そして、苦しみを生み出している本質と戦う時に「私」は誰に応援して貰えば良いのでしょうか。 それは、自分とは違う...

Pmieucdlamのレビュー:幻の光

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 幼少の記憶。死にに行く。そう言い残し行ってしまった祖母の背中。自責の念に囚われ、大人になっても夢にまで見るゆみこ。郁雄との幸せな生活も束の間、理由もわからずに郁雄は自死してしまう。 新しい夫との静かで優しい生活。その優しさでさえ癒えぬ傷。黒い服。遠景で映し出される能登の風景。ただ静かに季節は巡る。自死の理由を問うゆみこに...
3 years ago
ゆるかった。アクションシーンもコメディ重視で緊迫感皆無。 変なおじさん♪~変なおじさん~♪とかいう吹き替えに時代を感じた。暮らしの手帖とか元のセリフ絶対にそんなこと言ってないだろうという訳がいくつもあった。
3 years ago
後半、雪男が出てきたりジェットリーがドラゴンに変身したり、蘇った味方のゾンビが最後都合よく消えたり、観ててはあ?と思うところが多かった

Gohxnpiksmsのレビュー:デイブは宇宙船

3 years ago
もうかなり爆笑!! さすがエディー・マーフィー ありえない設定なんだけど、ありえない設定ゆえに巻き起こる出来事が凄い笑えるし、ホンワカできる(*^_^*) これは見た方がいい♪笑いたいときに本当におすすめ!!
3 years ago
デュード一味の奔放さに知らぬ間に引き込まれいろんなことが吹っ切れる。 ストーリはないようなものだが、なぜか引き込まれる大好きな作品。
3 years ago
山田孝之さんと小雪さんが日本語吹き替えでやってると聞いて1回目は金曜ロードショーで途中しか見ませんでしたが2回目はDVDで見ましたが山田孝之さんの声感がないと気付きほんとにやったのかなと思いましたました。(小雪さんはすぐ気付きましたが)

Enncenecoxepivernetiのレビュー:火天の城

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 先日、原作を読んで、ぜひ観てみたいと、今日やっと観ることができました。 特に誰が建てるかを決めるための指図争いでの 岡部がそれぞれの模型に火をつけ、 「吹き抜けは火の道になりまする。親方様の住む城にそのようなもの造れませぬ」 と言ったセリフには、岡部の番匠としてのプライドが垣間見えて、 鳥肌が立ちました。 それを聞いて、信...
2 years ago
見知らぬ他人との関係性が薄い今の社会で見知らぬ他人とのテレパシーによる関係とロマンス、それぞれの生活の困難を乗り越え結ばれる二人にとても素敵だと感じた。筋書きは非常に単純だが、演出は非常に良かった。

Xsmgikhpsnoのレビュー:灼熱の魂

1 year ago
これをご都合主義と言うのだろう。 悲劇性を高めるべく物語の肝に作者が用いた策はあまりに安易だ。 反戦という切実なテーマも消し飛ぶ。 これなら「冬ソナ」の方がイイ。 演技演出が的確なだけに悔やまれる。 評判ゆえ観る人を止めぬが。 ネタバレ回避要。