レスリー・ハワードの検索結果、合計121(0.001958秒かかります)。

Emieaddcseのレビュー:化石の森(1936)

3 years ago
舞台の映画化で 共演してたレスリー・ハワードとハンフリー・ボガードの息はぴったり ベティ・デイビスは若い時から フケ顔なんだな… と思ったが、アラン(ハワード)にときめき、服を着替え 前髪を上げると可愛くなった! 無銭飲食をしようとした旅人アランは 作家くずれなのか 詐欺師なのか謎 夢想家のようでもある 口が上手く周囲を煙に巻く…が、死に場所を探している...
3 years ago
とても面白かったです! 汗だくのブライス・ダラス・ハワードもとても良かった(笑)
2 years ago
ジーン・ケリーと踊るレスリー・キャロンのバレーをベースにしたダンスの可憐さ、オスカー・レヴァントの技巧的ピアノ演奏が魅力。

sthjvfgのレビュー:流星(1999・香港)

2 years ago
古き良き香港の風景。みる価値あり。 レスリー・チャンと、ランさんが死んだ後のおまわりさんの演技。みる価値あり。

Spxhmgnoksiのレビュー:カルマ

3 years ago
無神論者で霊の存在をも否定する医者ジム(レスリー・チャン)。精神科医だけに幽霊の存在を完全に否定しないで、相手に警戒心を与えないという工夫のある台詞が魅力的。レスリー・チャンの優しさと勘違いしそうだ。徐々に回復していくヤン。幽霊も見なくなっていき、やがてジムと恋仲になるが・・・ 後半、思いっきり視点が転換。カルマが強いのはジムのほうだった。不眠症、夢遊病、...

Kshpnxmgiosのレビュー:身代金

3 years ago
「アポロ13」でファンになったロン・ハワード監督の力作。脚本、演出、演技と丁寧に表現されていて感心した。主人公を演じるメル・ギブソンの熱演で最後まで魅せるサスペンスと、ハワード監督の緊張感を持続する演出力を楽しむ。ラストの撃ち合いの血みどろシーンの結末が衝撃的で、些か唐突に感じた。ここがもっと説得力あれば傑作になったと思う。

ljhmygwのレビュー:ブエノスアイレス

3 years ago
公開当時から何回も映画館で見てる唯一の映画。レスリーとトニーの倦怠期カップルよりトニーとチャンチェンの友情…以上?の関係性がとても好き。特にチャンチェンがおバカでいい子。王家衛で1番好きな映画。
2 years ago
兎に角、凄い。 ラ・ラ・ランドはこう言った映画をリスペクトしてますね。パリのアメリカ人(映画館で見た)はベンチと黄色いドレスが、ラ・ラ・ランドですね。 レスリー・キャロンが歌い出したら、満点なんだけど、歌わなくても4.5には出来ない。
3 years ago
なかなか面白い♪ 昔、ハワードが可愛いと思ってたんだが・・・、可愛くない!(笑) しかしながら、セクシーでカッコいいんだな♪ ぜひ、リメイク?リブート?して欲しい♪ その時には暗黒魔王をカッコ良くしてあげてくださいね。(笑)

vtplwdのレビュー:遊星よりの物体X

3 years ago
ハワード・ホークスは製作となっていますが、彼のスタイルが濃厚に見てとれます やはり実質的な監督は彼だったのでしょう 大尉と博士の秘書ニッキとの軽口のやり取りは、赤ちゃん教育などのスクリューボールコメディを思わせます 新聞記者もコメディリリーフに上手く使っています 大尉が写真を撮っていいぞと言ってからのシーンは見事な演出です そしてラストシーンに彼を格好良く...

Oamtrafviferのレビュー:ノーマッズ

3 years ago
刑務所を出てからも仕事のない「ダイハード」のジョン・マクティアナン監督の長編デビュー作。 病院に暴れてフランス語を喚く男(ピアース・ブロスナン)が担ぎ込まれる。 担当した女医(レスリー=アン・ダウン)に意味不明の言葉を残し、男は死んでしまう。 しかし、女医はこの男の記憶を受け継いでしまい・・・。 よくわからないホラー。
3 years ago
京劇俳優の生涯を描いた映画といえばやはり「覇王別姫」だが、こちらは実在した人物の物語。レオン・ライとチャン・ツイィーの共演をどうしてもレスリー・チャンとコン・リーの二人と比較してしまう。面長のレオン・ライが女形役者というキャスティングがそもそも彼に酷だった気がする。
3 years ago
主演はロック・ハドソン、監督はハワード・ホークス、音楽はヘンリー・マンシーニという鉄壁の布陣。 釣りをしたことがなく、泳げず、魚は触るのもいや、という主人公が釣りの専門書を出している。 ところがひょんなことから釣り大会に出ることになり…。 ドタバタ調のロマコメでとても楽しい。

ndeqpeのレビュー:ハタリ!

3 years ago
ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演、音楽はヘンリー・マンシーニ。 ジョン・ウェインの仕事は世界の動物園からの依頼で、いろんな動物を捕獲することで、麻酔銃は使わない。 CGのない時代、動物の捕獲シーンは大迫力で、とても危ない。 こんな映画はいろんな意味でもう作られないでしょう。

gsikppgのレビュー:男たちの挽歌

3 years ago
チョウ・ユンファとティ・ロン、そして、レスリー・チャン。それぞれの関係性が兄弟や同志をこえた、ある種の愛で彩られている。 堅気として生きられない男たちの生き様。 '運命と戦う'とはなんだろう。 運命に抗って、自ら歩んで道をつくること? 敢えて困難な未来を受け容れること?
3 years ago
冒頭の指の切断シーンから心をつかまれる。 レスリー・チャンの同性愛者は演技に見えない。 日本軍→国民党軍→共産党軍→文化大革命と奔走される京劇。 幻覚のような映像とどこまでが映画内の芝居なのか? コミュニストによる地獄を残酷なほど見事に描く傑作。 カンヌ国際映画祭でパルム・ドール受賞は伊達じゃない。 97点。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前半の部分は、追いかけっこ的で躍動感も多少なりともあったものが、何処の口が言わしめるのか?『クリフハンガー・・・』うんぬんって、ハァ~ッ? 嫌な予感がした原題の『The Ledge』より、この映画、40分過ぎからは動きませんから、その Ledgeからは... ケリー役のブリタニー・アシュワース、ジョッシュ役のベン・ラムも...
11 months ago
前半は、自分もあんなふうになったらどうしよう、と思って見ていました。 依存症について私はよく知らないのですが、レスリーにはぜひ立ち直ってほしい。 おそらく子どもの写真を見て、かつての夢を思い出したのでしょうね。 最後のナンシーらとのシーンも良かった。 ジェームズも大変だったよね、ああいうお母さんがいて。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 総合60点 ( ストーリー:60点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:70点 ) あの川を渡ると異次元。学校でも家でもいやなことが多い現実と、無限に羽ばたける二人だけの秘密の場所がある。現実と想像の間を行き来する子供ならではの能力と、そこから対比する現実世界へ対応していく子供の成長とが観られる。 ...
3 years ago
あの頃に比べたらCG技術は格段に進歩しているのだろうけど、恐竜のスケール感は小さくなってしまったように感じる。 なんだか怪獣っぽい動きだし。カメラワークや音楽の使い方もイマイチ。 クリス・プラットはカッコいいしヒロインのブライス・ダラス・ハワードもセクシー。 ただ子役のお兄ちゃんの方は、恐竜に本気で怖がっている感じがしなかったのが気になった。