トラン・フー・シューの検索結果、合計44(0.001609秒かかります)。

3 years ago
女性の方に是非見て頂きたい! 切なくて涙出ます(T_T) ニコラス・ケイジの駄目さ加減に呆れますが、エリザベス・シューがね‥‥とりあえず見てください!
2 months ago
試写会にて鑑賞。特に後半にかけてストーリーと音楽がとてもマッチしていて感情を揺さぶられた。シュー・グァンハンさんの高校生と大人の演じ分けが凄い。高校生のときのシャイなジミーが可愛すぎて沼りそう。

gkjtebyのレビュー:さらば青春の光

3 years ago
リバイバル上映にして初鑑賞 これがあの有名な「さらば青春の光」か(この邦題なんでしょうね?) お話しはさっぱり面白くなかったですw若い時に見たほうがよかったかな? ザ・フーのアルバム「四重人格」を元にしているそうで、こちらも未聴なので聴いてみます
3 years ago
ニコラス・ケイジも大好きですが、エリザベス・シュー目当てで観ました(笑) ニコラス・ケイジがバーで声をかけるビジネスウーマン?の女性も魅力的でした(笑) 悲しい話でしたね、観た後は誰か話し相手が欲しくなります、僕はお酒を飲みませんが、「最後に目一杯~してから死のう」なんて気持ちはわかります。 もちろん死ぬ計画なんて立てていませんが(笑)
3 years ago
それ以上でも以下でもない。目指したことがちゃんとできている感じ。 故マイケル・クラーク・ダンカンとロック様の筋肉バトルも見もの。フーはじめ綺麗なおねいさんたちは、露出度高いのに大事なところはきっちりガードされている安心仕様です。プロレスとアクションの動きって共通するところが多いのだろうか。
4 months ago
画像と音響が高精度になったので、記録としての映像の価値を感じつつ迫力ある音楽を存分に堪能できました。 改めて見ると編集の面白さは結構感じるけれど、やっぱもっとカメラがしっかりしてほしかったなぁと、どうしても思ってしまいます。ちゃんと見たい・・・と何度思ったことでしょう。編集が凝った感じになっているのは、しっかり撮れていないからなのかもしれませんね。 結構しっ...

Elldnfhelpuのレビュー:大河の一滴

3 years ago
五木寛之のエッセイを新藤兼人が脚本化した作品。 東京で働いていた娘(安田成美)が故郷の金沢に戻ってくる。 東京の雑貨店が行き詰まり、父(三國連太郎)がガンで余命がわずかということだった。 偶然知り合ったロシア人でトランぺッターの青年を、金沢フィルのオーディションに紹介する。 主人公である娘の行動があまりと言えばあんまりで、気のいい彼氏(渡部篤郎)が可哀そう。
6 months ago
大半が調理シーンとそれを食べるシーンというユニークな映画だが、十分に楽しめた。ワンカットで丁寧に描かれる調理シーンに関心を持てるかどうかで、評価は左右されるだろう。ストーリーはシンプル。「ポトフ」という題名から誰もが予想する展開は、肩透かしをくうので減点。 光と影の屋内シーン、たまに挟まれる屋外シーンの美しさには魅了された(監督は「青いパパイヤの香り」のトラ...
3 years ago
レスリングというスポーツでも成就し、恋愛も勝ち取るために減量トレーニングを続けるラウデンだ。脱水症状で倒れたりするが、鼻血を出しながらもなんとかクリア。 同級生の女生徒から思いを受けるが、なんだかよくわからない。クリトリスの記事って・・・インディアンの息子だと言い張る友人もおかしい。「セックスは1回200カロリーだぜ」などと言うラウデンもまだ童貞。嫉妬もあ...

hnkpufのレビュー:さらば青春の光

3 years ago
ザ・フーが全面的に音楽をバックアップしてるので、モッズの彼らの信奉する音楽がそっち系統だと思っていたけど、なんだか違うような。やっぱりベスパを中心としたスクーターとミリタリーコートのファッションが原型だったんだな。 ジミーの性格もキレやすく、ドラッグ飲みすぎ、仲間を見捨てるといったところに全く共感できず、薬局に盗みに入るなんてのも廃人に近いやん。つるんでる...

swgjrhgのレビュー:LETO レト

3 years ago
1980年代前半、文化統制下のソ連/レニングラードに実在した二人のミュージシャンの音楽との葛藤、そして恋を描いた。アメリカやイギリスのロックに心酔しつつ、自分たちの音楽を模索する若者達がいた。 ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリン、ドアーズ、ピストルズなど、彼らが聴いていた音楽は我々とまったく同じだった。 特にヴェルヴェット・アンダーグランド/ルー...
3 years ago
ジェット・リーvsドニー・イェン。もうこの2人のカンフー対決だけで、十分に満足しました。若かりしころのドニーさん、カッコいい! ストーリーも、本作はよかった。冒頭から白蓮教徒の不穏な動きから始まって、ウォン、白蓮教徒、広州警察、孫文と、4陣営が入り乱れる流れは見ごたえがあった。コミカルなやり取りも多くあり、よかった。ウォン、イー、フーを掛け合いは、見ていて楽...
3 years ago
ロックの歴史は体系化されつつあり、様々な資料や文献が増えてきたようだ。 その方向性や動きの精密さはどうであれ、史実として捉えようとするベクトルが上手く向かっている。 そのことに快く思う。 まだまだ着手し始めな分野でもあるし、一つのバンドやアーティストの経歴が途中で切れてしまったりと、研究する人間の技量やそれに関わる人材の量など、課題も多いはずだ。 何より、ロ...
2 years ago
感想ふたつ。 ①なんといっても小芝風花が魅力的。 全編通じて喜怒哀楽やささいな日常の、表情や演技が素敵です♪ それだけでも見る価値あり。 ②コメディ仕立てにしてありますが、意外にしっかりしたテーマ性があります。 自由な世界では、日々の生活に疲れてしまう人も多い。 そして「何かに救い」を求めたり「たよれるもの」にすがってしまう。 それは絶対的教祖の宗教かもし...

Leatnbiarkaonのレビュー:夏至

3 years ago
『青いパパイヤの香り』『シクロ』の監督トラン・アン・ユンが5年ぶりに撮った作品。 撮影はマーク・リー。邦画『春の雪』(2005)でも撮影を担当している台湾監督だ。冒頭から圧倒的な映像美によって魅了してくれる手腕はお見事。長女の夫が植物専門の写真家で人間を撮るのが苦手だという設定と、この映画の撮影の対比が妙にバランスのとれた伏線となっている。そして、すべての...

Acogohnwkrdeiv-rrのレビュー:夏至

3 years ago
トラン・アン・ユン監督の映画は、途中で自己完結したような食い足りない内容のものがあるのだけど、この作品だけは別。美人姉妹の恋物語が、ゆるやかなベトナムの時間の中で、スローテンポながらスリリングに展開されて、なかなかに面白い。 恋物語以外で、この作品の見どころはベトナムの生活文化だ。朝、皆で外でフォーをゆつくりと味わいながら食べて、昼間は春巻きを美味しそうに...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭ではオルドリッジ邸での怪。そこでの怪事件を扱って欲しいとエリン・ギルバート(ウィグ)は頼まれたのだった。本のことなど知らないと言い切るエリンだったが、幼なじみのアビー・イェーツ(マッカーシー)が勝手にアマゾンで売り出してたのだ。その共同執筆者のアビーに文句を言いに行くと、変人発明家のジリアン・ホルツマン(マッキノン)を...
3 years ago
う~ん戦闘シーンは確かに広大な場所と、多大な人数で大迫力だったが、こんなに人を次々殺さんでもええんとちゃうのん?と思ってしまった。 キャストに関しては、中村獅童けっこう活躍してたねぇ。もっと目立たん役かと思ってたから、よかったです。ファンではないですが。日本人として。 金城武。知的な孔明役はまってましたね。 小喬の女優、確かに綺麗けど、国をあげて手に入れた...
1 year ago
世界を変えた偉大なデザイナー、マリー・クワントの、ドキュメンタリー。 時は60年代、スウィンギング・ロンドンまっさかり、イギリスが世界の中心だった頃。 『ラストナイト・イン・ソーホー』でタイムスリップする、60年代のイギリスです。 世界で初めてミニスカートを作ったり、ファッションで革命を起こし、イギリス以外の国でも有名に。 マリー・クワントの事は、ほ...
6 months ago
エスコフィエが38歳、というセリフが出てくるので1884年か1885年の設定ということが分かる。 清仏戦争がありベトナムがフランスに割譲された頃。ひょっとしたらトラン・アン・ユンは意図してこのセリフをはめ込んだのかもしれない。 冒頭、延々と美食家と料理人が友人たちとの午餐のための料理をするシーンが続く。スープからデザートまでコース一式が出てくる。場内ではいび...