くぼた隆政の検索結果、合計108121(0.001052秒かかります)。

gkjtebyのレビュー:めまい(1958)

3 years ago
だまされた ぼくサスペンスにハマったかも サスペンスというかヒッチコック

Nmpksigxhosのレビュー:落下の解剖学

3 months ago
ストーリーが凄く良くて楽しめて良かった。 出演者のほぼ皆演技が素晴らしくて良かった。
3 years ago
ナチス云々で結構政治ドラマですね。 この映画が後々の映画界にたくさんの影響を及ぼしているのがよくわかりました、結構単純なくせに難しいから子供の頃はちょっととっつきにくかったけど、今となっちゃぁ思い出に残る映画です。
3 years ago
クマゼミ、つくつくぼうしときて、赤目瀧のヒグラシが特に印象的でした。

yedltyxのレビュー:生霊 IKISUDAMA

3 years ago
第一話「生霊」はぼちぼち良かった。浅茅(三輪ひとみ)が良かったのでしょう。かなり幽霊顔だったためか?歩くときに水がピタピタする音は面白くなかったけど。 第二話はちょっとやりすぎ。 ベイシティ・ローラーズのカバー曲が・・・なぜホラーに・・・

azjlkdeのレビュー:妖怪大戦争

3 years ago
CGもしょぼいし、ストーリーはゼロ。神木隆之介さんのデビュー作?暗黒の記録ですね。 何を伝えたかったの? 敵のボス加藤は、最後何をしたかったの?

Gnxsmpkioshのレビュー:ぼんち

3 years ago
何の予備知識もなく見たから、最後まで面白く見ることが出来た。ただ聞きなれない業界用語がやたら多かったので、ここはひとつ『マツコの知らない大阪船場のぼんちの世界』と言うテーマで番組を作って欲しいぐらい。 原作は自身も大阪・船場の老舗昆布店の生まれである山崎豊子。 脚色は市川菎監督の妻・和田夏十。 女と言う生き物のたくましさやしたたかさや嫌らしさと言った類いのも...

zdvjkmyのレビュー:気狂いピエロ

3 years ago
よくわからない。 難解なのかぼくにはあまり響いてこなかった。 「俺たちに明日はない」に似ていた。どっちも好きじゃなかった。

gqvkriiのレビュー:ばるぼら

3 years ago
東京国際映画祭で観ました。 艶かしいはずのシーンも美しく描かれていました。 音楽も映像とマッチしていて官能的で妖しく兎に角オシャレ。 ばるぼらの二階堂ふみさんは、ばるぼらそのものにしか見えませんでした。 ばるぼらに翻弄される美倉こと、稲垣吾郎の堕ちていく様も見ものです。 ラスト、ばるぼらを貪るように求める美倉の姿に胸を打たれました。 芸術として捉えると楽しめ...

mbhhasのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ぼくが中学生の時に観て以来の視聴になります。 13才の少年(ジョッシュ)が、大人になってしまう劇です。 身体は大人なんですが、精神は13才の少年。 そのギャップを楽しむ劇です。 印象に残ってるシーンは、 ジョッシュとスーザンが二人でトランポリンをポン、ポンと跳ぶシーン。 ぼく「ぼくにも こんな単純な遊びに夢中になって...
3 years ago
山崎努が反政府軍に拉致されてピンチに陥っているのに、どことなく陽気でみんな戦場にいるとは思えない。こういう手っ取り早く笑える作品、最近あんまないなあ。岸部一徳のとぼけたおぼっちゃま育ち感(通信教育で柔道黒帯?)も必見。

Smkoxhsnigpのレビュー:ナポレオン

5 months ago
膨大な金と労力をかけたであろう戦場や政治や儀式の場のカットを 深掘りすることなく交差させることなく正確さもなく ただただ淡々と進め 主役も脇役も壮大な戦場もすべてぼやけた背景にして 粘度の高い糞な部分だけがぐっと浮き出て残る感じがいいね。
3 years ago
ほのぼのとした人間関係はよかったが、現代にいきなりきたらもっと驚くことがたくさんあるのでは?と思った。そのあたりをもっと描いてほしかったな。
3 years ago
芝刈り機で兄の元に行くロードムービーです。ほのぼのとした作品です。

eybuvknのレビュー:ゆりかごを揺らす手

3 years ago
医者である夫をセクハラの容疑で疑われ、自殺に追い込んだ夫婦に復讐する女の話。 見事な復讐劇だった。念入りな計画。またその計画もほぼくるわず、ほぼ完璧に歯車が動いていくから、主役である夫婦をどんどん追い込んでいく。 とても面白かった。
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む タイトル通りでここまで原作に忠実な映画は久々に見ました! 演技力も申し分なく、涙がぼろぼろ止まりませんでした、、!

kjsjwfyのレビュー:ぼくを葬(おく)る

3 years ago
『まぼろし』に続くフランソワ・オゾンの“死にまつわる3部作”の第2作。『まぼろし』では“愛する人の死”を描いたオゾンが、今回は“自分自身の死”を描いた。そのためか、女性主人公が多いオゾン作品にあって、今回は監督とほぼ同年代の男性主人公。ついでに言うともちろんゲイ(笑) 死を宣告された男がそのことを内に秘め、愛する人たちと自分なりの別れを告げていく。物語はい...
3 years ago
松坂慶子、綺麗ですね。ウルトラセブン出演の時とえらい違い(笑)役名がいい、身内に感じる。 身内って大切。寅がふみに弟に会いに行く世話をする場面が今回一番の感動。 寅がふられた落ち込みようがやや納得いかず。エンディングはいつものほのぼの、いいですね。 27作目、満男が吉岡秀隆だ、来たあ。ただ、さくらファンの私はさくら原付デビューの方が衝撃ではありました(笑...
5 months ago
このシリーズは1&2がよくできていて3はがっかりだったが4も観てみた。今回はSFチックで抵抗があったが、ラストにはスッキリした。前作と同じく、ホラー映画らしさはほぼ皆無。よく85分に纏めたと思う。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ぼくが小学生の時に観て以来の視聴になります。 ぼくは映画音楽を集めたCDで、Ray Parker Jr.の楽曲「Ghostbusters」はよく聴いていました。 4人のゴーストバスターズが、幽霊退治に右往左往と奔走する娯楽作です。 ぼくは、 高級ホテルに出現した、醜いブヨデブとの追いかけっこが一番 楽しかったー。 物...