ロビン・ギブの検索結果、合計87(0.001298秒かかります)。

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 75 キャスト: 75 演出: 75 ビジュアル: 75 音楽: 75 自由の国アメリカといえどもまだベトナム戦争時にはこんなにお堅い検閲がされていたのだなと思わせる作品。 とにかく価値観が違う。ロビン・ウィリアムズ演じるエイドリアン・クロンナウアーの生き様は自由に楽しく。たとえ戦争中のベトナムに来ても自分のやり方を変える気は...

Slshelpefrのレビュー:レナードの朝

3 years ago
― 人間の強さ、優しさ、哀しさ、弱さが、全て描かれている作品。ー ・名優ロバート・デ・ニーロがパーキンソン病の新薬により、一時的に”嗜眠性脳炎”から回復したレナードを演じた後半、新薬の効き目が薄れていく様を、 同じく名優ロビン・ウイリアムズが演じた”人間が好きだが、人付き合いが苦手”な医師セイヤーに敢えて”撮らせる”シーン。 ー後のメイヤーの研究のためにだ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子供はトラウマでしょうが、 ワンピにダークや不気味さがこれだけ詰まった演出は逆に新鮮で楽しめた。 本作が異作といわれるのは、ルフィが完全に一人になる点でしょうか... ロビンやサンジが一味を去った時、彼は本音を聞くため奮起します。 エースが死んだとき、彼はまだ一味の仲間がいると元気を取り戻します。 しかし、本作では彼以外...

Etoneeshagrのレビュー:バロン

3 years ago
息子じゃない!と文句をたれる少女サリーはサラ・ポーリーだったんですね! 舞台があっという間にセットに変化する。トルコのサルタンとも親しく、ワインを取り寄せるエピソードで盛り上げるバロン・ミュンヒハウゼン(ネヴィル)。ほら男爵の話は大がかりで面白い。もう最初からモンティ・パイソンの雰囲気そのまんま。褒美の宝物を一人で持てる範囲内でと言われたけど、家来の一人が...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 80年代から目立たなくなったのって、ディスコ音楽排斥運動があったんですね。ビージーズをデイスコのジャンルに当てはめるなんて、60年代を知らない、音楽を理解していない、若い世代の人達だけだと思うけど、全ての曲を聞いて下さいって言いたい。メロディーラインとハーモニーの美しさはとても素晴らしいです。当時、モーリスの役割が良く分か...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 天才的な頭脳を持ちながら、過去のトラウマから心を閉ざし非行に走る青年ウィルが、同じく心に傷を抱える心理学者ショーンと出会うことで人間的に回復し成長する姿を描くヒューマンドラマ。 監督は『ドラッグストア・カウボーイ』『マイ・プライベート・アイダホ』のガス・ヴァン・サント。 主人公ウィルを演じるのは『戦火の勇気』『レインメ...

wtrimmのレビュー:オトトキ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む THEYELLOWMONKEY再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画です。 『TYMS PROJECT(イエモンの再集結プロジェクト)』という、とてつもなく大きなプロジェクトについてメンバーのインタビューも交えながら淡々と撮られています。 ・ただ再集結したからOKという風にはしたくないという想い ・よりバンドを良...

Kpxmgishnsoのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 70 キャスト: 75 演出: 75 ビジュアル: 70 音楽: 70 若くて綺麗な女に化けるのではなくて、美しさを誇る必要が無い60歳の初老の太った家政婦になるのだから、思ったほどは違和感がない。それにしても現実に特殊メイクするとなれば随分と時間がかかることだろう。映画の撮影でも準備に時間がかかったはずだ。それを子供たちに会い...
3 years ago
これはなかなか面白かった。 SFの設定はまず受け入れないと話に入れない。 近い将来、人の脳にチップを入れて記憶を映像として 残すことができる。 そのチップを20人に1人がつけている。 死後、そのチップを取り出して映像化された記憶を編 集し、追悼上映会と称し死者の冥福を祈る。 主人公はその編集者。 もちろんそこには道義的に反対者がいて、反対運動を 繰り広げ、話...
3 years ago
2020年映画館鑑賞55作品目 東映まんが祭り的なものだろうか ロボコンといえばサザエさんの声を担当している加藤みどりが顔出しでレギュラー出演していた貴重な作品 加藤夏希が出ていたロボコンは観たことない 加藤夏希が嫌いなわけじゃないけど 全体的に荒削りだ CGがショボ過ぎる 低予算でやったのだろう 中華料理を擬人化したのは失敗だった 子どもに受けるだ...

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:レナードの朝

3 years ago
30年以上の眠りから覚めた患者の話、っていうのはざっくり知っていたけど。なんとなーく気後れして観ていませんでした。 臨床経験に乏しい医師・セイヤーが、入院患者を毎日診ているうちに。 身動きしない患者が、こちら方の特定のアクションに反応するのに気づき、その診療方針を変えていく。 それまでの医師達は「どうせ何をしても変わらない」なタイプだったんですね。 これ、...

gafhgqaのレビュー:奇跡のシンフォニー

3 years ago
2008/07/13 まず始めに言えること、それは「音楽の持つ力」と「ドラマチックな世界」というものを好まない人には楽しめない作品ということ! 逆に言ってしまえば、何かしらの音楽経験があり音楽に思い入れがあったり、ドラマチックな世界に憧れている人なんかは楽しめると思います! 大事なのは劇中で「そんなのありえない」と思わない心。 それさえあれば予告通り純粋に...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 名画座にて。 公開時に、これは来るだろう~とふんでいたので わざわざ名画座待ちしてしまった。 まぁそれほど観たい!感がなかったせいもあるが^^; 分かりやすいものも分かりずらいものもそれぞれ、 雑多な街ニューヨークのイメージで描かれている。 けっこう名優が揃い踏みじゃないの!的な歓びと、 この話なんですかね?の疑問点をサ...
2 years ago
最愛の夫を亡くした女性が、夫と瓜二つの男と出会い…。 しっとりと切ない、中年男女の大人のラブストーリー。 でもよくよく考えてみれば、有り得ない話。 例えば身近の人が、大事な人を失ったのに、その大事な人とそっくりの人と付き合ったらどう思うか、である。 さすがにドン引く。少々、異常にも感じるだろう。 それに、娘や友人は亡き夫を知っているのだから、その動揺は察す...

Nsmkpixhosgのレビュー:フライ・ダディ

3 years ago
『プルートで朝食を』でもシルバー・コンベンションの懐かしの名曲「フライ・ロビン・フライ」が聴けたのですが、本作のエンディングでもジョークのつもりなのか、この曲を聴くことができた。日本の『フライ、ダディ、フライ』の韓国リメイクになる作品で、原題も『FLY, DADDY, FLY』。俳優では岡田准一の演じた役を最近人気のイ・ジュンギが演じていて、堤真一のパートを...

Laoebenmsgのレビュー:NOEL ノエル

3 years ago
「クリスマス嫌いな人、発言してくださぁ~い♪」というノリのパーティのシーンでは、ついつい手を挙げてしまいそうになりました。そうです。クリスマスが嫌いな人ほど共感できる場面が多い映画なのです。一人で観るほうが楽しめる。そんなクリスマス映画がいままであったでしょうか。今年のクリスマスには、この映画のDVDを予定のない人にプレゼントすることが流行るのかもしれません...
2 years ago
1977年、愛犬と4頭のラクダを連れて、約2700キロに及ぶオーストラリアの砂漠地帯を踏破した女性、ロビン・デヴィッドソンの回顧録を映画化。 人生を模索する若い女性の一人旅/自分探しの旅は、映画に打ってつけ。 辿り着いた先に見出だしたものは… 一人旅とは言っても、お供が。そのお供がやはり意表付く。 愛犬はまだしも、ラクダ! ユニークだが、旅の舞台である砂漠...

veoyfcpのレビュー:プルートで朝食を

3 years ago
冥王星(プルート)が太陽系の惑星じゃないと定義されて早2ヶ月。それ以前にこの映画を観ていたら、まだ太陽系の家族なんだという気持ちにもなったのでしょうけど、今は違います。革命気運も高まっているアイルランドにあって、主人公のパトリック・キトゥン(キリアン・マーフィ)はどこか自分の存在が宇宙の彼方にあるような性格の持ち主。かつての友達も革命戦士になっているし、簡単...
3 years ago
両親を知らずに施設で育った少年が・・・などと、ベタでどうしようもないストーリーに加え、全てが奇跡で突拍子もない展開。だけど、好きにならずにはいられない音楽映画なのです。仮に音楽を抜いてしまったら5点満点で2点くらいになるかもしれない。 冒頭から麦畑の中で自然界の音楽を堪能する少年エヴァン(フレディ・ハイモア)。周りの少年たちからは“freak”だといじめら...

Ogsskmpxihnのレビュー:君といた108日

2 years ago
アーウィン兄弟監督によるシンガーソングライター実話シリーズ第二弾!! …って勝手にシリーズ化を希望しているだけですが(^_^*) 前作の『アイ・キャン・オンリー・イマジン明日へつなぐ歌』では親子の関係が描かれていて、歌として昇華されるステージシーンが圧巻! 歌の持つ力も感動的で泣けましたが、本作は更に“泣ける映画”でした!! K・J・アパの歌声に、大切な人を...