吉満寛人の検索結果、合計900514(0.001592秒かかります)。

Knpsxhmigsoのレビュー:とんび

2 years ago
阿部寛さんの大ファンなのでこれは観るしかないと思いました! 作中ではかなり涙を誘うシーンが多く、私は阿部寛さんが泣くたびに泣いてました笑 原作はまだ読んだことがないのですが、私的にとても素晴らしい映画だったので、早速原作の方も読んでみたいと思います(o^^o)

hnkpufのレビュー:ヨコハマメリー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マニュアル化され、みんなが同じ顔をした現代で、白塗りのメリーさんが貫いた人生は「粋」でかっこいいです。 また、メリーさんを知る登場人物も自分の美学を昇華させている魅力的な方ばかりでした。不寛容な社会の中で、寛容さのある良き時代が羨ましく思えます。 ラストに見せたメリーさんの微笑みは、自分の人生を生きてみようと自信を持た...
3 years ago
なんだか満男のエピソードのほうが印象的。男の子に寅さんについて語るシーンとか、大学受験も控えた思春期らしい悩み事で家族を迷わせたりとか・・・最後にもポンシュウに対して寅の口から飛び出す「人間は何のために生きている?」という哲学的問題。満男にはすぐ答えていたのに・・・ 郡山から一人で訪ねてきた男の子の名前は秀吉。実は寅さんが名付け親だった。母親を探すために秀...
1 year ago
2022年劇場鑑賞194本目。 阿部寛が慣れない音楽隊に異動になって巻き起こるドタバタコメディ・・・かと思ってたら最初からめっちゃシリアス展開。阿部寛演じる刑事は思ったよりワイルド系だし、関わってた事件は未解決のままだし、絶対これコメディ展開になんないじゃん! そのままのシリアスな感じで笑いなんか一切なく物語は進んでいくのですが、ちゃんと例の事件が絡んでいっ...
3 years ago
BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」を見た。 劇場公開日は1974年8月3日。 マドンナは吉永小百合。 男はつらいよ9作目「男はつらいよ 柴又慕情」 に続く2回目の出演となる。 映画撮影時は29才。 2020年現在は75才である。 「男はつらいよ」シリーズ第十三作目であるが、これまでの作品と違うと感じたのは、笑いの要素がほとんどなかったこ...

Etoneeshagrのレビュー:7つの贈り物

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 私は心が汚いからか、「自己犠牲」という美的なテーマではなく「自己満足」というテーマだと感じました。 「自己犠牲」と「自己満足」の境目はなんだ?と聞かれると困るのだけれども、この作品の主人公はたはだの自己満足だと思っている。 だって、彼女のために臓器をあげるって…実際彼女は主人公の臓器を望んでいないし!ありがた迷惑の自己満足...

Ospmxggxnsのレビュー:メリーに首ったけ

3 years ago
キレイだし、 スタイルもいいし、 爽やかなお色気満点! 見ているだけで満足! 知らない間に引退したって! ちょっとショック!

owiixspのレビュー:決闘般若坂

3 years ago
原作は吉川英治の名作「宮本武蔵」。「武蔵」は多くの俳優が演じているが、やはり片岡千恵蔵がNo.1。「宮本武蔵・関ヶ原の巻」(37年)、「宮本武蔵・三部作」(40年) 「宮本武蔵・一乗寺決闘」(42年)、そして「宮本武蔵・金剛院決闘」(43年「二刀流開眼」改題)次ぐ作品で監督は伊藤大輔。鎖鎌の達人宍戸梅軒(月形龍之介が好演)との決闘を中心に描く。殺陣は原作通り...

vjnxeoのレビュー:銃 2020

3 years ago
暗いし、不潔だし、金無いし、底辺感マンマン。幼少期の体験がトラウマになり、結構なとこ精神逝っちゃってる女の子が銃を拾った事から始まる、精神崩壊劇。って言う程でも無い、中途半端な吉本興業劇。 そもそも。佐藤浩市、加藤雅也、吹越満の三人を使い切ってない感が半端ない。日南響子の「カラダのエロさ」も、さして響かず。 Vシネマとか言うやつだよね、これって。と思いな...
3 years ago
良いラスト。 読んだことある人なら脳内補正できるし満足できる作品。
3 years ago
小芝居から始まる。そうだったなー、懐かしい。 9作目、おいちゃん変更のショックを和らげ、なお余りある、マドンナ吉永小百合が満を持して登場。 やっぱりいい、格が違う。寅はじめ、とらや一同が小百合様を暖かくもてなす。慈愛に満ちたそのもてなしが心地よい。 昭和っていいですね。出てくる風景も懐かしいばかりです。 今作あたりから安定期に入って来てる感じがします。...
3 years ago
BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」を見た。 劇場公開日 1976年7月24日 渥美清48才 倍賞千恵子35才 マドンナは太地喜和子33才 太地喜和子は秋野太作の元配偶者。 48歳でスナックのママが運転する乗用車が桟橋から海に転落する事故により死亡。 ゲストは宇野重吉62才 宇野重吉は日本画の大家。ちょこっと筆で書いた落書きのよう...

Tconcuaimgのレビュー:キック・アス

3 years ago
全ての面で最高の品質。 笑い、わくわくどきどき、スリル満点、すかっとさわやか、映画に望む全ての要求が満たされます。

Srerapiimvelのレビュー:さくらん

3 years ago
蜷川実花×椎名林檎×安野モヨコという最強タッグ。 完全に私得ですね。 ストーリー性とかは置いておいて、舞台となる吉原の豪華絢爛さが、さすがの蜷川ワールド全開な感じで世界観最高でした。 また大好きな椎名林檎の音楽も半端じゃなかった。 木村佳乃と菅野美穂の色気は鬼でしたね。 あと、成宮寛貴かっこよかった〜〜!!! まぁ以上を総評してまぁ2.5くらいかな??
1 year ago
なんといっても阿部寛の演技が圧巻。 刑事としての熱意のあまりパワハラをする上司が、家族や同僚、市民との様々なやりとり、関係(セッション)の中で変化していく様子が描かれている。 磯村優斗、清野奈々もしっかりした演技。 中盤でストーリーがやや、退屈にも感じたが、後半に向けてどんどん惹かれていくかんじ。 阿部寛と清野奈々のセッションではなぜか涙が。 演奏部分...
3 years ago
アメリカのサクセスストーリー。 マイケルJフォックスの魅力満載です。

Onimsskxhpgのレビュー:恋愛小説家

3 years ago
好きな要素満載。 センスが良い映画

Khnoctnokrのレビュー:自虐の詩

3 years ago
相混じる良い作品でした。 キャストが素晴らしい。 原作に忠実な脚本が良かった。 中谷美紀と阿部寛のキャストが最高。 阿部寛のロングヘアーと寡黙な演技、 不幸な役をやらせたら右に出る女優が ない中谷美紀の好演は見る側をうならせる。 発展を遂げた日本には今時ない背景だが 原作者もこの出来には満足ではないでしょうか。 以外な好作品ではあるが全体的な虚無感や、 絶望...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 考えさせられる。 自由を求める女性は、弱くて寛大で美しい。 最後の方にオリヴィエに言った「愛してる?」がぐっときた…

enxslaのレビュー:96時間

3 years ago
見終わった後の満足感があった。