バリー・シャバカ・ヘンリーの検索結果、合計191(0.001538秒かかります)。

Mhpsikngoxsのレビュー:Saltburn

4 months ago
予備知識なく鑑賞しましたが、予想していた映画と全然違っていました。 バリー・コーガンのハマり役だと思いますし、とうとう主演になったかと感慨深かったです。 それにしても、これほど主人公が凶悪で変態だとは思っておらず、想像の遥か上をいっていました。 劇場で公開していたら、もっと話題作になったと思うので、そこが勿体無かったですね。 バリー・コーガンの圧倒的変態...

Ophsigsxnmkのレビュー:MONSOON モンスーン

2 years ago
2022年1月6日 映画 #MONSOON #モンスーン (2020年)鑑賞 6歳でベトナム難民としてイギリスに渡った青年が、両親の遺灰を埋葬するため30年ぶりにベトナムへ帰郷 昔の記憶を辿りながら、急速に変化する現在のベトナムがよく分かる #ヘンリー・ゴールディング いいね @FansVoiceJP さん 試写会ありがと

obgezppのレビュー:ヘンリー

3 years ago
実在した殺人鬼ヘンリーよりも、相棒?のアニキの方が残酷でバカでヘドが出そうな最低ヤローで、主人公のヘンリーよりキャラが強くて印象に残る。 序盤に女性の死体を映像で何シーンか描写して、しばらく殺す場面は無いまま物語は進み、ラストもラジオを流して死体の映像で終わらせた方がシンプル!? 本作は「ザ・バニシング-消失-」の抱き合わせで公開されたが「ありふれた事件...

Gnpsishmxokのレビュー:ヘンリー

3 years ago
まぁ、せつないですよね。幼少期、親との関係などなど。作品の中ではセリフで語られますが、聞いてるだけでも辛くなります。幼少期に愛情が注がれなかった結末なんでしょう。 しかし、やってることについての同情は一ミリもしませんが。感情の高まり、怒り、苛立ちの一環で当たり前のように殺人を犯す様は、なんとも怪物感があります。 しかし、オースティンの方がよっぽどアホで鬼畜...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む どこからともなく街にやってきた自称作家のヘンリー。彼はゴミ収集人サイモンの自宅に居候することに。が、何気なくノートと鉛筆を渡して書かせたサイモンの詩に光るものを感じ、あれこれ指導するうちに彼の文章は社会現象をも巻き起していき・・・。90年代の終わり、NYのインディペンデント映画作家ハル・ハートリーが放った彗星のごとき一作。...
3 years ago
はっきりいってよくわからない。期待しないで観に行こう・・・だったが、これがまたなかなかにオモシロイ。 パロディあり風刺あり。特命を受けて過去に飛ぶ話で、音楽がジョン・バリーの007風なのも笑える。 昔のクレージー・キャッツの映画を観ているような愉快さだ。 エンドロールのバックも笑える。

ibbaegのレビュー:刑事マディガン

3 years ago
主人公(リチャード・ウィドマーク)は殺人犯に銃を奪われ逃げられてしまう。 警察委員長(ヘンリー・フォンダ)は72時間で捕まえろという。 欲求不満な妻や好かれている美人歌手が色どりを添え、すべての登場人物がいろんな問題を抱えているのがリアルで、ヒーローはいない。
3 years ago
主演はロック・ハドソン、監督はハワード・ホークス、音楽はヘンリー・マンシーニという鉄壁の布陣。 釣りをしたことがなく、泳げず、魚は触るのもいや、という主人公が釣りの専門書を出している。 ところがひょんなことから釣り大会に出ることになり…。 ドタバタ調のロマコメでとても楽しい。

ndeqpeのレビュー:ハタリ!

3 years ago
ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演、音楽はヘンリー・マンシーニ。 ジョン・ウェインの仕事は世界の動物園からの依頼で、いろんな動物を捕獲することで、麻酔銃は使わない。 CGのない時代、動物の捕獲シーンは大迫力で、とても危ない。 こんな映画はいろんな意味でもう作られないでしょう。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バリー・アブリッチ 監督による2020年製作(81分)のカナダ映画。原題:Oscar Peterson: Black + White。 オスカー・ピーターソンのジャズピアノ演奏は、ソロを除いて、大好きだと思っていたのだが、この映画の演奏は今一つに感じてしまった。好きなのはスタンダード曲の演奏で、この映画で多く取り上げられ...
3 years ago
ちょっと古いタイプの安心して観れる英国スパイ映画。 ヘンリー・カビル、アーミーハマーが激しいライバル心を露わにしながらテロ組織に立ち向かう、両国のスパイを演じる。 鍵を握る女ギャビーをアリシア・ヴィキャンデル、テロ組織の美しきトップをエリザベス・デビッキが演じている。 今にして思うと豪華キャストが配された作品。 ガイ・リッチー監督作。 <2015年...

aafinfuのレビュー:ヘンリー

3 years ago
「なぜ人は人を殺すことができるのか」が知りたくて、様々な事件を幼い頃から研究?していました。 特にヘンリーは有名だと思っておりまして、興味はありました。 そして彼を題材にしたこちらの映画を、偶然レンタルショップで見つけたため借りてみました。 感想としては、ちょっと子供には観てほしくない、R15指定が良いのかな、と思うほど描写がうまく2回くらい繰り返し観ました...

cfuvcpvのレビュー:逃走迷路

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「逃走迷路」字幕版 DVDで鑑賞。 *概要* 無実の罪を着せられた男が真相を突き止めるべく奔走する姿を描いたヒッチコック監督作品。 *主演* ロバート・カミングス *感想* ヒッチコック作品巡り第四弾!「逃走迷路」のタイトルが個人的にカッコよくて結構好きです。でも、迷路っていうより、「逃走道路」って感じw ロードムー...
4 months ago
ベルサイユのばらの中のデュ・バリーという人物しか知らなかったため、今回デュ・バリーに焦点をあてた映画が公開するということで興味が湧き鑑賞。 貧しい家庭に生まれ育ち、成長とともに娼婦同然として生きていたが、自分の知性と美貌で上流階級の人達と関わっていくうちに高い地位を手に入れていく。だが彼女の中には少しも心の穢れや汚さを感じず、逆にその自由な心持ちが、縛りの...

zirxjnのレビュー:バリー・リンドン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 父親は貴族としての地位を得るはずだったのに些細なことから決闘して死亡。従妹のノーラに恋心を抱いたために将校と決闘となり相手を殺してしまう。そして警察から追われ、追いはぎにも遭うが、そのまま軍隊に入り罪を問われなくなった。しかし、殺したと思っていた将校は死んではいなく、そのままノーラと結婚してしまったと聞かされる・・・ 脱...
3 years ago
グザヴィエの「わたしはロランス」が最高なM・プポーって、こんなに男前だったっけ!? H・ハートリー監督\"ヘンリー・フール・トリロジー\"での印象がデカいP・ポージーや「ラスト・ショー」なボグダノヴィッチに母上、G・ローランズと豪華な出演陣。 ニックに続いてゾエも監督業に偉大な父親、カサヴェテスは何を思う!? 恋愛映画としてキュンキュンする展開がある訳...

jwwiqpbのレビュー:武器よさらば

3 years ago
文豪ヘミングウェイの小説を1957年に映画化したもの。まだ本人が猟銃で自殺する前の生存していた頃で、ノーベル文学賞を受賞して世界的に有名になった頃。時代設定は、第一次世界大戦の最中。戦争を背景とした作品は、従軍記者をしていたヘミングウェイの小説では数多い。 ここからネタバレになるかも・・ アメリカ人でイタリア軍の救急隊に所属していた主人公ヘンリーは、イギリス...

djeeudのレビュー:月を追いかけて

3 years ago
1942年。兵役間近のヘンリー(ショーン・ペン)とニッキ(ニコラス・ケイジ)は最後の3ヵ月を楽しもうとクリスマスに女の子とデートしようと頑張っていた。ヘンリーは映画館のもぎり嬢をしていたキャディ(エリザベス・マクガバン)に一目惚れし、帰りに後をつけてみると、なんと大豪邸に住むお嬢様だった。そんなキャディは他にも図書館でバイトしていたり、ボランティアしていたり...

rzxxizのレビュー:刑事マディガン

3 years ago
ドンシゲ監督の刑事物、スカッとさせてくれるのに期待したが。 ヘンリー・フォンダが主演かと思ったがそうじゃないのね。愛着がなく、冒頭に失態を犯すのでどうもかっこよく思えません。 入り乱れた男女関係が面白い、アメリカ文化なのか?癇癪持ちの嫁、私なら耐えられません(笑) 結末にはちょっとびっくり。いろんなことに、それでいいの?
3 years ago
初老の夫、ヘンリー(ジーン・ハックンマン)は少女連続殺人の容疑でベネゼー署長(モーガン・フリーマン)の尋問を受ける。 尋問が佳境に入り、若い妻(モニカ・ベルッチ)に愛されていないことを知った夫は罪を被ってしまう。 やがて真犯人が現行犯逮捕され釈放されるが、若い妻に対する気持ちは冷え切ってしまっていた。 初老の男の悲哀をひしひしと感じさせられる作品でした。