ジョナサン・タッカーの検索結果、合計67(0.001219秒かかります)。

gkjtebyのレビュー:シェルター

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初の首がガク!ってなる場面は驚いた(笑)ちょいホラー? 軽い騙し要素が入ってるのが個人的に好きなジャンル。ラストは「やっぱりか」って感じで大体予想はついた。 前半はちゃんとしてたんだが後半、神がどうだの内容が入ってきて半ば無理矢理終らせた感が有るがそこまで酷いもんでも無かった。 軽くB級の臭いもするが割としっかり作ら...

Husneteotrのレビュー:シェルター

3 years ago
ニコラス・ケイジと同様に出る映画を選ばないジュリアン・ムーア、もちろんこれは良くないほう。ただし映画によってテンションが違うケイジ(手抜きとも言う)とは違っていつもテンションを変えないのが彼女のやり方。今回も強い女過ぎるようなことはない。キャストが地味なのでジョナサン・リス・マイヤーズとの二人芝居の場面も多し。 脚本が「“アイデンティティー”」の人なので最...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ありえない設定と認識しながらも、惹かれ合っていく二人の世界に引き込まれていく。 なかなか踏み出せないヒューグラント、、もどかしい! 中でも印象的だったのは、ヒューグラント演じるタッカーがジュリアロバーツ演じるアナを忘れるために紹介をたくさん受けた後のシーンで、大切なことを忘れている。素晴らしい人はいるけど、好き同士になるっ...
3 years ago
1975年公開、1979年まで続いた大人気シリーズ たった4年で第10作も製作された というか、もっともっと続いて80年代の後半まで毎年盆暮れに上映されてたくらいに思いこんでました それくらい存在感のあるシリーズ 洋画のコンボイは1978年 そちらの方が後だったことを、改めて知ってびっくりです 本作の方が元祖だったのです 改めて観て、良くできていると感嘆し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む “或る意味衝撃的”なあき竹城のヌードから始まる、シリーズ第5弾。 今回の舞台は、佐渡・新潟・金沢。 心霊スポットで立ち小便をする桃次郎。すると、片平なぎさ演じる美人の幽霊が出現。 「佐渡でお待ちしています」と言われ、たちまち桃次郎一目惚れ…って、相手は幽霊だぞ(笑) 一方ジョナサンは、ヒッチハイクの謎の女夏樹陽子に「一枚...
3 years ago
金髪が痛々しいB・ウィリスが終始、M・ジョボビッチをエロい目線で見ているようでオッサン臭がハンパなく最後の銃撃シーンは「ダイ・ハード」まんま。 コメディロールが二人もいる印象でC・タッカーは単にウルサイだけで不必要に感じるしG・オールドマンの間抜けさにガッカリする。 チャラけた要素が多く観ていて物語の危機感が損なわれ笑いのシーンに失笑してしまう。 壮大...

Mxosnsikghpのレビュー:ラッシュアワー

3 years ago
手錠はめられたハンドルを付けたままの格闘シーンはすごかった!エンドロールで何度もNG出してるところからしても偶然のたまもの。料理店の2階という狭いシチュエーションも良かったし、拳銃を奪う早わざも見事。 香港カンフーとハリウッドのバディムービーを見事に融合させたという手腕もさることながら、『レッド・ブロンクス』以降、ジャッキー・チェンの名をアメリカ中に知らし...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 小便を一升瓶に放尿しながら、トラックを運転中の桃次郎とジョナサン。前を行くのは若い女の子達。 てっきり抜けなくなるギャグが展開されるのか…と思いきや、歌丸&小円遊の黄金コンビが登場して笑いを取る。 お馴染みシリーズ第6弾。 今回の舞台は、九州の唐津と鹿児島。 唐津でヤクザに追われていた左とん平を助けた縁から、ドライブイン...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ロードオブザリングみてからElijah Woodに惚れて彼の作品をみるのが日常的!日本ではマニアックなほうなんですかねえ。 いつもみているイライジャとは違う役で、みていてほのぼのしちゃいました。犬を本気で怖がったり、なんでもジッパーに入れたり、なんでも知ってるふりして知らなかったり。最初のガイドが迎えに来たときの名前間違...

Xtiducdeseytのレビュー:ラッシュアワー

3 years ago
思い出しレビュー34本目。 『ラッシュアワー』 ジャッキー・チェンがクリス・タッカーとバディを組み、アメリカでやっとと言える成功を収めたポリス・アクション・コメディ。 もはや余裕のジャッキーのノースタント・アクション、クリスのマシンガン・トーク、二人の愉快な掛け合いや次第に育まれる絆、テンポよく、見せ場もふんだんに設け、これぞザ・B級グルメのド定番! シリ...

owiixspのレビュー:愛の狩人

3 years ago
1950年頃 大学生活を送った… と思われるふたりの男性の20年間ほどの女性観とパートナーの変化を描いている サンディ(ガーファンクル)のパートナーに女性(の意識)と時代の変化が見て取れる が、彼が学習するように知らない価値観を持つ相手に惹かれているのか、単に流行に流されているのか判らない ルックス重視のジョナサン(ニコルソン)が一時〈理想〉と考えたボビ...
3 years ago
久し振りに鑑賞☆ モンスター達が泊まりに来るホテルを経営しているドラキュラ。 その娘、メイヴィスの誕生日を祝うために たくさんのモンスターが招待された。 そこへバックパッカーのジョナサン(ジョニー)が迷い込む。 本来は人間が足を踏み入れてはいけない場所なので、ドラキュラは大慌て。 しかし、メイヴィスとジョニーはお互いに一目惚れをしてしまい、ドラキュラは 何...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とにかく、ジョン・トラボルタがカッコいい!トラボルタは、ハゲてもカッコいいですねぇ。彼の演技、アクションを楽しむための作品でした。そして、リュック・ベッソン監督っぽい非常にスピーディな息つく暇もないストーリー展開を見応え十分でした。随所でのガンアクション、ハイウェイでのカーチェイスなど、映像的な迫力も◎。 ただ、主人公であ...

gafhgqaのレビュー:奇跡のシンフォニー

3 years ago
2008/07/13 まず始めに言えること、それは「音楽の持つ力」と「ドラマチックな世界」というものを好まない人には楽しめない作品ということ! 逆に言ってしまえば、何かしらの音楽経験があり音楽に思い入れがあったり、ドラマチックな世界に憧れている人なんかは楽しめると思います! 大事なのは劇中で「そんなのありえない」と思わない心。 それさえあれば予告通り純粋に...

npnnseeのレビュー:レイチェルの結婚

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今月は一人で勝手に「アン・ハサウェイ強化月間」。第五回は「レイチェルの結婚」です。いきなりホームカメラみたいな映像がずっと続いて「こりゃ、二時間観るのしんどいかな?」っとも思ったのですが、段々見慣れてくるのか最後まで観る事ができました。 ってか監督がジョナサン・デミ!?あの「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ?同姓同名とか...

vzquxlのレビュー:15年後のラブソング

3 years ago
同棲している彼氏が執着している昔のロックスターとメールのやりとりをすることになった主人公の女性。彼女がパートナーとの付き合い方、出産を含めた自分の人生の在り方を問い直すラブストーリー。 好きなアーティストのことを語っちゃうのもわかるけど、彼女の意見を全否定する彼氏の態度はダメダメだ。基本的に映画や音楽、文学、芸術って見る人によって評価は全く異なるし、異なって...
3 years ago
後進へ遺志を託せぬ為政者(あるいは人間)は醜悪であると、そういった見方ができて、中々楽しく観れました。アクションも中華要素でバリエーションが豊富になるし、ロケーション効果においても目が飽きずで嬉しかった。 オコーネルファミリーも喧嘩してても思いやってて(美術館での会話のシーンも不器用なりな優しいあるし)、アレックスがリックを気遣う場面は王道だけど良い! ...

Ptsaperaweのレビュー:レイチェルの結婚

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「レイチェルの結婚」(ジョナサン・デミ監督)から。 主人が「レイチャル」でなかったけど、 「ナクトメア!」とは、ドイツ語で「悪魔」という意味、 「花嫁や花婿の父親は、ニッコリ笑って、 小切手を書く以外、やることがない」というフレーズなど、 気になる一言は、意外と多かった。(笑) 特に、結婚式の前日、親族とでも言うべき人...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この時が映画初出演だったのか、ドウェイン・ジョンソン(ま、この時は大半微妙なCGでしたが)。今ではブレンタン・フレイザーよりよく見るようになってる気がします。 内容は大味アクション。とりあえず色々てんこ盛り。ストーリーにツッコんで楽しめなかったら負けな作品です。ミイラ男から始まりロンドンの2階建てバス、砂漠の飛行船、アヌ...
3 years ago
FBI分析官が、精神を深い闇に取り込まれそうになりながらも、連続殺人犯を追う物語。 ハリウッドの重要なキャラクター「レクター博士」が、最初に登場する映画のようです。 しかし、フューチャーされる前の映画ということもあり、彼の存在感は抑え目です。 また、映画全体の評価としてもやや低めです。 何より、ジャンルはサイコサスペンスなのに、精神の闇への踏み込みが甘く...