ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
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Winter boyコメント(20)
ある日の夜、実家を離れ高校の寮で生活をするリュカの部屋の扉が叩かれ、父親が交通事故にあったことを聞かされて…。
自分の置かれた状況に装飾をつけて悲劇的に語って浸るカマってちゃんタイプの主人公なんだな…なんて思っていたら、初っ端からアピールはあったけれど、パリに行ってからはガッツリBL祭り。
何が喪失と再生よ?なラブシーンラッシュに、撮ってつけた様に申し訳程度の父親への思い…良く保険金がなんたら言えたよねw
そしてまた唐突にわかったようなことを言い出して、そしてまたもやカマってちゃん炸裂…なんの説得力も無いよねと自分は感じてしまう。
個人的には恋愛とか試合の描写まるまる余計に感じたけれど、まさかのそっちがメイン?
こういうのが好きな人がいるのはわかるけれど、自分はガッツリ苦手なヤツだった。
「シチリア・“サマー”」が悲劇だったのと対照的かも。
主演キルシェの素晴らしさは皆さん御指摘の通り。ビノシュ安定の名演も堪能させて貰った。
何にしろ、登場人物全員がんばれ!
信頼出来る人間がいれば人は生きられる。リリオよくやった。辛い映像はいやや。
パリに行った際に自分が感じた街の匂いと、曇った空、夜のちょっと怖さを感じる街並みが感覚的に蘇った。
ポールキルシェがひたすら美しい。
衣装もかわいい。要注目です