罪と悪
プロット
日本
02月02日 劇場で
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 劇場で
映画 ギヴン 柊mix
プロット
日本
01月27日 劇場で
ヴィル
プロット
ベルギー
01月31日 劇場で
UVERworld KING\'S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium
プロット
日本
02月09日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
Winter boyコメント(20)
ある日の夜、実家を離れ高校の寮で生活をするリュカの部屋の扉が叩かれ、父親が交通事故にあったことを聞かされて…。
自分の置かれた状況に装飾をつけて悲劇的に語って浸るカマってちゃんタイプの主人公なんだな…なんて思っていたら、初っ端からアピールはあったけれど、パリに行ってからはガッツリBL祭り。
何が喪失と再生よ?なラブシーンラッシュに、撮ってつけた様に申し訳程度の父親への思い…良く保険金がなんたら言えたよねw
そしてまた唐突にわかったようなことを言い出して、そしてまたもやカマってちゃん炸裂…なんの説得力も無いよねと自分は感じてしまう。
個人的には恋愛とか試合の描写まるまる余計に感じたけれど、まさかのそっちがメイン?
こういうのが好きな人がいるのはわかるけれど、自分はガッツリ苦手なヤツだった。
「シチリア・“サマー”」が悲劇だったのと対照的かも。
主演キルシェの素晴らしさは皆さん御指摘の通り。ビノシュ安定の名演も堪能させて貰った。
何にしろ、登場人物全員がんばれ!
信頼出来る人間がいれば人は生きられる。リリオよくやった。辛い映像はいやや。
パリに行った際に自分が感じた街の匂いと、曇った空、夜のちょっと怖さを感じる街並みが感覚的に蘇った。
ポールキルシェがひたすら美しい。
衣装もかわいい。要注目です