瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
NN4444
プロット
日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
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PLAN 75コメント(11)
主人公の葛藤など全くないし感情移入出来ない。何故か?主人公に魅力がないから。こんなに頑張っているのに報われない、それでも年をとるがテーマでは。安易に今頑張ってます、友達死にました感出しても伝わらない。この主人公を男性に置き換えたら一発でわかる。女性だからその辺りは描かなくても悲しく見えるだろとあまりにも安易。
市役所青年と叔父のやり取りもなぜあそこまで関わるのかを描いてないのでただの親戚だからって、納得しないだろう。オペレーターも同じで何人抱えてるんだよ。一人一人会ってるのか?そこがご都合主義。この仕事に関わって、精神がおかしくなるオペレーターの映画のほうが興味がある。
ヘルパーも何故出したのかわからない。日本フランスの合作に近い作品なので国際化を狙ったのか?いつの時代の話してるのか出稼ぎ労働者???であれば日本人のシングルマザー設定のほうがまだ話は広がる。
取ってつけたようなような朝日のラスト。
この映画のテーマであれば夕日なのではないかと思う。希望はなくなるがそれでも生きていく事を選んだ主人公。
だからこれからも強く生きられるのでは。
是枝監督のロビー活動の賜物で息のかかった後輩カンヌに読んだが、とんだ恥なのではと強く思う。
日本初上映の試写会で観せて頂きました。
観る前は磯村さんサイドで観ていましたが、
51才という自分の年齢に照らし、いつの間にか
倍賞さんの所作が気になり始め、自分ならどうするか考えていました。数年経ってみたら違う感情で
観ることになると思いました。ラストシーンがとても好きです。
映画 #PLAN75 (2022年)鑑賞
真っ先に思い浮かんだのは #楢山節考 でした。江戸時代の貧しい農村ならいざ知らず、この現代で社会から疎外される高齢者。でも、自分も同じ立場になったらどうするだろうとめちゃくちゃ考えさせられました。
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
余白を取って居ると監督がおっしゃっていた通り、観る側に考えさせる映画でした。
観る人の年齢や生きてきた背景により、表情の捉え方が違うんだろうなぁ。
倍賞さんをはじめとしたベテラン俳優の方達の、表情のみで様々な感情が伝わる演技が素晴らしかった
舞台挨拶の倍賞千恵子さんの生歌聴けた!話も面白くてチャーミングで素敵な方でした。
#PLAN75
#倍賞千恵子
#磯村勇斗
#早川千絵
老人の僕にはとっては、怒りだけ。もっとも、この監督はそれが狙いだから仕方ないが。しかし、
人物のキャラクター設定が理解できない。特に、3人の若者の心の動きが全く理解できない。
結末も半分くらい見て分かってしまうし、最後まで見て、心に訴えてくるものがない。
電話のインフォメーションが『オレオレ詐欺』そのもの。まぁ、それも監督の狙いだとすぐに分かるが。
女性の目線は良いが、高学歴の若者目線だと思う。
隣の『桜さん目当ての女性』は寝ていた。あてが外れたのだろう。桜さんはどうしても、家族の中心にいるキャラクター。孤独な老人にはどうしても見えない。僕はミスキャストだと思う。
こんな法案を通す立法を指示する若者の為に絶対に死にたくない。また、老人はこんなに素直ではない。いくら、日本人でも。この映画見て、プラン75に申し込もうとするやつがいたら、先ずは家族や警察に相談!旧国営放送の『オレオレ詐欺撲滅キャンペーン』の方が役に立つ。