街をぶっ飛ばせ
プロット
ベルギー
04月07日 2023 劇場で
ブレンダン・フレイザーのエリートをぶっとばせ!
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
シネマスコーレを解剖する。 コロナなんかぶっ飛ばせ
プロット
日本
07月02日 2022 劇場で
耳をすませば
プロット
日本
10月14日 2022 劇場で
飛ぶ夢をしばらく見ない
プロット
日本
11月17日 1990 劇場で
夜空を飛ぶ兎
プロット
日本
08月21日 2020 劇場で
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KKKをぶっ飛ばせ!コメント(3)
この映画の公式HPを見てから本編を観ると、配給担当さんとコピーライターさんの血の滲むような企業努力が偲ばれます。よう輸入したなおい。
題材が題材ですが、残酷描写は冒頭のみであとはほぼほぼ復讐劇なので、そこまで鬱々とした気持ちにはならなかったです。
むしろ復讐シーンの方がゴア描写率高い。
なお、アクションシーンのキレの良さはそんなにないです。撮るのそこなんだ……という独特なカメラワークのためかと。
また、KKKが襲来する時も突然ではなく、ちゃんと遠くからこちらに向かって歩いてくる様子を映してくれるので、心臓の悪い人でも安心な設計となっております。
手作り感満載のネタ映画です。
自分はスカッとしたいという目的で観たのでこの低評価ですが、ネタ映画的には星3です。
まず初めに言っておきます。
この映画の配給元が、かの低予算・おバカ・超常現象映画を集めては高利貸しのように普通の映画鑑賞料金をイノセンスな視聴者からボッタクル、企業第一主義の映画配給会社のTOCANAということを!
決して見てから不平を言ってはいけません。映画を観る前から悪態を吐きなさい!
その方が、後悔という儀式は免れるかもしれない。 KYKだけに... しまった!関西限定のとんかつ屋さん??? もとい、KKKでした。
それでも不思議と3人の兄弟のキャラがしっかりとしていたし兄弟愛なんかも感じられたのでアクションとかフィルム・スコア、そしてスプラッターなのにギミックの稚拙さが目立っても目をつぶって全部許せてしまう... 嘘です。少しだけ?
この映画の一番いいところは上映時間の短さかもしれない。失礼な⁉
あっ、忘れてた。予告編で
「全米で上映中止!」 なんてそんなバカな⁉
そもそもこの映画はイギリス製ってこと? だから”中止”ではなくて上映されていないのかも?実はamazon.comではプライム・ビデオで配信されているので念のため!
さすがTOCANAの前にも後ろにもTOCANA無し!!!
終始、米語を使いアメリカの話を何故イギリス人は製作するのか? それはアメリカ人による『The Prince and the Pauper』のしっぺ返しのようにイギリス人はアメリカ人を心の中であざけり、自分たちの方が差別的でないという誇大妄想を抱えている人達って言えば言い過ぎに... 嘘ですから、平に平にご勘弁を!!!
テンポが異常におそいのでギャグなのかと思うことが度々。
特にkkkの白服が緊張感のかけらもなくのんびりしている。
本来なら不気味さや怖さをかんじるはずなのに逆に弱そうに見える。
役者以外、全員素人でつくるとこんなかんじになるのかも。