KKKをぶっ飛ばせ! プロット

白人至上主義団体「KKK(クー・クラックス・クラン)」に復讐する黒人の姉弟の姿を、凄惨なバイオレンス描写満載で描いたリベンジホラー。1971年のアメリカ・テネシー州。無実の罪で投獄されていたブランドンは脱走し、姉のアンジェラに助けを求める。アンジェラは兄のクラレンスとともにブランドンのもとに駆け付け、彼を郊外の廃牧場にかくまう。しかし、その地域は白人至上主義団体「KKK」が活発に活動しており、特に黒人を捕らえてはその肉を食べることを趣味とする、異常な一派の拠点になっていた。3人は捕らわれてしまい、クラレンスが食われてしまう。監視の隙をつき、監禁されているアンジェラを救出することに成功したブランドンは、姉とともに復讐を開始する。

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KKKをぶっ飛ばせ!コメント(3)

Vbldeeilaeg
Vbldeeilaeg
なんかスカッとする映画ないかなと思ってたら、この作品が先行上映してたので観てしまいました。
この映画の公式HPを見てから本編を観ると、配給担当さんとコピーライターさんの血の滲むような企業努力が偲ばれます。よう輸入したなおい。
題材が題材ですが、残酷描写は冒頭のみであとはほぼほぼ復讐劇なので、そこまで鬱々とした気持ちにはならなかったです。
むしろ復讐シーンの方がゴア描写率高い。
なお、アクションシーンのキレの良さはそんなにないです。撮るのそこなんだ……という独特なカメラワークのためかと。
また、KKKが襲来する時も突然ではなく、ちゃんと遠くからこちらに向かって歩いてくる様子を映してくれるので、心臓の悪い人でも安心な設計となっております。
手作り感満載のネタ映画です。
自分はスカッとしたいという目的で観たのでこの低評価ですが、ネタ映画的には星3です。
eqnbig
eqnbig
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まず初めに言っておきます。
この映画の配給元が、かの低予算・おバカ・超常現象映画を集めては高利貸しのように普通の映画鑑賞料金をイノセンスな視聴者からボッタクル、企業第一主義の映画配給会社のTOCANAということを!

決して見てから不平を言ってはいけません。映画を観る前から悪態を吐きなさい!
その方が、後悔という儀式は免れるかもしれない。  KYKだけに... しまった!関西限定のとんかつ屋さん??? もとい、KKKでした。
それでも不思議と3人の兄弟のキャラがしっかりとしていたし兄弟愛なんかも感じられたのでアクションとかフィルム・スコア、そしてスプラッターなのにギミックの稚拙さが目立っても目をつぶって全部許せてしまう... 嘘です。少しだけ?
この映画の一番いいところは上映時間の短さかもしれない。失礼な⁉

あっ、忘れてた。予告編で
「全米で上映中止!」 なんてそんなバカな⁉
そもそもこの映画はイギリス製ってこと? だから”中止”ではなくて上映されていないのかも?実はamazon.comではプライム・ビデオで配信されているので念のため!
さすがTOCANAの前にも後ろにもTOCANA無し!!!
終始、米語を使いアメリカの話を何故イギリス人は製作するのか? それはアメリカ人による『The Prince and the Pauper』のしっぺ返しのようにイギリス人はアメリカ人を心の中であざけり、自分たちの方が差別的でないという誇大妄想を抱えている人達って言えば言い過ぎに... 嘘ですから、平に平にご勘弁を!!!
Igsknoxmshp
Igsknoxmshp
実際の事件をもとに作られたそうですが内容うすいので78分どころか25分で十分なかんじです。
テンポが異常におそいのでギャグなのかと思うことが度々。
特にkkkの白服が緊張感のかけらもなくのんびりしている。
本来なら不気味さや怖さをかんじるはずなのに逆に弱そうに見える。
役者以外、全員素人でつくるとこんなかんじになるのかも。