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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦コメント(15)
テレビアニメと映画の最大の違いは、視聴する媒体が異なるという点にある。視聴者は映画館という閉鎖された環境に身を置くことによって、より強い集中力をもって映画を鑑賞する。だからこそ、小休止のように挟まれる上記の展開が、テレビアニメで見るよりも目立った・浮いたものに感じるわけだ。
加えて、作画の観点からみても本作は劇場公開に見合ったクオリティではない。不均一なキャラデザや映像的快楽に欠けるアニメーション。日向の「ドンジャンプ」は本作最大の見せ場なのだから、もっと躍動感があるものに出来なかったのか。なぜヒキで撮ってしまったのか。
比べるのも野暮な話ではあるものの、あらためて、スラムダンクの映画的質の高さが希少なものであったのだと思い知らされる。
いやいや、もしかしたらそれ以上の臨場感を伴って観戦している気分になりました。
85分と短めの上映時間だけど、ひとつのバレーボールの試合を観た気分。
両者の勝ち負け関係なく、熱い戦いに泣けてくる。
ラスト20分の研磨の息づかいがリアルすぎて、見ているこっち側も力が入りました。
ステキな試合でした♡
1つだけ付け足しですが、ハイキューは人気作なので土日はかなり人で溢れ返るんじゃないかなぁと思います。今日は平日ですが、公開初日という事もありかなりの人出でした。IMAXシアターに平日でこんなに人が入るとは思わず、落ち着けなかったので私はまた日を改めて観に行きます。
作画1mmくらい心配してたけどマジで杞憂でした。反省
いきなり春高始まると思ったのに出会いからとか反則
しかもあの日向の表情とクロがあのセリフ聞いてたのがわかる描写よ………
ちょこちょこアニメ版のシーンを別視点から見せてくれるのありがたい
"面白いままでいてね"
ここやばい
音無くなるの鳥肌
"たーのしー"
ここの日向、クロのリアクション、映画で見られて本当に良かった
子供クロのリアクションがいちいち可愛い
話すの苦手だけど頑張って関わろうとするの愛しい。
影山よ………
日向にオープンあげてくれてありがとう。
信じてくれてありがとう。
あの時のキラキラした瞳の日向を見られて私は幸せでした。
研磨は日向の思考は読めたけど、影山がどこまで日向を評価してるのかは読みきれてなかったんだね
リアルに20回ぐらい涙腺やばいシーンある
日向推しなので感情移入しまくりで中盤かなり辛い
ツッキーとクロの師弟対決、クロがあまりにもいい男でした
リベロ好きなポジションだったから守りの音駒でリベロやる夜久くんとベストリベロのノヤっさんがお互い尊敬し合ってるの大好きだった。
猫又監督と武田先生………じい孫じゃん
鵜飼監督と猫又監督の握手………
ありがとう繋心
最後のラリー研磨視点で見せてくれると思わななった
研磨視点臨場感やばい。自分がスポーツやっててよかった。
あの場面の辛さ、わかりすぎる
スポーツアニメって俯瞰と目線の高さはよくあるけどローアングルってなかなかなくて新鮮だったな
日向のフェイントで音駒のコートにそのまま帰って研磨が手を伸ばすシーン、
初めて研磨のあんな叫び声聞いたな
最後のセリフ、
またね、翔陽。
またな!研磨!
からのEDの
さよなら。は言わない
約束もない
また会えるから、僕らは
って………天才か
劇場版が決まった時、アニメでフルでやって欲しかった。
劇場は今までみたいに総集編でいいじゃんって思ってた。
85分が85分に感じられなくて、セットが終わるたびにまだ終わらないでって研磨たちと同じように感じられて、これは劇場版として作ってくれなかったら味わえない感覚だった。
明るくなってもしばらく立てなかったよありがとうハイキュー!!
鴎台も期待しております。
戦ってる最中いろんなものを詰め込みすぎた感はあるけどもうそれは仕方のない演出だと思った!
研磨と翔陽の仲の良さを更に引き出してくれたらもっとより良い作品になったと思う!どっちかというと研磨と黒尾の話が強かった!
せっかくゴミ捨て場の決戦で2チームが描けるチャンスだったのでもう少し絡みがあると更に良かったと思う!
でも贅沢はいいません!
感動した!
あれを1時間40分書き続けるのは本当大変な事で編集も難しかったんじゃないかな?
漫画の良さもあったけど映画の良さもあった!
これはTVシリーズも全部見た上で映画を見に行って欲しい!ファンに向けて作られた作品だったと思う!
研磨の一つ一つのセリフがぐっとささった。
強いてゆうならばEDの後の話は研磨と翔陽の絡みだったらもっとよかったなぁ。
試合中の描き方は試合が苦しいってとっても伝わってきた!もう疲れた戦いたくないでも負けたくないし楽しいの葛藤が伝わってきた!
ありがとうございます!
次回映画なのかテレビかわからないけれども必ず見ます!