りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 劇場で
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 劇場で
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REBEL MOON パート1 炎の子コメント(20)
暴君はウクライナに対するロシアなど世の中を見てみると今なおリアルで、その辺りも無論織り込み済みのメッセージだろう、その点は価値がある。度重なる値上ばかりしているNetflixは本作と来年に控えるパート2に力を入れているようだが、正直見終わるまでちょっとキツかった。
結論 : やっぱり黒澤明の後進への影響力は今なお偉大!
個人的にはフォースで何でもありと化した近年のスター・ウォーズよりも好ましく感じた。
あの有名な作品を堂々とマネしてて、先が読める読めるw
何より驚いたのは、これが2部作であるということ。
てっきり5部作くらい大作の序章かと思って観てました。
次で終わるのか。。
SF好きなら観ても良いかもですね。
ただ、『七人の侍』オマージュはいくらなんでも今さら感があって、前編ではそれぞれの紹介に留まる程度のため、話は「侍」集めの過程を繋いで行くのが中心になっているのだが、それぞれのエピソードが取り立てて面白いわけではないのが不満。言葉の壁もあるのだろうが、なんであの人仲間になったんだっけ? と思い出せない。
(好意的に解釈すれば)おそらく、前編は後編のためのセットアップ的な存在なのだろう。確かにこれで物語に関わる人が確定したし、各人が持つ得意技もわかった。後編でいよいよ、『スターウォーズ』のように父殺しのストーリーになって行くのだと思われる。つまり、前編を見た以上、後編を観なければ意味がない形式になっている。うーむ、案外策士だのう、ザック。