テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 劇場で
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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さよなら ほやマンコメント(20)
ほやを食べるシーンはエロく感じました。それ以外にも呉城さんのちょっとセクシーなシーンもあり気になる女優さんです。押し付けがましい映画ではなく、色々自分なりに考える余白があります。見終わった人のあのシーンどう思った?など話したくなります。
ほやマンが活躍するヒーローものかと思っていたので、良い意味で裏切られました。
あとサイン会にも参加させてもらいましたが、園山敬介さんはめちゃめちゃ感じの良い人でした。
何か人生の教訓を語っているようなホヤの生態系ですね。
安住して、何も考えなくなってはダメだと言われてるような感覚になった。
ほのぼのした雰囲気に、予想がつきにくい展開で、見ていてとても楽しかった。
結末ができすぎたハッピーエンドではなく、割と現実的な形に収まったのも良かった。
他人から勧められた幸せのカタチを鵜呑みにせずに、それぞれが自分を見つめ直す。
悩んだ結果とった行動がそれまでと同じでも、悩んだ分だけ心は成長していると思う。
後悔やモヤモヤと戦っている人には見て欲しい作品です。
人生はドラマ
何が起こるかわからない。
そう思って脚本を受け入れて欲しいです。
みんな何と戦っているのか
どうやって心の処理をこなしていくのか
なるほどなって思いました。
あの沖のホヤ色の朝日のシーン
そして周りに…
幻想的でとてもよかったです
彼女は島にいるタイプではないなぁと思ったから
最後にはなぜかほっとしています
あの漫画家先生は、あの兄弟にとっては天使👼だったのかも
細かいこと言うなれば、劇中に出てくる司法書士 なんと胡散臭いことか 不動産登記簿も説明とは異なっていたしね
人生色々