風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 劇場で
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Winter boyコメント(20)
『トリコロール赤の愛』は何度観たことか・・・と本編始まると、母親役はなんと『青の愛』のジュリエット・ビノシュ!途中パリへ行く息子にポンヌフ橋へ行けとかいうとニンマリしてしまった
そしてイレーヌの面影があるポール君は惜しげもなくかわいいお尻を披露したり、感情の振り幅が大きい難しい役柄を熱演!
赤いパーカーのフード被ったときはハッとしてしまった
今後の成長を見守らないとね
映画は悲しみを克服しようとする家族の物語で心に染みました
やたらメンズのおみ足見せてきます。
上半身は厚手のパーカー着て防寒対策してるのに、下は際どいレベルの短パン履いてランニングします。お家の中で下半身は基本形がパンイチかノーパン。
最初の方で出てくるタトゥーまみれのイケてる寮父さんがカッチョ良かった💜
前半は良かったんだけど、パリに行ってからは理解できなくてあたしには刺さらなかったな😂
思い出しただけで、涙が出ます。
リュカ役のポール・キルシェが可愛いし綺麗。でも色んな顔を見せて、ラッコにも似てるアニマル系でかわいすぎる。
彼の心にずっと寄り添って心の旅をする2時間。
とてもとても感情が揺すぶられて、これぞ、映画です、、、フランス映画の真骨頂。
あー、この映画に出会えて幸せでした。
ビノシュ、ラコスト、本当に良かった。
そして、リリオが忘れられません。シルヴィバルタンのあなたのとりこ が何度も頭の中をリフレインします。
また、リュカと、イザベル、カンタン、リリオに会いに行きます。
①偶々主人公がゲイの少年だというだけで、それで特別な思春期・青年期の話だという偏見や色眼鏡はやめてほしい。
“Winter girl”と呼んでもいい映画なら、今まで幾らでも作られて来たけど誰も変な目で観なかったでしょう。
②
頭は理解し、相応の対応をする。
一人になって対峙した時、ドッとくる。
なかなか辛いが救いある展開。
大丈夫、大丈夫、リュカ。
他者のレビューによると撮影時より大人になっているらしい。少年から青年への移行期、その一瞬といえる儚さ美しさが画面に表れています。