コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 劇場で
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
02月17日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
ストリートダンサー
プロット
インド
03月01日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEコメント(13)
当初の予定ではトム・クルーズ来日ジャパンプレミアと題してレッドカーペット及びトムとクリストファー・マッカリー監督の舞台挨拶が中継されるはずだったが、米国映画俳優組合のストライキ実施のため中止となった。
本作のPART TWO上映にも影響を及ぼすことが考えられるので、一刻も早く問題が解決することを願うばかりである。
さて、本作ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONEは紛れもなくアクション超大作である。
と同時に、シリアス一辺倒に終始せず、しっかりとギャグ要素のツボも押さえながらスリリングな展開を見せる、まさに見事なバランスの上に成り立つストーリーである。
そして、個人的な考察だが、こと本作に置いては、新しいスタントへの挑戦、と言うよりは、かつてのアクション映画で実践されてきた名場面を自らの作品に取り込み、伝統という形で後世に引き継いでいく、いわゆる伝統芸能の継承者的役割を、トム先生が完全に自覚しているとしか思えない作品構造に仕上がっている。
以前、トップガン マーヴェリックの時にも触れたが、現状トム先生は、いわゆる一般的なアクションスターとは一線を画す、喜劇王の系譜に数えられる映画人であり、これは数多いアクションスターの中でもほんの一握りの存在である。
本作は、まさにそのあたりを完全に意識したスタントになっている気がしてならない。
すぐ思い付くだけでも、ジャン=ポール・ベルモンドや千葉真一のスタントはもとより、スティーブン・スピルバーグの名作シリーズからの引用と思われるスペクタクルなアクションもあるが、中でもジャッキー・チェン作品へのリスペクトは絶大なのではないだろうか。
80年代の中期ジャッキー作品(香港時代)に置いて、数々のスタントシーンはもちろんだが、特に「全力疾走」する描写を、ジャッキーは重要視している。
そのあたりを踏まえて考えると、M:Iシリーズに置いても、トム先生の全力疾走シーンはかなりの頻度で描かれているし、もちろん本作も例外ではない。
兎にも角にも、喜劇王の系譜に挙げられる映画人は、養成所から指導を受けて生まれて来るものではない。
あくまでも、その時代に置いて奇跡的に生まれて来るものであり、「次世代はこの人がいる」という保証や確証は何一つない。
そこをしっかりと踏まえたうえで、トム先生の作品を鑑賞出来る喜びを噛み締めたいものである、と個人的には思っている。
「君がハリウッドの危機を救った」
世界的に最も優れた映画監督の一人スティーブン・スピルバーグが送った言葉に、映画人トム・クルーズの何たるかが集約されているのではないだろうか。
デッドレコニングPART TWOが楽しみで仕方がない。
1つの英文になる瞬間!
イタリアのベネチア、橋の下をくぐり抜ける船
旅情をかき立てる水の都でした。
走る列車の警笛!
パラシュート!
ソレが司る、2つの物が重なると、、
ハラハラする展開のアクションでした。
先行上映にて観賞しました。
字幕はベトナム語で英語でしたのでニュアンス的な事は、日本に帰ってからIMAXレーザーで鑑賞時に確認しようと思います。
現地の初日の一番最初の回を観ましたが、なんと、ガラガラでした。
先日、トムクルーズが映画館に行って自腹で公開中の映画を観て、みんな映画館に行こうみたいなキャンペーンしていた意味が分かりました。
日本では、事前予約しないと良い席で鑑賞出来ませんが、ベトナムでは予約は必要ないくらいガラガラでした。
映画は、最先端の顔認証システム、防衛システムについて考えさせれたたり、
いつからみんなマジシャンに成った???っていうくらい次から次にマジックが披露されます。
ヴァネッサ・カービーが今回も綺麗でした。
日本でもう一度IMAXレーザー鑑賞します。
ベトナム、ダナン、ロッテシネマ LOTTECINEMA で検索すると日本と違う予告編が見れます。
付き合いで先行で見てきましたがアクション映画もなかなかいいもんだなと考えを改めました。ずっとアクションで嫌になるかと思ったけど自然にストーリーやキャラとアクションがマッチしていて見ていて飽きなかったですね。AIや潜水艦は偶然時事ネタになってしまったんでしょうね。時代を超常的感覚で捉えるのは優れたクリエーターの証。
先行上映 IMAX字幕版で鑑賞
序盤は特にアクションの見せ場は無く、誰が敵なのか人物設定も分からず進む。
中盤ローマ。2ヶ月前に炎の大玉で滅茶苦茶にされたのに?(ワイスピ)。
黄色いフィアット、かわいい。アニメではあっても実写でカーアクションだと可愛さ際立つ。
後半、列車を追いかける。追いつけそうで追いつけない、どんどん離れる。気がついたら崖の上。どういった地形なのか?(鉄道と並走していると思っていたら崖の上って。地元民困るやろ。)
でもこの地形、もしかして予告編のあそこか。あのセットがこんな地形になったんだ。
何度も見たメイキング、メイキング見すぎたせいか、本編一度だけ。なんか物足りない。映画の流れ無視して色々なアングルで見てみたい。ここはアクションが一旦止まっているので有りでしょ。
列車に乗り込んでいよいよ対決。列車の上は一ヶ月前にも他の人が対決していたけど(インディ)。でもイーサンは27年前にも列車の上に乗る、列車の上大好き人間。アクションも数段上。
橋を爆破され落ちかける車両。アッこれは、ジュラシック?いや日本のバラエティ「DORE!」。でも「DORE!」よりもちょっとだけ上。(ちょっとの感覚は人それぞれ)
グレースがIMFに参加する決意をしてPART2へ。でもダムが爆破され絶体絶命どうする?(ワイスピ)というようなクリフハンガーはなかった。
序盤の展開、次回作へのクリフハンガーの点で少し減点したい気もあるけど、トムにしか出来ない映画、五捨六入して採点5点という事で。
今回ムビチケ使えなかったから、次回ムビチケ(白)を利用して、そして4DXでも観たい!