英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 劇場で
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 劇場で
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AIR エアコメント(8)
話のテンポも良く2時間弱があっという間でした。
本日試写会にて鑑賞。
1980年代NIKEがまだ小さな会社でadidasやconverseの下にあった時のお話。
マット・デイモン演じる主人公ソニーは不審に喘ぐバスケット部門を何とか立て直さなければならない窮地にあった。
そんな中ソニーはまだ大学を出たばかりのマイケルジョーダンの本当の強さに気づき彼を何とかNIKEと契約をしてもらう事がこれから先のNIKEにとっての未来だと確信する。
しかしまだまだ弱小企業のNIKEには勝ち目が薄い。そこでソニーが取った策とは。
エアジョーダン 誕生秘話というより彼らの思いや情熱。
そして熱い企業理念が彼らを動かす行動力の源などが描かれていてとても面白かった。
マット・デイモンもかなり体型を太らせ存在感を見せてくれた。さすがとしか言いようがない。監督のベン・アフレックもNIKEの創始者フィル・ナイトを見事に演じていた。
また映画に散りばめられたガジェットの数々がまたいいですね!音楽も80年代の音楽が流れて気持ちを昔に戻してくれる!
盛り上がりました!
今では大企業になり世界のトップを走るNIKEですが、この頃のNIKEの理念が今でも溢れているのかは疑問に感じてしまう素晴らしいスニーカーを欲しい人に行き渡る様にして行って欲しいものだ。
Just do it!!