彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 劇場で
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
03月01日 劇場で
水平線
プロット
日本
03月01日 劇場で
恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!
プロット
日本
03月08日 劇場で
シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険
プロット
オーストラリア
03月08日 劇場で
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ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇りコメント(20)
公開寸前までチェックインしていなかったくらい、興味もなく、見ようとも思っていなかったのだけど、これは見て大正解。てか、見ないと大損!今年ベスト級に最高な映画でした。
アドベンチャーというジャンル、今まで全然好きになれなかったのだけど、これは凄く良かった。今までのアドベンチャーとゲームの映画化は、どちらとも共通してキャラクターの描き不足がかなり見受けられ、感情移入がしにくい、見応えがない、と思うばかりだった。が、本作は登場人物それぞれの特技、そして欠点がしっかりと描かれ、やったことはないが、ゲームの良さがとても上手く反映されている作品だと思えた。秀逸だこと!ゲームのキャラクターってこんな感じだよね!
ストーリーはこれ以上ないほど骨太で、見応えバッチリ。ワクワクは止まらず、緊張感も重厚感もある、素晴らしい冒険。なぜ、吹き替え版ばかり上映するのか?と疑問を通り越し怒りを持っていたが、これは吹き替えで正解かも。字幕版だとおそらく、ストーリーやアクションの面白さ、セリフの可笑しさを存分に楽しめない。物語はゲームをやったことがないと分からない、独特な言い回しや用語があるため、字幕版では文字を追いかけるのに必死になりそう。久々の実写映画の吹き替え版鑑賞だったが、配給の狙いは大当たり!字幕版は2周目用ってことで!
吹き替え版の声優が豪華。
武内駿輔、中村悠一、木村昴というベテランはもちろん最高に良かったのだけど、ドリックを演じた南沙良の声は可愛くもたくましく、顔と声がフィットしていて、見とれ聞き惚れてしまった。最近、波に乗ってるね〜。ぬいぐるみと...も楽しみです。あと、死体役が豪華なのもまた面白い。5回まで質問いいよのシーンは吹き出しそうになったけど笑
愛する娘を救うために!という、超王道超シンプルな筋書きから、ここまで話を膨らませ、感動させてくれるとは。予告の段階では、もうこの手の映画はやり尽くされてるよ、MARVELの舞台だよ、と軽視していたのですが、これは全映画顔負けの質。能天気なリーダー、頑固な戦士、へっぴり腰な魔法使い、辛辣な猛獣使い。みんな愛おしく、面白い。絶対に人を傷つけないという、2人のモットーもカッコイイ。第2弾の制作を願うことなんてそうないけど、これならシリーズ化に期待したい!
アクションは映画館で見るべき圧倒的なクオリティだし、一瞬にして引き込まれ、魅了してしまうほど美術はすごい。アメリカのスケールのデカさに、ホントびっくりしちゃうね。ゲームを知らない人でも大いに楽しめる傑作に仕上がっていて、この春、1番のおすすめ映画に違いない。これはリピート確定だな。友人と見たら、盛り上がるはず!
全力で勧めたい、この大傑作を!
ゲームを知らないから...という理由で諦めるには勿体なすぎる映画。長さを感じさせないテンポの良さ、爽快なアクションとストーリー。今年の「トップガン マーヴェリック」「RRR」枠は本作で決定!今年一のアクション大作を、ぜひ大スクリーンで!
これはこれで非常に楽しかったです。
序盤からやや冗長な一人語りで、ハーパーやらレッドウィザードやら用語がバンバン。
このあたりは解説もないので、雰囲気で。
原作がTRPGだからか、「〇〇に会いに行こう」の次のカットでは到着して会話、と移動シーンはバッサリ。
このあたり、テンポはよいけどやや単調だったかな。
しかし中盤からの展開は良かった。
特に、ヘタレがヘタレなりの勇気で立ち向かったり覚醒したりするのが個人的に好み。
エドガンもだけど、サイモンなんかは『ダイの大冒険』のポップを彷彿とさせました。
また、ソフィーナとの決戦や最後のオチなど、シリアスにもコメディにも伏線が効いてるのも素晴らしい。
予定調和やご都合主義も多いが、そこをゴチャゴチャ言う作品ではないでしょう。
石板の使い道に関しては、もう少し葛藤がほしかったけど、まぁ仕方ない。
ドリックが非常に可愛らしいながら、ケモ耳でなく角なのも、萌えに寄りすぎず好印象。
めちゃくちゃ笑えるとか泣けるとかではないけど、老若男女楽しめるバランスのよい作品でした。
パーティーは王道だし、梟と熊でオウルベアなんて最高のキャラデザイン。
人喰い宝箱やモンスターたちも、まさか実写で観れるとは!な素晴らしいラインナップ。
浮遊するソフィーナは、魔太郎みたいで、ちょっと気持ち悪くて良し。
特に驚くような意外な展開や、どんでん返しもなく、行く先々に伏線を張り放置する事なく回収、ラストの石版の使い方も分かりやすすぎで、やっぱりねな展開。
ただただ楽しく観るだけの134分。
一番の驚きはホビット役。
出来れば年1でやって欲しい。
原作はゲームなのかな?その元になった何かがあるのかな?よくは知らないけれど、面白かった。
若かりし頃、夢中になったドラクエの世界が展開されてた。
主人公の設定が、斜め上な感じなので感情移入の度合いは少ないように思う。
この世界観を既知の人達には申し分ない出来なのであろう。序盤のなんかスローな展開に眠気に襲われた。
にしても、
背景もモンスターも一見の価値ありだ。
でも、なんだろ?
もうお腹いっぱい感はあるのかな?それとも歳のせいだろうか?CG満載の御伽話に若干の飽きを感じてるのは否めない。
ともあれよく出来た作品だと思う。
続編があるなら、やっぱりトライしてみたい。
後は、配信が始まったらちゃんと見て、ちゃんとしたレビューを書こうと思う。
これぞ気軽に見れるファンタジー✨
ロドリゲス姉さんがとにかくかっこいい😆👍
ブラットリークーパー出てきてビックリ‼️
1つ突っ込むなら、タイトルのダンジョンとドラゴンは中盤でラスボスではないw