仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド
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02月02日 劇場で
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劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
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シモキタブレイザー
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02月16日 劇場で
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THE FIRST SLAM DUNKコメント(20)
涙が止まりません。
映画では主役ではなかったけれど、
桜木花道の純粋な真っ直ぐさは
何度観ても感情が震えます。
リアルタイムで読んでいた山王戦。
その興奮が冷めないまま直後に連載終了。
あの時は連載再開を切望したけれど
あの山王戦を超える試合、あの驚異的な興奮は
そう簡単に塗り替えることは出来ないのでは?
そう考えるとあのタイミングでの連載終了は
ベストだったと今なら納得出来ます。
そして、まさかその山王戦を
井上雄彦先生自ら監督する世界線があるとは
全く想像していませんでした。
正直、序盤は少し戸惑いました。
やはり原作のあの興奮を超えること難しい…?
ん、リョータの出番やたら多いな?
読み切り「ピアス」でも主役にしていたから
井上先生のお気に入りなのかな?
多少戸惑いつつスクリーンに集中していると
徐々にあの連載当時の興奮とシンクロし始めて…。
学生時代の自分を圧倒的に興奮させ感動させた
あの名場面、あの名ゼリフが
目の前の大きなスクリーンで躍動する至福。
原作を読んでいない初見さんには
キャラクターの関係性など
解らない部分も多々あると思いますが
これを機会に名作SLAM DUNKの原作に
触れてみては如何でしょうか?
まず、「もちろん原作読破してきたよね?(ニッコリ)」という井上氏の声が聞こえた気がしました。ぬかりないですとも。原作ファンは観に行くべし。だぴょん。
予備知識0でもそれなりに楽しめるとは思いますが、湘北メインメンバーの揃う9巻までの知識は最低限ほしいところ。
それはさておき、本作は原作で相対的に掘り下げの浅かった宮城リョータにフォーカスし、リョータ視点山王戦となっていました。
そのためゴリや流川の回想がカットされていますが、その分試合は息をのむスピーディーなものとなっています。
リョータにフォーカスしている分、ゾーンプレスを突破するシーンや決して得意ではないフリースローを決めるシーンが味わい深くなっていました。
次期キャプテン就任に繋げるためにリョータを主人公にしたのかと思いきや、もっと先に繋がっていて驚きました。
「あのシーンがカットされた…」とかで賛否はありそうですが、ある程度仕方がないので脳内で保管しましょう。(ゾーンプレスは疲れるとか、聞こえんのか?とか、お前は鰈だとか、沢北じゃねーかどあほうとか…)
映画にはめ込むにあたり、取捨選択を色々と考えたようで、その辺はパンフレットのインタビューでも触れられていますね。
・その他細かい感想
試合が現在の10分4Qではなく、原作通り前半後半20分ずつの試合となっていましたが、
その辺が気にならない構成となっていたのが地味に巧いと思いました。
そういや三井以外の視点だと「あきらめたらそこで試合終了ですよ」は山王戦が初なのね。
花道が「ただのお調子者な後輩」って感じに見えてなんか新鮮。実際そうなんだが。
観客席に海南のメンバーはいて欲しかった…。
「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」って言葉、人生の中で1.2番目を争うくらいに好きなのですが、あれだと沢北が祈ったせいで負けたような…。そんなことはないから……。
朝7時のスタートで観ました。
物語は、宮城をメインにした山王戦です。
それも試合中に、聞きなれない声優の声で回想が入ったり、原作を知ってる人ならすぐ分かるけど、試合をカットしすぎて飛ばしすぎ!
冗談を言わない問題児軍団って、観てて違和感しかなくて、最高とか泣けたって人の声ってどこから出てくるのか不思議。
まぁ、30年越しでSLAM DUNKが、キャラが動いて試合を観れた、それが伝説の山王戦だったとこだけは良かった。
観客の描写は棒人間みたいで雑過ぎ、リアルな描写で試合は進行していったけど、適当にインストールしたスマホゲーの方が100倍マシなレベル。
最後に言おう、
原作のファンは、あの時の続きが見たかったんだ!
これはもう別アニメだわ
声優、主題歌の変更。主題歌は映画なので理解するが声優交代をしたお陰でキャラがしっくり来ない。
何より、あーバスケやりたい!バスケやってみたい。って気持ちにはならんかったね。
中学生バスケ部の子供、小学生の子供と一緒に行きました。
中学生は原作読破すみ。小学生はアニメ鑑賞済みでしたが中学生の方は楽しめた様にです。小学生の方はやはりアニメを鑑賞し終わって時間があまり経過してなかったので、今回の劇場版はしっくり来てなかったです。
この映画じゃ2度、3度と映画館に観に行く作品ではないな。
円盤も購入する気にはなれない。
半年後にはAmazon primeやネトフリで鑑賞できるでしょう。
ポスターのセンターが宮城ってところが話題になっていましたがリョーちんのバックグラウンドが知れる作品となりきっと観た方はきっと宮城推しになります。。でも私は小学生の頃からミッチー一筋ですが。
オリジナルシーンが結構多めでコミックとは違う目線で楽しめます。
あちらこちらでグズグズと鼻水をすする音が鳴り響き結末を知っていても何度でも泣けます。ハンカチを持って行きましょう。
この音(映画)が何度でも俺を甦らせる...
思い出してもジワっと来ます。スラムダンクを世に生み出してくれてありがとう、また映画を作ろうと発案してくださりありがとうございましたと大きな声で叫びたいです。
君が好きだと叫びたいです。