クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
05月14日 2021 劇場で
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
04月14日 2007 劇場で
ザ・メキシカン
プロット
アメリカ
04月21日 2001 劇場で
ザ・ワン
プロット
アメリカ
06月01日 2002 劇場で
ザ・プロフェッショナル
プロット
アメリカ
06月15日 2002 劇場で
ザ・セル
プロット
アメリカ
03月24日 2001 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ザ・コントラクターコメント(1)
主人公ジェームズが子供の時に左肩に星条旗のTATOOを彫るシーンより...
不条理にあえぐコンサバの代名詞である生粋のホワイト・プワァーが求める必要不可欠なタフ・ガイ... それがジェイソンボーンであってもこの作品の主人公ジェームズであっても別に誰でもよく、そんなこと関係がない。ただ、人を殺してくれて自分たちのカタルシスを開放してくれさえすれば!!
Rusty: Our reputation is the only commodity we got left in his
game.
James: You reading my story?
Rusty: Yours, mine, Mike's, Mason's. It's all the same fu*king
story. Sh*t, even your father's.
James: My father has nothing to do with this. Due respect.
Rusty: And due respect... sure he does.
We gave them our minds, our bodies and spirit. And
they chewed us up and spit us out. Left us with fear,
rage uncertainty, disillusionment, a sense of abandoment,
betrayal. And finally self-loathing and guilt. As if somehow,
everything that happened to us was our own goddamn fault.
I know exactly where you are right now, son.
I was you. Hell, we all were.
That's why we started our own tribe. I know you got options
in front of you. And if you're looking for a big payday, the top
tiers can give it to you. Triple Canopy, Aegis and that soulless
fu*k-pig, Erik Prince. But I need you to hear me 'cause I mean
this. The stink from those gigs, it will rub off on you.
このセリフは職を探していたジェームズが民間軍事組織のリーダーのラスティとの面接の時のラスティからの口説き文句となっている。たぶん日本人ではあまり分からないかもしれない...?
"soulless fu*k-pig, Erik Prince." のくだりは、貫禄のある太めの キーファー・サザーランドでしか言えないセリフとなっている。
この映画の受け入れられない理由としては他のバカらしい映画でも見られるガスボンベを破裂させるシーンで本当に実現できるようで実はできるわけがない。空風が吹き込んできそうなオンボロの家ではガス漏れが酷く、ガスボンベが仮に満タンでもそんな少量では映画の様に爆破できやしない... 敵の傭兵たち全員が鼻ツンか酷い蓄膿症でない限りガスの臭いはねぇ~? そんな体たらくなシーンのオンパレードでも結構気に入っています。
ラストはB級観マルヘソのアッサリ感でした?