レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
グリーンバレットコメント(20)
でも「殺し」っていう非日常の世界を、完全に日常の世界と混ぜて描いていく面白さは一緒で、そこは面白かったよ。
アクションも一部キレがあっていいね。
阪本監督の作品が公開されたら、また観に行こうと思います。
ただ、前半は同じパターンの繰り返しで正直しんどい。グダグダ感もあるし、なにより一部研修生の滑舌がかなりストレス。もう何言ってるかほぼ聞き取れなかった。その素人っぽさが狙いなんでしょうが、もうちょっと何とかしてほしかったです。
一方後半は目玉のアクションシーンが見応えあり。なんであんなやる気と実力があるのかは謎でしたけど。あと痺れるタイミングでのタイトルコールは秀逸。それなのに国岡は見せ場なしっていう。秒とちゃうんかーい!ま、残念さも多々あれど、シリーズとして今後も色々試してほしい。そしていつかベイビーの2人とも絡んでほしい。
国岡の設定自体がめちゃくちゃやのに、若い女の子達の殺し屋候補を合宿のオーディションで決めるとかホンマ頭おかしい!(大いなる褒め言葉です♪)(笑)
どこに落とし所を持ってくるんかと思ってましたが、あのタイミングでのタイトルの出し方、待ってました!って叫びそうになりました(笑)
惜しむらくは、最後に良い働きをする女の子達ですが、戦闘能力の才能の欠片も見えなかった中盤までとのギャップにあまりリアリティを感じませんでした。
しかし、エンターテインメントとして十分に楽しめました♪
ずっと出来てないままだったことが、最後にいきなり出来ちゃうのもモヤる…そこがカタルシスポイントでもあるんだけど。
あと国岡、喋りすぎじゃね?