パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
03月01日 劇場で
エブリワン・ウィル・バーン
プロット
スペイン
03月08日 劇場で
π パイ
プロット
アメリカ
03月14日 劇場で
かづゑ的
プロット
日本
03月02日 劇場で
燃えるドレスを紡いで
プロット
日本
03月16日 劇場で
FLY! フライ!
プロット
アメリカ
03月15日 劇場で
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トップガン マーヴェリックコメント(20)
前作を上回る素晴らしい作品です!
待ちに待ち!期待して観に行きました!
期待以上の感動作品でした!
トムクルーズ、トップガンファンだからと言われても違うって言えます!
この作品は私の心に深く残り永遠に忘れることはないでしょう!
最後まで諦めない強い気持ちも貰えました!
DVDやネット配信を待つのではなく劇場で是非観てください!
今年1番の最高傑作です!!
映画はこうでなくてはいけないです!!
もう一度いいます!
本当にありがとう!!
特に、MTVムービーと揶揄されたオリジナル版を監督した、今は亡きトニー・スコットへのオマージュがあからさまな裸のビーチラグビーシーンや、逆光を巧く取り込んだカメラワーク、また、個人的にはケニー・ロギンスのヒット曲"デンジャーゾーン"よりも、独特の憂いを帯びたギターのリフが本作の世界観を雄弁に奏でる"トップガン アンセム"に、なぜだか胸を掻きむしられた。
何よりも、トム・クルーズがしっかりとおじさんを好演しているのがいい。相手役のジェニファー・コネリーも同様で、どちらかと言えばキャラクターの深掘りが難しいこの種のフランチャイズ映画に於いて、2人が顔芸を駆使して感情の起伏を表現していることに感服した。ハリウッドスターはこうでなくちゃ。
スターも映画も時代の波に押し流されていく運命にある。だが、それを食い止めるのは作り手の努力と執念と、ファンを喜ばせたいと願う真摯な気持ちに他ならない。映画の公開に合わせて来日したトム・クルーズの情熱に魅入られたような表情にも接して、それを痛感したのである。本日公開。
しかしトップガンマーベリックは違った。
確実にオリジナルを超えてきた。
しかもオリジナルへのオマージュをも織り込みながら、それが鼻につかない凄い作品。
オリジナルのリアルタイム世代にとって、トム・クルーズはイーサン・ハントじゃなくやっぱりマーベリックなんだとあらためて思い知らされた名作。