てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡
プロット
日本
04月24日 2010 劇場で
独裁者と小さな孫
プロット
ジョージア・フランス・イギリス・ドイツ合作
12月12日 2015 劇場で
ユアン少年と小さな英雄
プロット
イギリス
03月24日 2007 劇場で
小さな命が呼ぶとき
プロット
アメリカ
07月24日 2010 劇場で
この小さな手
プロット
日本
04月08日 2023 劇場で
ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日
プロット
フランス
02月26日 2021 劇場で
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手紙と線路と小さな奇跡コメント(7)
というか小さな奇跡もなにを指してるのか不明。小さなって何?どれ?原題のままでよかったのにあれこれ無能な邦題付け加えるから変になる。
鑑賞後、意外に良かったという感じ。
というのも、本作には実は大きな仕掛けがあり、中盤にそれが明かされた後から想像してなかったエモさがでてくる。
単純に駅をつくりましたというような内容ではなく、中身はもう少し複雑。
涙が止まらないといったレベルではないものの、ラストはほんのりと切なかった。
主人公の彼女がめちゃくちゃ可愛いので、前半のつまらなさは彼女に救われた感じ。「EXIT」のヒロインの方ですね。後半からは安定して面白かったです。お父さんが割と、真面目系クズでイライラしました。
頭いいとモテるのは学生の時あるあるですね。頭脳は学生の価値の通貨になりますが、社会人の価値の通貨は「金のみ」になるのが辛いところです。
内容は家族の価値観を再認識させられるが、家族であっても中々本音が話せない、親から褒められたい(認められたい)というのは世界共通なのかも…😓
あの息子がどうなったか、そして同級生とどうなったかが知りたい🎵
前半は、超が付くほどの天才高校生ジュンギョンと女神ことミューズの同級生ラヒとの淡い、まったりとしたノスタルジックな80年代後半の韓国製ロムコムと思って余裕をブッこいて観ていると... やられてしまった。まぶたが腫れるほど泣けてしまった。
泣いて、笑って、また泣けて... あたしの脳みそは制御不能に!?
最初、不思議なぐらいというか、恋人のように寄り添う姉の存在が理解できなかった?
それが... 映画の重要な伏線となっている。
少し演出に華美なところがあるけれど、美しい映像は全て覆ってしまう。 ミューズのラヒのお茶目なところは、いい塩梅で映画をよりほっこりとさせます。
父さん役のイ・ソンミンさん、主人公のジュンギョンを演じたパク・ジョンミンさん、ありがとう!
だから、涙腺を壊す韓国映画は大、大・・・ 大嫌い!!!
だから、次はどんな韓国映画を見ようかな!?
※追記... 予告編で姉の手をギュッと握るシーンがジュンギョンの愛情が分かるシーンと後から分かりました。それとあたしの涙腺は壊れていませんでした。
実在する駅を巡って繰り広げられる物語。
前半と後半でガラッと印象が変わりますが、ファンタジーパートの後半はちょっと泣かせようとし過ぎですかね。お姉ちゃんがネタバレした後、普通に出続けてる事にも少し違和感を感じました。ああいう展開になったら以降は、実体として登場はしなくなるのがお約束じゃあないのかな?
あとユナが後半、半ば退場のような扱いで殆ど登場しなくなりますが、そこら辺も不自然に感じて、何か大人の事情でもあったのかと勘ぐってしまいました。しかも別れっぽいシーンを描いておきながら、実は全然関係が続いていたと知った時は「え!そうなの?」と意表を突かれる思いでした。遠距離になったことで何かドラマが生まれた訳でもないし、別にあの展開はいらなかったのではないかと。
ただ人に対する眼差しは優しい映画なので、観ていて疲れないし、清々しい感じで好きな映画ではありました。
大統領にもお願いの手紙をいっぱい出しました。
お姉さんが、ずっといてくれてよかったですね!
実話だったんですね。