アンネの日記(1995)
プロット
日本
08月19日 1995 劇場で
アンネの日記(1959)
プロット
アメリカ
09月08日 1959 劇場で
押繪と旅する男
プロット
日本
03月26日 1994 劇場で
旅するパオジャンフー
プロット
日本
10月28日 1995 劇場で
旅するジーンズと16歳の夏
プロット
アメリカ
10月01日 2005 劇場で
愛する時と死する時
プロット
アメリカ
10月04日 1958 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
アンネ・フランクと旅する日記コメント(18)
オンライン試写会で鑑賞しました。
人種差別のことだったり、戦争や自由への考え方、またアンネ・フランクの思いを学べる。
正直難民の一件は現実味なくてやや不満に思うが、とにかく学びの深い時間だった。
映画 #アンネ・フランクと旅する日記 (2021年)鑑賞
アンネが日記の宛先にしていた空想の友だちキティが、日記から飛び出し、現代に現れアンネを探します
設定が秀逸ですね
アンネの日記って読んだことないので、読みたくなりました
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございます
空想の友人を介して自身を見つけるロードムービー。
アンネの日記をちゃんと読んだことがない私。
作画のタッチがとても良く逆に新鮮、それと動きも滑らかで良いです。
特に表情。キュートな笑顔が写真で見たことのあるアンネの雰囲気とぴったりでした。
友人のキティーも写し鏡のようでいて、少しだけ理想というか夢が具現化しているように感じました。
また背景等の美術が実に美しいです。
それと緩急の効いた音楽がとても素敵で、作品をより残酷にそして幻想的に彩ります。楽曲の件曲も良いですね。
作品はアンネの日記をそのまま映像化するではなく、あったかも知れない「if」をアンネの想像力と織り交ぜて描かれています。
また、鑑賞したのがロシアがウクライナの首都キエフに侵攻した日という、何とも皮肉なことになってしまいましたが、だからこそ深く響く言葉が作中にありました。
たった一人の命を救うために全力を尽くすべき
たった一つの命でも
子供の命は守られるべきだ
残酷でありながら希望に満ちた、とても愛に溢れた作品。
本当に素晴らしかったです。
ナチスにユダヤ人が殺されていた時代の話を主人公の少女を元に描かれている。
切なく、悲しい物語。最後は泣けます。。。
また主題歌も更に涙を誘います。
アニメ映像もどこかレトロで雰囲気があり良かった。
また実写版じゃなくアニメが余計すんなりと内容が頭に入りやすかった。実写版だったらちょっと話が難しく感じた気がします。
是非お薦めします!!
ウクライナ侵攻という時勢もあり、今観るべき大切な作品だと思いました!
#映画アンネ