テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
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劇場版 きのう何食べた?コメント(20)
台詞やシーンの対比、笑いの散りばめ方、所々に現れる、胸に響く言葉。素敵でした。
もしも男女のカップルだったなら…と思わせる切なさもありながら、そんなこととは関係ないと思わせる絆も、いつもより熱いシロさんも良かった。
ケンジの乙女っぷり、これはあの坂本龍馬を演じていたのと本当に同じ俳優か…?と疑うほどのあのキャピ具合。可愛かったー笑
そしていつもの通り、丁寧に描かれる料理と食事のシーンの温かさ、食べる幸せ、誰かと食べる喜びが、まるで自分のことのように身近に感じられて、心があったかく、まぁるくなったように思います。
多分レンタルして、また観ちゃう。
満席だった。コレ…なんかひさびさの映画館の光景。コロナ禍になってから。
みんなこんなしあわせな生活を、輪郭くっきり表現した映画を見たいんだなぁ〜。
上映中は何度も泣いてしまった。嬉しくって、愛おしくって、大切にしたいしあわせがひしひしと伝わる。
観客のノリがよくって、劇場ならではのハイテンションをすっかり満喫した。
オッサンが主演なのに、女性客が多かった。
性別いやジェンダーを越えた、しあわせが女性の方が受け止めやすいのかな。
おそらくリピーター客が増えそうなので、劇場で鑑賞することをお勧めしたい。
初日の二回目を鑑賞。立川シネマシティは老若男女のお客さんでいっぱいで、愛されてる作品なんだなぁと実感した。朝からいいお天気だし、お出かけ日和だし、この映画、神様からも祝福されてるとすら感じた。
漫画、ドラマともに大好きなファンの一人ですが、大きなスクリーンで観るシロさんとケンジに大満足。旅行という非日常から始まって、たくさんの華のあるシーンから、日常に戻っていくつかのドラマが展開していくのも、とても自然であっという間の2時間だった。
笑いもたくさん起きてて、私も一緒に声出して笑っちゃいましたが、シロさんがところどころ素で笑っちゃってるとこがあり、本当に楽しそう。
そんな楽しいシーン満載の一方、シリアスなシーンはシロさんもケンジも渾身の演技で、私ももらい泣き。ほんと、尊い!のひとこと!
あんなこと言われて傷つかないわけないよなと、相手のことを本気で気遣う姿勢は、成熟した大人のパートナーシップだなぁと思う。自分が大切にしたいことを、他者のことも大切に気遣いながらも大切にできる大人の選択、振る舞い。かっこいいなぁシロさん。と思った。そして、それを尊重するケンジも。
ほんと、理想のパートナーシップ。同性カップル、異性カップル、関係なく、人と人がお互いを大切にしあって共に生きていくことの、理想的な形を見せてくれる。
ドラマのシーズン2を待ち侘びています!
主役の2人はじめ、皆さんが本当に素晴らしかったです!
アドリブでは?というシーンも多々あり、席からは笑い声のようなザワザワが結構ありました。
続編希望!楽しみにしています。
コロナ以来、席が埋め尽くされる中で鑑賞したなんて本当に久しぶり。
笑い声あり、心に響くシーンでは無音になり皆さんが見入っている空気が伝わり、映画っていいなと再認識できました。
漫画も素晴らしいですが、そのイメージを崩さないで映像化している演者さんたちも本当に良かったです。
またいつかこのメンバーで続編があればと思いました。
(中村屋がニュータカラヤに屋号変更、ジルベールのTシャツデザインにニヤリなど、細かいところにイロイロ探せばありそうです)