リベンジgirl

6.3/10
合計12件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   110分
言語   日本語
地区   日本
劇場で   12月23日 2017
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リベンジgirl プロット

「ヒロイン失格」の桐谷美玲が主演を務め、失恋をきっかけに女性初の総理大臣を目指すヒロインの奮闘を描いたラブコメディ。東大首席でミスキャンパスグランプリにも輝いた24歳の宝石美輝。しかし極めて性格が悪く、自分だけがそのことに気づいていなかった。ある日、大失恋をしてリベンジを誓った美輝は、女性初の総理大臣に就任するべく選挙活動を開始する。「植物図鑑
運命の恋、ひろいました」の三木康一郎監督がメガホンをとる。

リベンジgirl 俳優

リベンジgirl 写真

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リベンジgirlコメント(20)

Skxshoigmpn
Skxshoigmpn
ってなくらい、なにも残らない映画。
ほんまに、みどころが見つからない。
なにを言いたかったのか、何の為に作ったのか?
Epaarvleolup
Epaarvleolup
■感想
・"お前は、映画を観る目があるのか!"と、緒先輩方からお叱りを受けそうだが、前半はナカナカに、面白き作品であった。

・冒頭のミス・キャンパスグランプリに選ばれた美輝(桐谷美玲)が、言い放った言葉。"受賞は当然の結果。戦う相手が、悪かったわね!"
- 東京大学経済学部首席卒業で、あの美貌とは言え、フツーの女優さんはあのセリフを口にするのは、躊躇するでしょう。桐谷さん、凄いなあ。-

・政治家の家系に生まれた、男の屑のヒロマサ(清原翔:良い・・)に手酷い仕打ちを受けた美輝は"総理大臣になってやる!と息巻くが・・。

<序盤のコメディタッチの部分はクスクス笑いながら観賞。後半のヒロマサが仕掛けた、嘘にまみれた行いや開き直ったセリフ。美輝の秘書になったトシヤ(鈴木伸之)との間に生まれた二人の想い。
"人に愛される事の大切さ"を描こうとした作品・・。>

◆独り言
・私が脚本を書く立場だったら、ヒロマサの政治家の家系に生まれた屈託した悲哀を理解し、再び心を寄せる美輝と、トシヤの美輝に対する秘めた想いを絡めた三角関係をコミカルタッチで、描くのになあ。
如何でしょうか?この映画サイトを牽引する緒先輩方・・。すいません・・。
Etitshtbiagr
Etitshtbiagr
正直面白くなかった。
寝てしまった。。。ごめんなさい
btdpacg
btdpacg
2020年5月9日

映画 #リベンジgirl (2017年)鑑賞

東大を首席で卒業した美女が、付き合ってた政治家の御曹司に捨てられたことからリベンジでその御曹司が立候補した選挙に出る。
#桐谷美玲 の美しさ、可愛さが爆発したような映画。
桐谷美玲は #北川景子 の後継者のようなポジションなんだろうな。
Chtaayczrc
Chtaayczrc
政治をなめてかかってる作品。もしかしたらドキュメンタリー映画『選挙』を見ただけで書いたのではないかと思える内容でもあった。桐谷美玲の魅力と、「地盤、看板、カバン」という言葉だけしか面白くない。

インスタグラムで30万人のフォロワーができれば公認されるだの、実力があるから政党はどこでもいいとか、政治とはかけ離れたところでのストーリー展開。高慢とか自信過剰とか、そういう性格設定は面白いのに、政党政治という意味さえ理解していないような内容に愕然としてしまった。例えるなら「大きくなったら総理大臣になりたい」という小学生レベルの作品なのだ。

ちょっとだけ評価できるとしたら、真実を隠した卑劣な中傷合戦といった、選挙の汚い部分だけだろうか。桐谷美玲はニュースキャスターの方が向いている気もする・・・