リベンジ
プロット
アメリカ
05月19日 1990 劇場で
リベンジ・アイランド
プロット
フランス
08月07日 2020 劇場で
ブルー・リベンジ
プロット
アメリカ・フランス合作
02月14日 2015 劇場で
VETERAN ヴェテラン リベンジ
プロット
イギリス
01月13日 2023 劇場で
ハード・リベンジ、ミリー ブラッディ・バトル
プロット
日本
07月11日 2009 劇場で
Candy lover Girl
プロット
アメリカ
04月14日 2001 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
リベンジgirlコメント(20)
ほんまに、みどころが見つからない。
なにを言いたかったのか、何の為に作ったのか?
・"お前は、映画を観る目があるのか!"と、緒先輩方からお叱りを受けそうだが、前半はナカナカに、面白き作品であった。
・冒頭のミス・キャンパスグランプリに選ばれた美輝(桐谷美玲)が、言い放った言葉。"受賞は当然の結果。戦う相手が、悪かったわね!"
- 東京大学経済学部首席卒業で、あの美貌とは言え、フツーの女優さんはあのセリフを口にするのは、躊躇するでしょう。桐谷さん、凄いなあ。-
・政治家の家系に生まれた、男の屑のヒロマサ(清原翔:良い・・)に手酷い仕打ちを受けた美輝は"総理大臣になってやる!と息巻くが・・。
<序盤のコメディタッチの部分はクスクス笑いながら観賞。後半のヒロマサが仕掛けた、嘘にまみれた行いや開き直ったセリフ。美輝の秘書になったトシヤ(鈴木伸之)との間に生まれた二人の想い。
"人に愛される事の大切さ"を描こうとした作品・・。>
◆独り言
・私が脚本を書く立場だったら、ヒロマサの政治家の家系に生まれた屈託した悲哀を理解し、再び心を寄せる美輝と、トシヤの美輝に対する秘めた想いを絡めた三角関係をコミカルタッチで、描くのになあ。
如何でしょうか?この映画サイトを牽引する緒先輩方・・。すいません・・。
寝てしまった。。。ごめんなさい
映画 #リベンジgirl (2017年)鑑賞
東大を首席で卒業した美女が、付き合ってた政治家の御曹司に捨てられたことからリベンジでその御曹司が立候補した選挙に出る。
#桐谷美玲 の美しさ、可愛さが爆発したような映画。
桐谷美玲は #北川景子 の後継者のようなポジションなんだろうな。
インスタグラムで30万人のフォロワーができれば公認されるだの、実力があるから政党はどこでもいいとか、政治とはかけ離れたところでのストーリー展開。高慢とか自信過剰とか、そういう性格設定は面白いのに、政党政治という意味さえ理解していないような内容に愕然としてしまった。例えるなら「大きくなったら総理大臣になりたい」という小学生レベルの作品なのだ。
ちょっとだけ評価できるとしたら、真実を隠した卑劣な中傷合戦といった、選挙の汚い部分だけだろうか。桐谷美玲はニュースキャスターの方が向いている気もする・・・