リベンジ
プロット
アメリカ
05月19日 1990 劇場で
リベンジ・アイランド
プロット
フランス
08月07日 2020 劇場で
ブルー・リベンジ
プロット
アメリカ・フランス合作
02月14日 2015 劇場で
VETERAN ヴェテラン リベンジ
プロット
イギリス
01月13日 2023 劇場で
ハード・リベンジ、ミリー ブラッディ・バトル
プロット
日本
07月11日 2009 劇場で
Candy lover Girl
プロット
アメリカ
04月14日 2001 劇場で
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リベンジgirlコメント(20)
ただあんまりキュンキュンできないしもう1回は見ないかな。
最高点だ。
政党政治も主義主張も全く度外視した
乱暴な映画。政治舐めんなよって話では有る。
ただ、リアル。
美人で頭良くて、instagramのフォローワーがたくさんいて、お天気おねえさんの支持を得て、名参謀がいて、政党支持を受けたら、当選は可能。
有名政党に中身が何もない候補が建てられる話はよくある話だ。比例票を集めるために起用されるタレント候補は多数。また誹謗中傷のSNSなどを利用したイメージ選挙もまたリアルである。本質とはなんにも関係ないスキャンダルでてんやわんやになるのが政治家だ。
桐谷美玲の演技力はなかなか、初めてみた。
彼女最後のことば。
1嘘はつかない政治家
2みんなの幸せが自分の幸せになるような政治家に。
12について、どれほど当たり前にできている政治家がいるのかは、疑問だから。
前半は自己中な女が政治の世界に入っていく姿には好感が持てた。しかし、脚本が酷い為どんどん面白味が無くなっていった。
党選びはふざけ過ぎ。
選挙期間中は自分の政策すら出てこない。
最期の演説なんか政治ネタより恋愛ネタ。
口ぽか〜んである。
政治家としての自立があれば、、、薄すぎる。
斉藤由貴は久しぶりに生き生き演技していた。
桐谷美玲はやはり美人。
鈴木伸之も好青年を演じてくれた。
しかし、それだけの内容映画である。
リベンジを政治ネタにしたのが勿体ないくらいだ。
この脚本家の映画は次から観たく無い。
あくまで点数はリベンジは政治だったという事と俳優陣への点数です。
期待もしていなかったけど、新作ってだけで借りて鑑賞しました。
いやぁ、つまらなかった。
内容ペラッペラな選挙映画?恋愛映画?
どっちだとしても内容薄すぎ。
元カレ設定の男酷すぎ。
こんなの選挙どころではないでしょう。
女子アナ設定の女バカっぽすぎ。
そして桐谷細すぎwww
植物図鑑も面白くなかったけど、監督が才能ないのか?脚本に恵まれてないのか?
完全なる駄作です。