オスカー・ピーターソン
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
オーシャン・クライシス 沈黙の核弾頭
プロット
中国
02月02日 劇場で
夢みる給食
プロット
日本
02月02日 劇場で
一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
WILL
プロット
日本
02月16日 劇場で
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クライアント・リスト ザ・ムービーコメント(3)
悲しい話。貧乏な生活から始まって、売春に堕ち、薬に手を出し、警察に捕まり、クライアントリストを用いた取引によって全国区で顔が流れ、別居の後、離婚も成立して堕ちて行く。
最後に母親の言葉で少し救われ、別れた旦那ともよりを戻せるかもという雰囲気で終了したのは救いだった。
金の魔力にとりつかれ、早めに止めようと思ってたのも忘れて…
そこまでなら気持ちはわからなくもないけど、クスリに手を出したらダメやね~
とりあえず、笑いも感動もなし…
それなら、せめてもうちょいエロくしてくれても良かったんだけどなぁ~
ドラマは観ていません。
元ミスでルックスに自信のある主婦が、家計の為に売春や覚醒剤に手を染めていきます。固定客の多さを女としての評価・称賛と無意識に捉え、財布だけでなく承認欲求も満たすことからどっぷりハマっていきます。
男のプライドずたずたなご主人が一番気の毒だと思いましたが、どんなに傷付いても美しい妻を手放せません。美貌と「技術」こそが女の最上の武器、所詮男性は美女には抗えないということで、女性も中身が大事だという終盤の教訓はこじつけにしか取れない作風でした。
あからさまな性描写は全くありません。