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日本
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
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日本
02月16日 劇場で
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
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イギリス
02月16日 劇場で
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
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日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
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日本
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
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アメリカ
02月22日 劇場で
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アントマンコメント(20)
それほど、ポール・ラッドのハマリ役でした。彼は脚本にも携わっているとか。道理で笑えるセリフが散りばめられているはず。
劇場はほぼ満員でした。
この映画がヒットすれば、当然彼が続投するわけで、ハードなアクションと笑いが見事に両立するキャラクターは今後のマーベルの新ヒーローに定着していきそう。
マーベル作品では、キャラクターと主演の俳優のケミストリーが、一番大切にされるファクターでしょう。
コミックを映画化するのです。当然といえばそれまでですが、これまでとはやや異色のキャスティングで成功した作品。
いや、ポール以外での「アントマン」の成功はもはや考えられません。
そうなると、彼の、肩の力の抜けたコメディ作品がもう見られなくなるのではないかという、余計な心配までしてしまいます。
それでも気に入らない点がひとつ。
マーベル・シネマティック・ユニバースにムリくりにはめ込もうとして、アベンジャーズとの絡みを作り出していましたが、正直、「苦しいな…」と思いました。
ははぁ。
次は「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」が来るのね。
ということは、「アントマンII」が制作されるのではなく、「キャプテンーー」との絡みで、その後のアントマンの活躍が描かれることになるのか。
いや、きちんと続編を制作して欲しいものです。
とにかく!!マーベル作品のファンなら、文句なしに楽しめる出来栄えでした。
余談ですが、今回はスタン・リーのカメオ出演を探すのに苦労するかも。
最後まで、気を抜かないように。
=アントマンは帰ってくる=
2015.9.23
その奇抜な設定を支える、マーベルの映像技術にも驚いた作品。
仰々しくなく、けれど近未来を描こうとした姿勢を好ましく思った作品。
(この後の第2作も面白く鑑賞した)
<2015年9月19日 劇場にて鑑賞>
こういった作品は定期的に観たくなる、さすがマーベルでっす!
友だちの3バカも面白かった
てっきり家族元通りになるのかと思いきや新しい女作ってた
事実上は新しい父親(この人もいい人で良かった)でも娘の心はいつもアントマン側に向いていた
最後に娘の部屋で戦っていたことから「パパはどこ?」「娘のヒーローであってほしい」っていうフラグを回収していたのが良かった
ペギーやサムが出てきたのが良かった
大人が観るには幼稚すぎて楽しめないです。